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まだ「月と六ペンス」読んでます
ちなみに文章にはそれに触れるものはありません
よく言われてるのが
月は理想・夢、六ペンスは現実・妥協、とかなんとか
六ペンス(以下、6ペンス)は極めて少額で10円程度
しかしイギリスでは「幸福のお守り」として扱われることもあります
※ちなみにエリザベス2世時代で流通はほぼ終わってます
6ペンスはただのお金ではないので
ちょっと私は見方が違ってくるのかもしれません
その答えはいずれ自分らしいものとして見つかると嬉しいです
前述については
障害が内在するものなのか、それとも別なのか?なのですが
今回は少し踏み込みます。
なぜに「障がい」?なんだね
害だけ「ひらがな」って変ですよね
一方の「障」はどうなるの?
これも差し障りとかにあるように、はばむものを意味しますけど
これはいずれ、「障」もひらがなになり
「しょうがい者」っていう言葉が生まれてしまうだろう
ハッキリ言って言葉遊びに付き合っていられません