中学からの1番の仲良しが上海駐在になった。

今回は日本に同じ時期に帰って来れたので会うことができた。

 

 
可愛いお土産。
 
全く興味がなかった中国のことも友人がいることによって知ることができて、なんだかとても面白い。彼女の駐在ライフは本当に大変らしいけれど、知らない国のことを知ることができるのってやっぱり面白い。

 

六本木の上海小籠包のお店へ。

 

 
こっちの方が上海の本店より美味しいと言っていた友人。私にとっては、そこまで美味しい小籠包ではなかった。笑 ってことは上海の小籠包はもっと不味いのか?と思ってビックリ。笑 ほんと食事はどこ行っても日本が1番美味しいらしい。やっぱこれは私たちが日本人だからしょうがないね。
 
今は妊娠中なのでまだ行けないけれど、彼女が駐在中に是非行ってみたいなと思った上海でした。

私も旦那も日本人の友達は数えるほどしかいない。日本人と会う時は自分の友達だけと会えるからめっちゃ楽しい!

 

しかし大学の友達やママ友と会う時は、日本人じゃないので、必ず家族単位で会う。そうすると、なんだか緊張感が生まれる。

 

特に英語圏の40前後男性は「こう振る舞うべき」的なソーシャルプレッシャーがめっちゃあるので、子供が変なことをしたらスマートに注意し、食べ方を注意し、何よりも常に紳士的に振る舞わないといけない。そう、どんなに仲良しの友人とでも…

 

そして女性は女性で絶対、旦那をこき下ろしては行けないし、ぶっちゃけトークもNG。ぶっちゃけトークをするふりをして、1番悪いことを言っていいのは「今日は子供達が100%じゃないジュース飲んじゃってさ」レベル。

 

まじさ。。。。。。

 

窮屈じゃね!!!!!!!!!

 

日本では、日本人の同調圧力の話によくなるけれど、英語圏もなかなかハードな同調圧力ありますよ!!????といつも叫びたくなる。特に子供ができて40くらいになると。

 

そして男性への社会的プレッシャーはマジでヤバい。これ日本であまり話されてないけど結構感じてる人多いと思う。

 

 

今回は目黒の雅叙園へ。マジで毎日お金使い過ぎトリップ。毎日ディナーで10万以上が吹っ飛んでいく。旦那はこういうスタイルの社交に慣れているし旧友とかに会うとカッコつけちゃう野郎なので、ここぞとばかり普通に使っているけれど、私が気が気ではない。

 

カナダ人友人ファミリーにとっては為替もあるし、チップもないから安いんだろうな。私は日本にいるんだし、普通にイザカヤ行きたいわ!!!!!

 

 

もちろんさ、素晴らしいし、素敵なのよ。でもここに未就学の子供4人がいて、静かに座っていられるわけがない…

 

鯉を見て、オーマイガ コイフィーシュ!!!

ヒィッシューーーーーと騒ぎまくる子供たち。

 

そんな息子達を見て恥ずかしがって、怒り始めるカナダ人友人夫妻。マジさ、無理するなって!!!ホントうちらは気にしないから怒らないで!と向こうの旦那さんにもヒヤヒヤする。彼らは日本人の子供はめっちゃ礼儀正しくて静かだと思っているけれど、うちの娘は単純にここには来たことあるから鯉が部屋の中を泳いでいるのは知っていただけ。

 

英語圏の男性は「お父さんたるものこうあるべき」な理想像が強すぎる!そしてソーシャルライフではしっかりそのロールを演じないと、家で後から奥さんに張り倒されるのかな?と・・・。笑 変に勘繰って心配になる私。

 

お食事中は最近のビジネスの形態から、投資先の探り合い。教育方針について。なんかなぁぁぁぁ…普通に女子トークしたかったぁぁぁ

 

これ英語圏文化なの分かってるけど、全然大丈夫じゃないのに、絶対大丈夫じゃないって言わない。彼らの会社はパイプライン系の会社経営してるので、今はトランプ政権に左右されそうで大変らしい。向こうの旦那さんの貧乏ゆすりが始まったので、ヤバい!と思い旦那に話を変える合図を送るも気づかない。絶対ストレスやん!この会話!

