#111 心を広げて見れば、私達地球星人は皆兄弟・身内です(再) | 江田裕典からの伝言

江田裕典からの伝言

なぜ命はあるのでしょう?

心を広げて見れば、私達地球星人は皆兄弟・身内です。

 

前生を辿るとよけいにそう思います。

皆の幸せが思え、永遠の命(心)の事が判る方々が増えると、標記の事が世界の常識になるでしょう。

 

#109の2017年1月25日のブログにもお書きしていますが。

私達は地球星で現代的脳(約3万年前からのクロマニヨン人)を授かってから、例外を除いて約500回前後生まれ変わって来ています。そして平均すると現時点での世界の44ヶ国の67家族で転生をして来ています。これが一人の前生の事ですから地球星人皆の前生の事を考えると、永遠の命(心)の流れからは、私達地球星人皆が兄弟・身内と言ってもおかしくありません。(本 5―1項)

又、神様もそうおっしゃっています。(本 P105)

私達地球星人、皆仲良く致しましょう。

永遠の命(心)の兄弟・身内での差別・いじめ・戦争等はおかしいのです。

私達地球星人は、例外なく宇宙の中の一部・一員としての命(肉体・霊体・心)を授かっています。(本 1―10〜1―11項)

視野を大きく持ちましょう。肉眼思考ではなく心眼思考を致しましょう。

皆仲良くし易くなります。

 

 

2017年2月10日

江田 拝

(2022年11月再編集)

 

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