ついに、妊娠判定日を迎えました
昨日のフライング検査も中途半端で終わり、
いざ、クリニックへ!
緊張し過ぎて、体に悪い
こんなに過度な緊張を体に与えていいのか?!
不安になるほどです
相変わらず早めにクリニックに着いて、採血をして順番を待つ、、、
事前に同じクリニックに通ってる方のブログを読ませて頂くと、診察室に呼ばれる階数によって、判定結果が分かると!
これで、心の準備はオッケー!
そして、案内された階数を見て、かすかな希望が湧く!
しかし、
昨日のフライング検査で全く見えない線を見ていたので察してはいました。
診察室に呼ばれて中へ入ると、なかなかのお爺さん感のある先生!
用意されている紙をみた瞬間、こりゃダメだ
先生が「今回は着床しかけたけど、数値的に化学流産になると思います。まれに子宮外妊娠ということもあるので、生理が来なくても次回は9/7来れますか?」
みたいなことを言っていたと思います。
よく聞き取れないんですけど!
事前にブログを見て、予習しておいてよかったです!
そのおかげで、なんとなく先生の言っていることがわかりましたw
ということで、初めての胚盤胞移植は終わりました
診察が終わって、エレベーターを待ってる時にウルウル
妊娠できなかったことよりも、卵ちゃんが着床しようと頑張ってくれたのかと思うと、なんとも可哀想で、、
今も、ブログを綴りながら涙
先生は、「まだお腹にいるか化学流産で流れるかわからないですが、かりに妊娠は1〜2%、難しいですね」
と、そんなようなことを言っていました。
とにかく聞き取りずらいんだよ〜w
すでにお腹にいないか、もしくは化学流産になると聞いて、あれだけ慎重に歩いていた足取りは軽快
帰りの速度は早いぞードケドケ〜ぃ!
荒れがちw
緊張感から開放されたら、お腹が空いてきたー!
帰りはスタバに寄って帰りました
ここぞとばかりに、控えていたコーヒーを飲んでご褒美タイム
神経がやられたので、ゆっくりしたいと思います