 

本当に、普通に女子だけで会って昔みたいに話しまくるのは、もう家族をもった私たちには無理なんだなぁと悟ったディナーとなりました。

 

前回に引き続き、今回のディナーを経て、日本の幸福度が低いのはどういう調査方法なのかな?絶対そんなに低くないと思うんだけど…と日本に帰ってくる度に毎回思う私なのでした。

 

(日本文化のパートナーを連れて行かずに会う文化、そんな言うほど悪くないよね???それにソーシャルプレッシャー&見栄張る文化、そこまでないよねこの国。)

カナダからやってきた友人。その友人に合わせて日本に帰国した私たち。数年ぶりの再会なので、シッターを雇って久しぶりに大人だけで出かけようとなり、2夫婦、大人だけの4人でディナーを。

 

「うちのコンシェルジュが予約しとくから大丈夫!」と言われて、居酒屋かな?と思ったら送られてきたピンはROPPONGIの鉄板焼きだった。

 

おい!!!!!鉄板焼きじゃ話せないやないかい!!!何のために子供を預けたんだ!と言う1人ツッコミ。苦笑いでタクシーから降りてお店に到着すると、彼らが先について待っていた。おーい!と言う彼女のその片手にはなんと、ボッテガのバックを持っているではないか!!!!

 
友人よ!!!!こんな私と友達でいて良いのか?と思い始めた。

 

 
Mon cher ton tonという場所で店内は本当に外国人ばかりだった。友人は「高い場所=外国人しかいない」と言っていたけれど、私と旦那は密かに「外国人しかいない場所=割に合わない場所」だと今回の帰国で結論づけた。日本人が貧乏になって悲観してたけれど、これは日本人が貧乏になったから来れないわけじゃなくて、日本人がセンス良いお上品な場所に行ってるだけじゃない?と久しぶりに旦那と意気投合し大盛り上がり。私たち2人の他にもう一組、エスコートの若い女性とお爺さんと言う組み合わせの日本人がいたくらい。お爺さんは超デカい声で夜のお誘いを必死でしている。まだ夜も元気なんだねと旦那と爆笑。鉄板焼きは好きだけど、なんだかお上品なお店ではないし、明日は懐石料理で、その次の日はしゃぶしゃぶの予約が入っている。なんだか無理矢理詰め込みすぎて胃もたれしてしまいそう。
 
話していると、彼らご夫婦はもう40歳近くなった自分たちは、自分たちの"階級"を考慮して、IZAKAYAとかそう言う場所に行くべきではないと思っている風に感じた。冗談混じりでそんな良いものばっか食べてたらもうすぐ死ぬよ?と言ったけれど笑ってくれなかった。爆
 
大学までは英語圏で生活していた自分だったけれど、最近は専ら南ヨーロッパや南米のお友達と遊んでいたので、この英語圏の見栄はる文化に悪酔いし居心地が少し悪くなり始めた。ブランドに身を固め、なんだか必死にすら見えた友人。ってかカナダ人(半分オーストラリア人)でこんなブランド持ってる子初めて見た。。。どこで使うん?笑

 

 

とここまで毒を吐きましたが、お酒が入りチルなモードに入ると、やっぱり友人は友人のまま変わっていなくてとっても楽しい会話に。ブランドや金銭感覚に圧倒されてしまったものの、彼女は昔から変わらないとても良い子。話しているとポロポロと昔の彼女が出てきて急にブランド女子になった旧友に驚いたけど、間違いなく彼女は良い子で、見かけに圧倒された自分にいけなかったなぁと反省しました。

 

やっぱり、金銭感覚って背後に文化の影響もあって、カナダやアメリカ、オーストラリアなどの新しい国出身の人はインカムに対しての出費の割合すごく大きい気がしました。ヨーロッパや日本の同じ資産形成グループの友人はそこまで散財しない気がする。というか、特に日本は極端に出費の割合が低いのかなぁと。

 

しかし、ボッテガもゴヤールも見ただけでは分からない人が多い国に住んでいる私は、住む場所によって色々な感覚ってやっぱり変わるんだなぁと実感。自分では、私は私であり、環境の影響はあまり受けてないと思っていたけれど、しっかり年月は過ぎていて、環境による影響は自分も受けているなぁと身を持って感じた。

 

この日は私たちも子供達を預けていたので、ディナー後に旦那と2人で久しぶりにこういうお金の話で盛り上がり、楽しかった。これを踏まえて、日本人の幸福度が低いって話本当なのかなぁ?って思ったりも。この国にはお金を使うプレッシャーとかないから、逆に幸せな人多いんじゃないか?

