アフリカでは、大手メディアが、「このワクチンは、安全でも効果的でもない。政府はコロナワクチンの副作用を無視している」と報道している。 https://t.co/95wnmLPNG2 pic.twitter.com/BlJuOWL6Iy
— ShortShort News (@ShortShort_News) June 7, 2024
政府は、コロナワクチンの副作用を無視していますが、
副作用の中には生命を脅かすものもあります。
まず言っておきたいのは、
私は3000人以上の患者を治療してきましたが、
コロナウイルスによる ややこしい症状は、一度も見たことがありません。
この種のワクチンは、
有毒なタンパク質であることを知らなければなりません。
あらゆる臓器で、悪影響を及ぼします。
皆さんに、様々な悪影響を及ぼすということです。
コロナワクチンは、生物兵器であると懸念されています。
このワクチンの働きと、ウイルスの働きは異なるものです。
ワクチンには、脂質ナノ粒子 が入っています。
ファイザーのワクチンに対し、
日本企業の要請により、ラットの実験が行われました。
その結果、
約16時間から24時間以内に、全身の臓器にワクチンが到達し、
48時間~16日間にわたって留まったことが判明しました。
そして本来ならば、
mRNAのタンパク質は2日以内に破壊されるはずで、
三角筋に残ることはありません。
このワクチンは新しい技術であり、検証されていません。
ファイザーは、非常に隠蔽主義的で、不公平で、
不誠実なやり方で研究を行ってきました。
コロナワクチン、バイオテロの道具です。
今現在、(ワクチンを打ったのに)55億人が感染し、
命を落とす可能性がある ということです。
このコロナワクチンは、200匹のフェレットで試されました。
そうしたら、このワクチンを接種した後すぐに、全部が死亡しました。
100%死亡したということです。
インドネシアでは、デング熱のために、ワクチンが試されました。
そうしたら、子どもたちの40%が死んでしまったのです。
つまり、検証されていないということでも、
試されていないということでもないのですが、
ファイザーは、最新のワクチン(二価ワクチン)を例に取れば、
8人にしか試さなかった という点で、公正さを欠いています。
このワクチンは、適切な研究を経ていません。
実際、ファイザーの役員自身が、
欧州連合のプレゼンテーションで、
議会議員たちから、検証したのかと質問されました。
そうしたら、役員は、
このワクチンはワープスピードで急造したものなので、
そんな検証はしなかったと、はっきりと言ったのです。
ですから、検証していないというのが、本当のところです。
安全性について、教えましょう。
当時、私はデルタ株に対処していました。
ジブラルタルやシンガポールなどでは、
ワクチンは2回接種した人々の間で、デルタ株への再感染が多発し、
ワクチンの効果は8割方 無かったことが証明されました。
今現在、日本で感染したり死亡したりしている人の85%が、
3回ブースターを接種した人々です。
ワクチン疲れ(vaccine fatigue)と呼ばれる現象が発生しています。
何が起こるかと言いますと、
IgG1 ~ IgG4 までの4つのタイプがあるのですが、
IgG4 は最も役に立たないものです。
研究でわかったことは、感染に関しては、
IgG1 が発現すれば優れているということになりますが、
このワクチンでは、IgG4 が発現することが分かったのです。
このデータは、英国の国家統計局で見つけることができますが、
この国には統計はありません。
皆さんが副作用を抱えても、報告することはできないのです。
これは、大変面倒な仕事なのです。
だから、我々にはデータはないのですが、
でも、英国の国家統計局によれば、
3回のブースターを接種した人たちが、感染者の80%を占めています。
つまり、現在 我々が入手しているワクチンは、
実際にはアルファ株と武漢株用に作られたもので、
デルタ株には効果がなく、
現在では複数の変異を繰り返すオミクロン株には まったく効果がない
ということになります。
このワクチンには意味がないのです。
もし、意味があるというなら、
つまり、このワクチンが役に立つというなら、
一体全体、どういう理由で、
ファイザー社は、検証も行わずに、
効果もない二価ワクチンを開発するのでしょうか
そして、もう一つ言うべきことがあります。
コロナにかかっても100%回復するのに、
ワクチンを接種する理由はないですよね。
オミクロン株 BA.5と その変異系統は、ほとんど致死率はゼロで、
人工的な免疫は自然な免疫には及ばないのです。
このことは、もう分かっています。
現在進行中のワクチンキャンペーンの中止を求める根拠は何ですか
そして、いつまで それを続けますか
オーストラリア、欧州、英国、スコットランド、
米国など世界中で、
ベースラインの超過死亡(通常の死亡者数)と比較すると、
超過死亡が多い(死者が大幅に増えている)という、
非常に憂慮すべき兆候が発生しています。
私は、「安全で効果的だ」とかいう、
これらの製薬を製造している製薬会社の売り込み文句を、
そのまま鵜呑みにするつもりはありません。