2009 Released
興奮度 ★★★☆☆
ドイツ産パワー・メタル・バンドの通算8作目。
ここ数作、オーラフ・レンク以外のメンバーが雇われの身のせいか、楽曲もどことなく安定した感じがしない。
楽曲の方は、#3 "LAST IN LINE" のギター・ソロや #10 "FAREWELL" のギター・リフなど魅力を感じるものの、肝心のクサメロがイマイチなためガッツポーズまでは出ないが、#11 "FALLING" などの哀愁のあるメロディーには若干の安堵感がある。
しかし、ここ数作のアルバムで感じられた、最後まで聴き終えた時に残るイマイチだった的な感じは薄れているので、今後が少し楽しみになってきた。
ただ、数曲の一部で酷い音割れが気になるアルバムだったのが残念だ。

お気に入り収録曲: LAST IN LINE