 

そして彼女に圧倒された旦那が、私を不憫に思ったのか、この帰国中に何か買う?と聞いてきた。ラッキー!でも、やっぱりブランド物より、その分旅行とか美味しいもの食べたいかも。

 

価値観は人それぞれ。友達は別に似てなくても、同じものが好きでなくても相性が良ければ良いんだね。

 

お金の話ではあったけれど、久しぶりに旦那と意気投合できて結局、楽しい夜となりました。2人では絶対行かなかったであろうタイプのお店を見れたことも社会見学として楽しかった。

 

PS

彼女のボッテガのショルダーバックはとても素敵でした。

日本到着。今回の帰国は大学時代の友人がカナダから日本にやってくるからそれに合わせて。彼女たちのファミリーとは似た時に結婚して、似た時に子供も出産できたので、数年に一度、定期的に会う中。

 

まずは美容室へ直行し、髪の毛を切り、ネイルを桜色にしてきた。

 

 
サロンの後はやっぱりウキウキ!!!!しかし、少ししてからなんとなく考えさせられることになった。日本の美容事情・・・。安すぎる。どうしてもBBA目線になってしまい、働いている若い子たちが搾取されていないか本当に心配になってしまうこの頃。
 
サロンの後は、友人と待ち合わせして近くのカフェへ。

 

 
カフェでも「安い安い!サイコー!」と連発するカナダ人の友人。なんかさ、やっぱり安いって褒め言葉じゃないし、複雑だよね。うちの子供たちは純日本人なので、大きくなった時に日本で働く可能性だって大いにある。その時に娘や息子たちが安い賃金でいいように使われると思うと本当に辛い。そして、大したことない外国人に安い労働力として下に見られるようになると思うと余計に辛すぎる。
 
カナダ人の友人が家族4人で泊まるホテルは麻布台ヒルズの中。「え!高くない?そのエリアがいいなら、近くに普通に虎ノ門のオークラとか良いとこあるよ!」と言うと、「いや、カナダだったらこの値段でこんな場所泊まれないからさ!」と一言。なんか大学の友達とだけあって、虚しくなってくる・・・
 
もっと日本っぽいところ泊まりたくないの?見たくないの?
 
前回はコンラッドに泊まっていたので、コンラッドに泊まらないんだね!となんとなく言ったら、「あっちは安すぎだから。」と。
 
ハァ???
コンラッドは安くないぞ?????!!!!
どーした友人!!!
 
彼女達に悪気はないんだけど、カナダ人に日本は安いとめっちゃ言われるようになってしまった私の国。変わらなかった日本が悪いのかもしれないけれど、もうあの時の日本はなくなってしまったんだなぁ・・・と感じた。
 
15年前の大学生の私は、もちろんカナダを下に見ていたわけではないけれど、決して「高い国」という意識はなかった。ガイジンの私よりも何倍も学費は安かったし、同級生は私の留学生価格の学費に目を飛び出していたし、私もそれをキャラとして使って「あなたとは学費の額が違うんだから、私は授業を休めません」と冗談まじりで言っていた。
 
いつも飲み代に所持金を使い果たして月末お金に困って、オージーもカナダ人の友人もお金なさすぎやろ!って思っていたけど、今となっては麻布台ヒルズに普通に子連れで泊まってる彼ら。
 
やっぱり複雑だよね。同級生だから余計ね。
 
日本はどこで差をつけられてしまったんだろう・・・。彼らは彼らの社会問題があり、格差があり、苦しみがあることはもちろん分かっているけれど、自分の国や自分の子供たちが所属する国の勢いが落ちるのはやはりとても受け入れ難い。物価や為替が全てではないし、日本は最高な国だけれど、「安い国」として認知されるのは、なんだかやはり受け入れられないなぁと終始複雑に思った昭和生まれの日本人なのでした。トホホ
 
変な日本人のプライド捨てないといけないな・・・
 
そんな風に思っていると、旦那があることを発見した。そういえば、彼女ゴヤールのトートバックだったYO!すごいね!と一言。
 
え!すごすぎ!!!
 
昔一緒にバカやってた友達が、ビジネスクラスでしか旅行しなくなり、ママバックはゴヤールに。もはや、日本関係なく、彼女が大出世しただけだったのか!と何となく腑に落ちて安心した。
 
しかし、こうして色々変わってしまうと正直圧倒される。。。昔の友人関係ってどうやってキープするのが良いのかなぁ。

毎回思うことがある…ドバイやアブダビのローカルな方って誰??どこ??1週間弱ずっとローカルだと思ってた店員さんが、トルコ人だったり、パキスタン人だったり…無知の私はパキスタン系の顔の方がローカルだとてっきり思っていた…でも、帰るときに、「自分ももうすぐ国に帰る」ってことをサラッと言われて、え?!ローカルじゃなかったの???となった。アラブについては友達もいないし、本当に無知で全然分かっていない私。なかなか全貌が掴めない。UAEのローカルの人ってどこにいるの?あの黒い服着てる方々がそう?洋服を着ている人はみんな外国人?働いてないのかなぁ?

