【前編】にて、
御札を購入した…と、
ありますが、
その為、
寺務所の方に、
向かいますと
おきつねさん
昔、
海で漁師に拾われた
お薬師様のお像は…
いろいろあって、
この地に、
祀られることになるのですが、
それを導いたのが、
３人の童子の姿をとった、
白狐だったと、
伝えられているそうです
ということで、
もし、気に入った、
おきつねさんがいたら、
ひとつ、
頂きたいと、
思っていたのですが…
ひとつ……決められない
こういう時は、
一度、
離れてみることに
ガチャもあり
」
赤いっ 鳥っ居♪
最近、
取り付けたっぽい
高所恐怖症には、
ちょいコワ感ある
鉄製階段を昇ると……
その時の画像は、
ないのですが、
荼枳尼天
（だきにてん）という、
文字が見えたので、
※
現実に、
見えないものが、
見えたのではなく、
実際に、
そういう提灯があった、
という意味です
仏教系の、
お稲荷さんなのだな…
と、
思いました。
結縁（けちえん）稲荷
お稲荷さんには、
『稲荷祝詞』というものが、
ある……
けど、
私は唱えられません
特にこちらは、
荼枳尼天様らしいのですが、
『御真言』もわかりません
申し訳ないけれど、
普通のご挨拶を、
差し上げました
頂いて大丈夫でしょうか
「大丈夫だ」と、
言われている気がしたので、
帰らせて頂きます
薬師本堂から向かって
左奥 階段の上
あまり積極的に、
お稲荷さん♪と、
紹介されてないのか…
境内図にも、
出てなかったし…
（なので、
稲荷祝詞を携えて、
行かなかった）
……という、
印象だったのですが、
この地に、
お薬師様を導いた、
白狐さんが、
縁起ということなので、
金運が
とかいうよりは、
いいご縁を、
お導きください
という、
お稲荷さんですかね
【おまけ】
次の目的地での、
用事が終わり…
車内でひと息
これどうぞと、
勧められたのが…
一畑饅頭
何処で買ったの
一畑薬師の門前で、
蛍光ピンクの文字や、
紫色のものが、
有名みたいですが、
山陰の情報サイト↓
持ち帰りできる、
個包装になったのも、
あったのですね
白はふつうの
こしあん饅頭、
茶色の皮は、
ほうじ茶みたいでした。
ほうじ茶も、
一畑薬師名物
みたいですね。
今回、門前は、
素通りしちゃったので
（次の目的地があった為）
今度、
一畑さんへ伺う時は、
本場の饅頭を、
食べてみたいものです
