読書には、【読書】
館訪問・映画などには、【鑑賞】
というサブタイトルをつけることにしました。
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呉市立図書館です
江戸時代（の文化）に、
凝っている私が、
足繁く通ってる風の場所です
信じるか信じないかは、
あなたしだいです。
さて、江戸に凝ってるのは本当ですが、
そんなに早々に、読めて、
ブログに感想が書ける程、
思い立ったら即日タイプではない為、
ここは、タイトルにもあります通り・・
「それよりも、沖縄
」
先のブログ（→【読書】 強いて言うなら江戸 ） で、
東京は土地勘がないので、ツライ(>_<)
（地名を見てもピンとこない）
と、書きましたが、
沖縄は、まだ、土地勘があるので、
（とっさだとわからないこともありますが・・）
「これは、場所は、あそこかなぁ・・」 とか、
「あぁ、そこはあかん（土地）やろ・・」 とか、
ひとりごちることができて、
早々に読み切ることができました。
内容については・・
やっぱり、ネタばれになりますし
このジャンルにおいて、それだけは、
あってはならないことだと思われますので、
あえて触れないことにさせて頂きまして・・
が・・ いちばんのホラーだった のは・・
私が図書館にて、
最初に手に取った本には、
確かに、「二」と、表記してあって、
「「二」・・かぁ。
まぁ、順番でないと、
読めないことはないだろうが・・」
と、思いつつ、
一度、棚へ返したんですよね。
で、その後、やっぱり借りようと思って、
その本が並んでいた棚の前に戻ったら、
「あ、「一」も、ちゃんと、あったんだ」
それが、先画像の本です。
で、それなら、
「二」も、借りようと思って、
先程の本を探したのですが・・・
・・
どんなに探しても、
「二」が、ないのです。
しかし確かに、「二」だったし、
あったのです。
内容も、ちらっと読んだので、
覚えてます。
仲里さんだか、仲村さんだか が、
（うろ覚えです。仲村渠さんかも、だし(笑)）
沖縄の、ある土地を購入しようとしたら、
「あそこは・・ユタに見てもらった方がいい」
みたいに言われ、
まぁ、つまり、あんまりよくないよと言われたのに、
結局、購入してしまい、
本人はウキウキ・・「俺は、神罰を恐れないもんね！」
くらいに、思っていたのだが・・
やがて・・
という内容だったと思います。
仲里さんだか、仲村さんだかの運命や、
如何に・・？！
ではなくて、
なんで、さっきまで確かにあった、
「二」 が、
どんなに探してもなくなってるのか、が、
ホラーなんですよ！！
図書館あるあるｗｗ なんて言わないで～っ
あ、信じるか信じないかは、
あなたしだ・・
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