 

色々なことが分からなすぎて、本当に、変なことを自分がしでかさないか心配だった。実際モスクで腕まくりしてたら結構怒られたし・・・。ちょっと日本で時間ができた時に調べよう。

 

さて日本に行くフライトの前に空港で最後に食べたもの・・・

YAKISOBA

 
なんだか最後まで不思議なお料理にしか出会わなかったアブダビ。美味しいものってどこにあるのだろう?ドバイで食べるアラブ料理は美味しいけれど、アブダビはドバイよりさらに田舎って感じなので、あまり美味しいものにありつけなかった。時差ボケ対策と子供のフライト負担軽減のために数日寄っていくだけなので、全く自分のリサーチがしてなかったせいではあるのですが。
 
そして、これはキムチチャーハン。

 

 
これから日本なのに、これを頼んだ自分にオコ。笑 味がしなかった。なんか、色々疲れてるな私。最近、色々なことを楽しもうとする姿勢が自分に足りてない気がする。本当に日々の生活にいっぱいいっぱい。いけないな。。。
 
3人目の子を妊娠してとても嬉しいけれど、同時にこのガサツで大雑把な私が本当に大丈夫か?と思うし、周りにもそれとなく、え?あなたが3人目?爆笑!ということを日々言われると妙に賛同している自分がいて、少し考え込む。きっと2人目で体外受精をしていなければ、3人目もやってくることがなかったと思う次の子供。もっと母親らしくなって頑張らないと!って思うのと同時に、それって自分の偽りじゃないか?とか変なことを永遠とウジウジ考える最近の私。全く今の瞬間に集中してない!!!
 
目の前の砂漠の摩天楼をもっと楽しめよ!!!!
自分!!!!!
 
結婚してからもはや自分の生活が自分だけの意思で動かなくなって来ている。結婚するまでの私は、自分が何が好きで何に向いているかも分かっていたし、自分の軸をしっかり持って生きていた。そしてそんな生活が楽しかったし好きだった。でも、結婚してから早10年以上、もう自分の人生が自分だけの意思で動いていかないのをすごく身をもって感じている。
 
旦那の決断=私の決断
 
行動の範囲の単位がファミリーだと、ほぼ私に決定権はない。自分は子供が1番大切だから、これでいいんだと言い聞かせている反面、ふとした時に自分ここで何してるんだっけ?と思う。
 
旅行だって今まではもっと小さなことを楽しめたし、感動できたのに・・・昔、「若い頃に旅をして刺激を受けなさい」って言ってくれてた大人たちって歳を重ねると、ちょっとしたことには刺激を受けなくなるのを知ってたんだなぁと思った。ありがたい。あの時みたいに見るもの全てが刺激的で、衝撃を受けることって、この年になってくるともうないもんな・・・
 
以上、機内からツラツラと綴ってみた本日の頭の中グルグルブログ。なんか、飛行機の中って色々考えるよね・・・。

 

そういえば、今回のフライトでハラールを予約してみた。普段は機内食は写真を撮らないんだけど、他のブロガーさんの機内食を見てて結構面白いと思う時があるから私も撮ってみた。


まずは6歳娘のミール。



見た瞬間、え!!悪く無いじゃん!!!と思ったのだが、娘が一口食べた瞬間、ゲェー。と一言。ゲロが出るほど不味いらしい。さすがワガママ女の発言。


いらないって言ってるのに次々貰えるベビーミール。息子もゲェとやって食べなかった。

この家族は一体…

まぁ、そんなこともあろうかと買って来たアジア料理の焼きそばチックなヌードルを食べさせた。しかし、CAのお姉さんのオシがすごい…韓国のおばちゃん並にグイグイ色々くれる。子供2人しかいないのに、アミニティも3個くれるし…


そして私が今回頼んでみたのはハラールミール。



このビリヤニが普通に美味しかった!!!一瞬、その顔でハラールミール?って顔はされたけど、時差で出してくれるから、子供の面倒も交代で見れて良かった。


ハラールミールおすすめ。

いつも私が使う空港はへっぽこ空港。

古いし、薄暗いし、ワクワクもそんなにしない。

だるそうな職員さんと、ヨーロッパ路線の近距離空港と間違えた人たちが

ウロウロしてよく怒っている。笑

 

今はイースター休暇に入ったので、本当にごちゃごちゃ。

 

しかし、今回経由したアブダビ。

 

ま・・・

眩しい!!!!とにかく眩しい!!!

