『生きていることを楽しんで』ターシャ・デューダ | 不登校の心配が信頼に変わる!子どもが笑顔になる不登校カウンセリング

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そして自分のこころも緩める発信をする川口東子です。

 

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今日はオススメの本のこと、書きます。

 

 

『生きてることを楽しんで』

 

楽しい子ども時代を過ごしたと思ったら

 

親はわかっているだろうと思わず、

 

その感謝の気持ちを、

 

なんらかの形で、親に伝えてあげてほしいですね。

 

 

この文章を読んだとき

我が身を振り返ってみると

はっきりと伝えたこと無かったな〜と気づかされたから。

だからわたしは、読んだ直後に伝えました。

「ここまで育ててくれてありがとうね。

今も生きてくれてるから感謝も伝えられるんだよね。」と。

母は、今まで見たことのない顔をしていました。(笑)

 

 

 

 

親が、自分ができなかったことを、

 

子どもにさせてやりたいと思う気持ちはわかりますが、

 

その結果、子どもに干渉し過ぎるようになっているのは残念なことです。

 

子どもは、のびのびとした楽しい子ども時代を過ごし、

 

その間に自分で感じ、考え、夢を見、決断し、実験する必要があるのです。

 

子どもは大人のミニ版ではないのですから。

 

 

本当にこの通りだとわたしも思います。

自分ができなかったことを子どもに背負わせなくていい

子どもは子ども自身で好きなものを選択して生きてくからね!(^^)

 

 

 

 

4人の子どもが成長し独立し、わたし1人になったとき、

 

バーモントに住みたいという長年の夢を

 

実現するチャンスが訪れたのです。

 

56歳という年齢など関係なく、迷わず飛びつきました。

 

 

ここを読んだとき

なんだかわたしは大きな希望みたいなものを抱きました!

だって56歳。うんと大人のその年齢だってなんの関係もないんだって。

年齢はさして関係ないなと思うようにはなっていたけど

その考えはさらに強化されました。

年齢に囚われるなんてバカバカしい、もったいないって。

 

ちなみにわたしは現在。

クロール教室に通っています。(^^;;

あなたはどんなこと始めてみますか?

なんだって始められるよ!!

 

 

 

本は様々な成長を促してくれる

大切な存在です。

 

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