人の本質って『感じる』こと。
ただ素直に感じるまま
喜びに向かうこと。
ただただ本質ってシンプル。
内側の自分自身を
どう心地良く、楽しく、喜び、ホッとさせるか。
感じるから楽しく喜び、
その内側の喜びがより自分の喜びを引き寄せる。
ただ本来の自分へと必要ないのは、
今までの過去の思考というメモリーと
頭の自分。
體で感じる。
感じて楽しむには緩めて解いて
より落ち着いてゆくこと。
落ち着くから感じてゆける。
感じてゆくから喜びと心地良さを
より選んで行きたくなる。
感じるのは
自分の體（からだ）とハート。
體とハートで感じて楽しみ喜ぶ自分が
誰もの本当の自分。
いかに思考や頭に囚われてしまい
本来の感じる自分と感覚を失っているか。
感じるには、思考や頭の自分を解くには、
感じて喜び楽しむには、體を整え直すこと。
體が整い内側の循環を取り戻すほど
自然と本来の自分に還ってゆく。
體を解くほど、思考も頭も解かれ
内側のエネルギーが顕れ
内側の自分と繋がってゆく。
體を整え直すことで落ち着いてゆき、
落ち着いてゆくほど感じる力を取り戻し、
感じる力を取り戻すほど
より心地良く居たくなる。
感じていないと
「心地良さ」と「心地良くなさ」に氣づけない。
頭や思考の自分で居るほど
固まり留まり続けてしまう。
本来の感じる體へと整え直すにも、
本当の自分で居続けるにも、
今までの思考も頭も自分自身をも捨てて
概念も知識も常識も捨てること。
體って鍛えなくていい。
體は緩めて解くこと。
固めてしまうと循環が滞り、
緩めると循環が生まれる。
でも、緩め過ぎても循環し難くなる。
なので必要なのは「しなやかさ」。
しなやかで在るほど
良い循環が生まれる。
いかにしなやかな體で在るかが大事。
しなやかな體が、しなやかな思考へ、
素直なら自分へ。
思考って頭ってメモリー。
メモリーって過去の自分。
いかに頭を思考を解くか、
いかに頭や思考の自分を辞めるか。
頭のメモリーから動いているほど
過去に留まり続ける。
體やハートの感じるまま動いているほど
本来の望むままの自分へ。
體が在ってこその人。
體で実感してこそ理解も喜びも生まれる。
外側を體を思考を解くほど内側へ。
その為にはまず體を解き
本来の循環を取り戻す事から始める事。
ただただシンプル。
動けて感じる體の方が
心地良くより楽しいでしょ。笑
固めてちゃ疲れて苦しいでしょ。
緩めて解いた方がホッとするでしょ。
どっちがいいか。
素直に、シンプルにゆこう！。
今までとは真逆の思考と選択をしよう。
素直で、氣楽な方へ！。
喜びと楽しさの方へゆこう！。
もちろん内側の自分のから。
頭の喜びじゃなく、
内側の喜びが大事で本質だから。
體を整え解き力を抜いて緩め
骨を感じ、骨から動く本来の體へ還ろう。
感じて動くには、骨から動くこと。
内側のハートから動くこと。
體を外側を筋肉を解くほど
より内側の自分へ、より内側のエネルギーへ。
自分の中心や体幹は「背骨」。
いかに背骨を感じるか。
いかに背骨がしなやかか。
緩め過ぎてしまうと溶けてしまい
體も自分の輪郭失われる。
外側に囚われるほど
外側にフォーカスをするほど
外側に氣を遣うほど
體から自分自身から魂から離れてゆき
体型が崩れて自分のエネルギーも失う。
知ったことをいかに體で実感するか。
體で実感が理解へ、そしてクリアな思考へ。
體が在るからこその人。
だから體を使うことが必要で大事。
體を通して感じて楽しむから
内側が喜んでもゆき
心地良くも居続けてたくなる。
本来の感じる自分へ整え直し
感じる力が高まるほど、
心地良さや喜びを選んで行きたくなる。
心地良くなさが我慢出来なくなってゆく。笑
頭や思考や知識や概念や常識や
過去のメモリーや外側にフォーカスしているほど
感じる力も體も失われてゆく。
感じる力が弱まるほど
思考に頭に囚われ安易な楽に
簡単便利という惰性的な楽に向かってゆく。
何をどう選んでも良い。
その人の選択だから。
でも、體を通しての何か良い変化を感じ
心地良さや喜びや氣持ち良さを感じたなら、
本当の自分の力を自分で取り戻し
内側の力を感じて行けそうなら、
そっちに向かう強さや柔軟性や選択も必要。
いかに自分自身を取り戻すか。
いかに本来誰もが持っている
