【この処置をされた行政担当者様にお願い申し上げます。】
下は中尾吉孝さんのフェイスブック記事です。
どうぶつ関係に限らず、何らかの問題への行政の対処の仕方は、公正でなくては問題そのものも社会も歪めてしまうと思います。
特にどうぶつに関係することは、どうぶつ自身が何も言わず、人間の側の力のある者や数の多い者の都合のままの処置が通り易いですから、行政こそ、根本を広く公正に見て対処することが必要ではないかと思うのです。
どうか、猫たちの生きる策を懸命に探っておられるボランティアの方々の努力、誠意を偏りなく見て、こうした看板の処置が適正なものであるか、今一度お考えいただきたく存じます。
ボランティアの方々は、充分に住民の皆さんの都合や思いも理解し、受け入れて活動されているのでしょう。尚話し合うべき必要があるなら、ボランティアの皆さんは喜んで誠実応じられるでしょう。
そうしたことも視野に入れて、どうするのがいいか考えていただきたいのです。
行政の側としては、住民の皆様の希望に添うことは大切と思います。それはよく理解できます。
ですが、そこに公正を欠いてはどうでしょう。弾圧になりかねないこともあるのではないでしょうか。また、こどもたちへの教育にどう影響するのだろうかと憂いも生じます。
ぼくらの町は、どうぶつを大切にするよ、と思うのと、わたしたちの町の大人は、どうぶつとどうぶつを守ろうとする人を追っ払うんだよ、それでいいんだよ、と思って育つのとどちらがいいでしょう。・・・・・・この思いは、原発事故以後のどうぶつ施策に対してもずうっと感じてきたものです。
社会に、”人とどうぶつたちが、普通にそれぞれに生きられる道”が築かれることを、あらためて行政にお願いします。
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↓中尾吉孝さんの記事(読み易くするために行変え等しましたが、文章は原文のまま)
私がUPしました写真は2枚のみですが、中尾 吉孝
さんは写真10枚公開されています。
みなさんは、どう感じますか?
大阪市北区の黒崎公園。どこにでもある小さな(40m×60mぐらい)児童公園。繁華街に隣接しているので、以前はたくさんの野良猫がいました。猫ボラAさんが一所懸命にTNRして、いまでは4匹(もちろん避妊・虚勢手術済み)が暮らしているだけです。もちろん、公園のお掃除や後始末もしっかりとしていました。
そのAさんが、先ごろ入院されたのですが、幸いAさんに協力しようという人や他の猫ボラさんが応援に入ったりと以前と変わらぬクオリティーで猫たちのお世話をしてくれています。
そんななか、大阪市北部方面公園事務所はこの小さな公園に写真の立て看板8基を立てたのです。
その標記の仕方やその数、その上赤いガムテープで縁取りまでしています。近隣から何か苦情が出たのでしょうが、この看板群は明らかに異常ではないでしょうか。
大阪市は公園猫サポーター制度をつくって猫ボラさんと協力して公園の野良猫対策していこうと言っていたはずなのに、これでは地域にしかっりと貢献されている猫ボラさんをも排除しようとしているとしか思えません。しかも、この小さな公園に8基...も立て看板を設置すれば景観は台無し、いやそれ以上に利用者は異様な雰囲気を感じてしまうでしょう。
最後の写真には、この範囲だけで4基の看板がたっています。
みなさんの、感想を是非とも大阪市のホームページに投稿してください。そして、バカげた看板の撤去を要請していただければ幸いです。
http://www.city.osaka.lg.jp/ HPの「市民の声」より投稿できます。