朝も夜も眩しい!!!!!

 

キラキラ通り越して、ギラギラだった。

面白いなぁと思う。

 

その点、日本の空港はヨーロッパほど暗くないし、

中東ほどギラギラでもないし、

ちょうどいいなぁ。成熟しているなぁなんて思った。

 

というこで、テンション上がったのか、サングラスをゲットした私。

 

 

なんか久しぶりに買った自分のもので嬉しい気分になった。いつもは買うものと言ったら、子供のものばかりだから。ギラギラした場所に住むのは微妙だけど、たまに経由して遊んで行くのは楽しい。いつもはない買い物欲みたいのも生まれるし。なんて思って、一瞬だけ雰囲気に押されて自分もキラキラできた気分でルンルンに。

 

そして日本に行くフライトに日本人が少ないことに驚き、浮かれている観光客とか多いなぁと思ったら、反射するドアに写った自分だった。爆 このサングラス、買った時はめっちゃ気に入ったのだけど、もしかしたら日本でつけたらただの中国人観光客かも・・・。笑

妊娠して、日本食ばかりが食べたくなった。

本当に、毎回の妊娠がそうなので、あぁ私っていくら海外に住んでも日本人だなぁと思う。

 

さて、そんな私が最近いく場所は決まってジャパレス。ちょうど田舎町で立ち寄った場所にジャパレスがあったのですぐに入った。すると、どう考えても日本人じゃない人たちがやっていた。ーベトナム人?ミャンマー人?確実に東アジアじゃないと思う人たち。中国でも無さそうな…

 

そしてなんだか訳ありそうな悲しい顔をして女ボスに罵られている。女ボスも元マフィア?もしくは今も?的な怪しい目つき。なんだかなぁ・・・と思いつつフレンドリーにどこ出身?と聞くと

 

ジャパオン

 

 

と言われた。。。

 

 

おい!!!!

ちょいと待てい!!!

 

ゼッテーそれはないやろがい!!!!!!!

 

どう頑張っても日本人にはなれない雰囲気。アジア人だけど、違うってば。え?と思うのを隠して日本語で話すと、日本語で話さないで、もう忘れたから・・・と。



え????

 

日本人って日本語忘れないよ?まじで。日本語辿々しくなる日本人はいくらでもいるけど、最初の5分くらいだし、まじで日本語忘れる人いないくらい日本の教育って濃いよ?

 

そして、横で寿司を黙々と作っている寿司職人たちにも、サラッとどこ出身なの?と聞いてみると、

彼らの心は全員日本人よ・・・とさっきの女ボスが横から答えてきた。

 

え?????

 

何この空気?????

そんなにどこ出身か知られたくないの????

やっぱり訳あり??


やっと聞いてほしくないんだって気がついた私はテイクアウトをもらって帰った。

 

image


お寿司はまぁ普通に美味しかった。(日本人はマンゴーを寿司に入れないけどね…)


しかし、なぜあそこまでして頑なに出身国を言いたくなかったのだろう…


ナゾ。


さてさて、この世で私が1番大切なものは娘と息子たち。

あんなに子供が苦手だった自分がもう信じられないくらいに、

あぁ、子供に恵まれるってなんて幸せなんだろう・・・と

柄にもないことを思っている日々。

 

娘のお稽古や学校の行事など、ワクワクしてしまうので、

昔「しゃしゃり出て来るPTAママって何なの?」と思ってたが、

気持ちが分かってしまった最近。

ゴンブトの育児書も楽しくて端から端までくまなく読んでしまう。

娘の学校行事には、アジアンと言うことにヒケをとってはならぬ!と鼻息荒めに前のめりで行く自分にもビックリ。

独身時代の私を知る友人がこの姿を見たら、爆笑もしくは失笑するだろうなと日々思いながら子育てをしているアラフォーの私。

 

さて、そんな大切な私が愛してやまないマイディアガールの娘。

日頃から私は彼女の観察を趣味として楽しく続けている。

 