本当の自分の内側の力を取り戻すか。
感じる事が人の本質。
感じて喜びへと向かう事が誰もの本質。
ただ素直にクリアに感じて
そのまま在ることで自然と望みは叶ってゆく。
感じる事だけで
誰もの内側の本来の素直な望みは
自然と叶ってゆく。
だから思考を頭というメモリーを解いて、
そのメモリーから動かないこと。
過去の自分から動かないこと。
整え直して
今を感じて、今の自分から動くこと。
體やハートの自分が
今の感じる本当の自分。
外側にフォーカスするほどしているほど
内側の自分と繋がれなくなり
感じる内側の自分を選べなくなる。
いかに感じる力を高めしなやかで在りつつも
自分の内側との繋がりを高めるか。
その為には筋肉を解いて骨を感じる事。
筋肉って柔らかいでしょ。
骨って固いでしょ。
そのシンプルさに単純さにより氣づこう。
ただただそのまま。
筋肉は柔らかい方が内側は循環する。
骨をが固くて強いほど幹は体幹はしっかりする。
その幹の中心が背骨。
その中心の起点が尾骨・仙骨。
尾骨・仙骨を機能させ
根底の力を高めるには
脚を機能させる事、踵を実感すること。
踵を実感し、踵に重心を乗せるほど
自然と骨盤の前が引き上がり、
骨盤の後ろは引き下がり、
自然と尾骨・仙骨という中心の力が生まれる。
全ての本質ってとても簡単。
體はいかに踵を感じ脚を機能させ、
尾骨・仙骨という骨盤の力を生み出すか。
いかに骨感じるか。
筋肉が固まってちゃ骨を感じる事はできない。
筋肉を解くほど、力を抜いて緩めるほど
自然と本来の力も、本当の自分自身をも取り戻す。
思考や頭に囚われず素直に居て
體とハートで感じて
體とハートが喜び心地良くホッとする方を選ぶか。
體やハートが
本来の自分の喜びへと
自然と導いてくれる。
感じる事が人の本質だから。
感じていないと、
頭や思考で生きていると、
體も感じる力も失われてゆく。
感じて心地良く在るほど、
體もハートも魂もクリアにシンプルにスマートに
内側の自分からより心地良く生きてゆける。
感じる力が大事。
體が大事。
必要な痛みを実感することも
整え直すには必要。
痛みやネガティヴなエネルギーを感じて
自ら解いかれてゆく実感が大事だから。
そして「心地良く居たい！」という方へ
向かってゆく強さも必要。
全ては體での実感からだからね。
喜びや望みは體とハートを通して
體とハートの内側から。
どう整え直すのか。
その整え直し方を大切に。
感じるように、
そして思考を解くように、
頭と體での理解と解放を伴い
整え直すことを大切に。
なので『どうしたいのか』の
その自分自身の想いがとっても大事。
自然な自分の力を取り戻すように
心地良くなってゆくなら、
その可能性を選ぶ強さも大事。
全ては自分の意識や思考次第でも在るからね。
内側の本当の自分の望みが大事だからね。
體を整えるほど
自然と本来の在り方に氣づいてゆく。
どう整え直すのかを大切に。
本来の感覚を感じるように整え直すことが大事。
色んな感覚を実感し「あっ！」と目醒め、
感覚をより楽しみつつ整え直そう。
體での「アハ！」の実感が
クリアな本来の自分へ。
本来の體へと整え直しにレッスンへ。
感じる力がこれからはより必要で大事。
素直な自分で在ることがより求められる時代へ。
何故かって、それは、
本来の世の中の在り方へと変化しているから。
だからこそ古い自分からも
古いシステムからも脱する時。
マトリックスに氣づき
自らマトリックスから抜け出す時。
マトリックスから抜け出して
感じて望みのまま楽しむにも
「感じる力」が必要で大事。
色んな感覚を體で実感することが
何よりも楽しくその実感が氣づきと目醒めへ。
整え直して感じる自分へ還り
より望むまま楽しんでゆこう。
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Don’t think, feel.
Free your mind.
Feeling‼︎‼︎
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NAOYUKI
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