産業技術史講座。
限定40名。
当たりました。
行かせていただきます。
追記
以前、国立天文台 野辺山宇宙電波観測所に行ったことがあります。
夏休み期間中で特別公開日でした。
講演を聞いたのですが、理解できたのは3割程度でした。(100名程度。私は無理やり立った状態で講演を聞きました。)
アマチュア天文家の質問もレベルが高く、何のことか分からないこともありました。
今回、産業技術史講座に行くことができますが、レベルが高い講演だと困ったことになります。
事前の勉強と言っても何かあるわけでもありません。
思いつく電子楽器の名前でも書き出しましょうか?
40人限定だと、居眠りしている人はすぐわかりますね。
//なぜかEL屋