「モデルナ社、コロナワクチンが、がんを引き起こすことを認める」

 2024/08/04

 

 

 

製薬大手のモデルナ社が、

mRNA COVID-19ワクチンが癌を引き起こすことを

ずっと前から知っていたことを示す文書が見つかりました。

この証拠が浮上したのは、

急速に進行する「ターボ癌」の症例が、世界中で急増し続けているためです。

2021年にワクチン接種が一般に普及した後、

感染者数は急増し、現在も増加を続けています。

 

 

 

病院の救急室(ER)の医師を25年以上務めてきた

ベテラン医師が最近、

明らかな「ターボ癌」の症例が劇的に急増していることに

警鐘を鳴らしました。

ベン・マーブル博士は、

この急増は2021年に始まったと指摘しています。

同博士によれば、1998年以来、ERの医師を務めてきた数年間で、

一目でわかる癌の症例を診断したのは、

年に1例か2例程度だったといいます。

しかし、2021年以降は、

ターボ癌の症例を診断する頻度は、週に1回になっているのだと。

そして、ターボ癌の患者を診断してみると、

彼らは もれなくmRNA COVID-19ワクチンを受けた人だった

といいます。

 

 

 

Slay Newsが 報じているように、

「ターボ癌」は2021年に出現した新しい現象です。

医師や腫瘍学者は、

このガンの発症と転移の速さから、「ターボ癌」と呼んでいます。

専門家は、これらのガンの形成と転移のスピードは、

前例がないと指摘しています。

一見健康そうに見える患者が、

がんと診断されてから1週間以内に死亡するケースもある

と医師たちは報告しています。

この問題を受けて、

ワクチン接種に反対を唱える一流の医師や科学者が増えています。

 

 

 

世界的に有名なワクチン専門家が、議会証言で、

製薬大手モデルナが、

自社のmRNA COVID-19ワクチンが癌を引き起こすことを

知っていることを示す証拠を提出しました。

mRNAワクチン技術の開発者であるロバート・マローン博士は、

共和党のマージョリー・テイラー・グリーン下院議員が主導した

連邦議会の公聴会で証言しました。

彼は証言の中で、モデルナのCovidワクチンの特許を提示しました。

 

 

 

モデルナの特許によれば、

同社のCOVID-19ワクチンバイアルには、

数十億個のDNA断片が含まれている といいます。

これらの断片は、他の汚染物質とともに、

先天性欠損症や がんと関連しています。

モデルナ社は この特許の中で、

ワクチンに含まれる汚染物質が、

がんを引き起こすことを認めています。

 

 

 

しかし、マローン博士が証言の中で強調しているように、

米国食品医薬品局(FDA)は、

このワクチンの一般使用を承認する際、

この事実を無視したようです

FDAの幹部数人が このワクチンを承認した後、

モデルナ社で高待遇の職を用意されていたからです。

 

 

 

公聴会でマローン博士は、

モデルナ社が特許において、

ワクチンにはDNAよりもRNAの方が優れていることを

認めていることを強調しました。

リスクを考慮すると、RNAの方がいいということです。

しかし、リスクがあるにもかかわらず、

モデルナのmRNAワクチンには、

何十億ものDNA断片が混入したままです。

 

 

 

「モデルナは、ワクチンにRNAを使用する特許を持っています。」

 

「その特許では、RNAがワクチン用としては

 DNAより優れていることを明確に認めています。

 それは、がん遺伝子の活性化や

 がん抑制遺伝子の不活性化につながる

 挿入変異の可能性などの問題があるからです。」

 

「FDAは、そのような懸念はないと言っていますが、

 モデルナ社は自社の特許の中で、

 挿入変異誘発と遺伝毒性に関して、DNAと全く同じ懸念を示しています。

 

つまり、モデルナ社は、DNAが汚染物質だと認識しているのです。

 

「DNAを使ってRNAを作り、DNAを分解し、

 分解されたDNAをRNAから精製しなければなりません。」

 

「しかし、彼らが採用しているプロセスは、

 どうやらそれほど良くないようです。」

 

 

 

 

「モデルナ社、コロナワクチンが、がんを引き起こすことを認める」

 

 

 

DNAコンタミ(汚染)について/ロバート・マローン博士