そこで思ったこと・・・娘は旦那のコピーアンドペイストだ。

そして、キレやすいところももれなくコピーアンドペイストされている。

旦那のキレやすい性格はてっきり育ってきた環境のせいだとばかり思っていた。

でも、娘を観察していると、この切れやすいのは性格であり、持って生まれたものなんだと確信。

 

これって・・・どうすればいいのだろう・・・

 

学校でキレたりはもちろんしないけれど、

家では私にキレ散らかしてくる。(そう、主に私に。。。)もちろん調子がいい時は、「お主も勢いがいい女だのぉ。。。」という感じで見守っていれるものの、あまりにもキレ方が半端ないと、将来が心配になってしまう。

 

あなたの将来のボーイフレンドとか友達を傷つけて、少しずつ人が離れてっちゃうよ?それで、悲しくなるのは、寂しがりやさんのあなたよ?と思うけれど、6歳の本人にはまだ言えない。子供達が寝静まったあと、旦那に言ってみるけれど、「アジア人の女の子だから、余計にそれくらい気性が荒くないとダメでしょ。良い女はやっぱツンツンしてないと!」と一言。終了。

 

 

こ・・・

コイツ・・・・

 

 

そうだった・・・

 

 

この娘のキレ症はコイツのDNAだった。周りがどんなに必死に日々尻拭いしてるかさえ知らない、くそ野郎め。こいつに相談したのが間違いでした。すみませんね。

 

娘の良いところは、物怖じせず、どこへでも知らない空間にゴリゴリ入っていけること。そこがブロンディだらけの集団であろうが、イケイケ集団であろうが、もう出来上がっているグループであろうが、自分が最年少であろうがグイグイいく。学校のリセスに日本のグミをカツアゲされた時には、次の日にその子のブラジルのパソキータをカツアゲ仕返して意気揚々と帰ってきた娘は、私からすると本当に信じられない。でも、これは旦那の良いところとも一致する。なるほどね、一長一短ってやつか。

 

こんな感じで娘も将来は、私のディア旦那様のように、周りに平気で尻拭いさせて、それを気にすることもなく、「あざあっスー!」って感じで上手く生きていくのだろうか。不思議でたまらないけど、蛙の子は蛙なんだろうな。

 

最近は価値観の間で揺れ動く自分がいる。何が正しいか分からない。常に平和で生きていたい私や息子のような価値観がいいのか・・・。はたまた、「目には目を歯には歯を」タイプの旦那や娘タイプの方がいいのか・・・ボーっと考えます。

 

 

先日食べたタジン鍋。普通に美味しかった。

 

 
食後のミントティーはもっと美味しかった。
 
キレ散らかすDNAどうにかなりませんかね・・・

 

娘の学校は色鉛筆、画用紙、モールや、スパンコール、

色々なものを親が自分で用意してくる。

新学期にリストが渡され、それを毎年探しに行って買ってくるという

まぁ、面倒くさいけれど、ちょっと私にとっては楽しいプロセス。

 

こういうの使うんだぁ!と

知らないことを知りワクワクするので・・・

特に自分の好きなお気に入りのアメリカのキラキラノリなどを

小さい頃に日本の小学校で没収されたことがあった私は、

そういうのを普通に使っている娘を見ると嬉しくなる。

 

ということで、毎年、似たようなものを調達してくるので、

日本に帰った時に持って帰ってこれそうなものは持ってくる。

筆記用具とか、画用紙、モールやボンドなど、

日本はとにかく安いし、文具屋さんなどもなんだかワクワクする。

質もいいし。

 

そんな中、

娘は学校でものすごいスピードで色鉛筆を消耗してくるので、

先日、FNACに行って色鉛筆を買い足してきた。

ここでは、FNACは割と高めなものが売っているし、

FNACに売っている=質もそんなに悪くない

とばかり思っていた。

 

しかし、先日買った色鉛筆(別に1番やすい訳ではない)

めっちゃ質が悪い!!!!

 

 
ブランド名は知らずに買ったけれど、
Giottoというイタリアのブランドらしい。
 
ママ友に言ったら、え?そう?とどうでもいい話としてスルーされたけれど、
今まで日本の鉛筆使ってきた娘にはボキボキ折れる。
っていうか、本当にKUMONの色鉛筆には敵わない気がするのは
私だけ?笑
 
娘が帰ってきて家で宿題をやっている間、
娘の色鉛筆をいつも横で削ってあげるのが私の仕事で
その仕事も結構好きなんだけど、
削りながら、なんて日本の筆記用具の質がいいんだ!と改めて思った。笑