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(2016年の記事です※追記あり)
神社の本殿前で、七五三の記念写真撮影をしていることがありますよね
そういう時は、僕の場合は本殿の横とかに回り
「本日は横から参拝で失礼します」
と神様に一言いって参拝しています。
後ろに並んでしまうと写真撮影しているお父さんにプレッシャーかけてしまいそうなので(笑
七五三の写真撮影に出会ったときは、僕的にはかなりラッキーで、いやラッキーどころではなく開運法に近いかも知れません
なぜかと言うと(僕が元々子供が好きということもありますが)家族の幸せオーラがこちらにも伝わってくるからです
この幸せオーラはかなり強く、しかも神様の協力もありものすごくパワーアップしています※追記 七五三は本来神様に
「無事ここまで育てることが出来ました」
と報告に行くためのものです(昔は幼児の死亡率が今とけた違いに高かったため)子供は神様からの預かりものです(←人は皆神様からの御霊分けの存在です)ですので七五三は神様への
『progress report (経過報告)』
と考えるとわかりやすいと思います、ですので神様の「御神氣」も普段の参拝より強くなると言うわけですね
そのオーラの波動の御裾分けというか、その氣がこちらにも伝播してくるのでその日一日幸せな気分が続きます、しかもそこらの浮遊霊くらいなら簡単にはじきとばすくらい強力です
逆に近づいてはいけないパターンもあります
本殿前で後ろに並んでいる人のことも考えず、延々と祝詞をあげている人のそばです
うまく言えないのですが氣の流れが『ぐしゃ』ってなっています
神様のために祝詞をあげる、ではなく
「神様のために祝詞をあげる俺様は素晴らしい」
的なオーラというか氣がその人の周りをぐるぐると渦巻いています(←歪でどす黒いです)
そしてその人が祝詞をあげ終えて帰ると、その人が残していった思念というか氣がパシッと固められて神社の外に(神域外)にポイッとされるのを何度か目撃したことがあります
それも決まったルートがあるようです(サッカーのパスみたいな感じ)
以前出会った氣を感じる人も同じことを言っていたので、もしかすると神社には
不要な氣、排出システム
みたいなものがあるのかも知れませんね(摂社、末社の置かれている位置とか関係しているかも知れません)
神域は常に浄化されているんだなぁ(そして常に汚すのは人間という)と思いつつ、神域のすぐ外、境界線のあたりは逆に危ないかもと感じました(神域に入れない霊とかそういう思念がたまっています)
※ここから追記分です
この境界線は神社の土地自体が『結界』で守られているから自然に出来てきます、入りたくても神社の中(神域)に入れないよくないモノが結界の外側に留まってしまうわけですね
こう書くと
「じゃあ憑かれてしまうかも!」
と心配する人も出てくると思うので先に書いて起きますが、普通はその心配はありません、理由は参拝前もし憑かれても『鳥居』のところで落とされます、参拝後は神様の『氣』を浴びて一時的にパワーアップしていますので憑けません
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