遺伝的な病気はなるべく出ない様にと
遺伝子検査をして確認したり
掛け合わせも考えてブリードしていますが
それでも発症しうることもありますし
お引渡しの時には
仔犬の情報は隠さずにお伝えしますし
病気がその時点では解らなかったりすることがあります。
リブログです。
飼い主様の受け止め方や日頃の考え方は様々です。
ペットに対してもね!?
うちは飼い主様とも割と連絡が取れていて
近況をお知らせくださる方々ばかりなので
巣立った仔犬達の状態をこまめに知る事ができています。
何かあればアドバイスもしますし
病気になれぱ心配はしますし
早い快復を願います。
家族の一員として育ててもらい
いつも感謝しています。