On 17th January 2020 the European Centre for Disease Control and WHO were already pushing the Drosten PCR test.
— Dr Clare Craig (@ClareCraigPath) April 18, 2022
At that point there had been only 2 covid deaths worldwide and 44 confirmed cases.
Two years on we still don't have more specific tests.https://t.co/0OgThYfn3U pic.twitter.com/nY4yYkzCp5
2020年1月17日には、
欧州疾病管理センター(ECDC)とWHOは、
すでにDrosten PCR検査を推進していた。
その時点で、
世界中でCovid-19による死亡者は わずか2人、
確認された感染者は44人だった。
2年経った今でも、私たちはより適切な検査法を持っていない。
Schönes Foto:
— Heli von Fersensporn (@HFersensporn) April 12, 2024
Drosten neben Forschern des Wuhan-Institutes beim Chinesisch Deutschen Symposium für Infektionskrankheiten.
Titel : "Wechselseitige Interaktion von Viren mit Zellen des Immunsystems: Grundlagenforschung bis zur Immuntherapie + Impfung“ https://t.co/fp8nJTQR9u pic.twitter.com/1ym7ivTtDx
武漢研究所の研究者とともに、中独感染症シンポジウムに出席。
テーマ:
「ウイルスと免疫系細胞との相互作用:
基礎研究から免疫療法+ワクチン接種まで」
This is Christian Drosten, who pushed the swine flu vaccine in 2009, harming THOUSANDS. This time, he was responsible for the COVID PCR protocol that bypassed the peer review process, indirectly harming BILLIONS.
— Dr. Simon Goddek (@goddeketal) May 18, 2024
That’s because there most likely wouldn't have been any pandemic… pic.twitter.com/6mLHvzr2Ye
クリスチャン・ドロステンは、
2009年に豚インフルエンザワクチンを推進し、数千人に害を与えた。
今回、彼は査読プロセスを迂回した
COVID PCRプロトコルの責任者となり、
間接的に数十億人に被害を与えた。
というのも、彼が科学的詐欺を犯さなければ、
パンデミックは起きなかった可能性が高いからだ。
皮肉なことに、彼は現在、健康政策のために、
科学の自由を制限することを提唱しているが、
これは完全に違憲である。
10月に開催された「世界保健サミット」でのディスカッションで、
ドロステンは、特に「パンデミック」の最中に、
ネット上で誤情報が増えていることについて語り、
メディアや同僚の科学者たちに誤情報に対処するよう呼び掛けた。
そのためには、科学機関は、
その分野の専門家にだけ、スポットライトを当てるべきだと。
この「専門家」を誰が決めるのかという懸念が生じる。
以前のインタビューで、ドロステンは、
ドイツはパンデミックへの対応で、
さほどミスは犯していないと言っていたが、
以下の例が示すように、その主張は間違っている。
◆ドロステンは、2020年3月から2022年5月まで、
集中治療室の崩壊、感染症の増加、死者数の増加について、
Xで警告を発し続けた。
2023年春までに、彼の主張のほとんどは否定された。
◆ドロステンはスウェーデンのアプローチを激しく批判し、
より多くの死者を出すだろうと予測したが、
その予測は当たらず、同氏はそれを訂正しなかった。
◆ドロステンは、2020年の初めまで、
マスクは効果がないと主張していたが、
その後180度転換し、マスクは非常に効率的であると述べた。
◆ドロステンは、厳格なコロナ対策に反対しているとして、
Jay Bhattacharya(ジェイ・バッタチャリア)博士と
Martin Kulldorff(マーティン・クルドルフ)氏を、公然と非難した。
結局、ドロステンのアプローチが、
世界中で何億もの生計を破壊したことが判明した。
◆ドロステンは、
ワクチンを接種しなければアフリカは甚大な被害を受け、
道端に死体が山積みになると述べた。
しかし、ワクチン接種率が高い国々とは裏腹に、
アフリカでは死亡率の上昇は見られなかった。
◆ドロステンは、
世界的な大量検査を正当化する無症状感染の主張を行った。
無症状感染など存在しない。
◆ドロステンはワクチンを「安全で効果的」とし、
そうでないと言う人々を反科学的だと非難した。
問題は、健康政策のために
科学の自由を制限しようとするドロステンの考えが、
多様な視点と表現の自由によって繁栄する科学の本質に、
真っ向から対立することである。
法の支配が介入し、
機能獲得実験に いまだ関与している この危険な男に対して、
複数の訴訟を起こすべき時が来た。
告発内容は以下の通り。
◆PCR検査を利用してパンデミックを偽装する国際的陰謀に加担
◆査読プロセスを省略して、科学的詐欺に加担
◆仲間のOlfert Landt(オルファート・ランド)が作成した
PCR検査によって財政的に豊かになった可能性
◆国民を落ち着かせるのではなく、
恐怖心を植え付けて、社会を恐怖に陥れた
◆自分の意見に賛同しない科学者を非難した
この人物を賞賛し続けるのは、恥ずべきことだ。
私は、ドロステンがいなければ、
パンデミックは起こらなかったとさえ主張したい。
彼がいなければ、恐怖を煽り、無症状感染を主張し、
不正なPCR検査を行わなければ、
私たちは おそらくパンデミックに気づくことさえなかっただろう。
その代わりに、地球の半分がmRNAを注射され、
何十億という人々が生計を失い、
何百万という人々が対策
(恐怖⇒コルチゾール濃度の上昇⇒早死)と
遺伝子治療のために命を落とした。
そして、これらすべては、グレート・リセットを実施し、
人類を奴隷化するためだけに行われた。
そうなれば、ドロステンは人類史上最大の犯罪者の1人となり、
過去の多くの残忍なドイツ人を凌ぐことになる。
私の意見では、第二次世界大戦後にナチスに対して行われたように、
この真の陰謀のメンバー全員を裁判にかける必要がある。
もし、そうならなければ、彼らは またいつか近いうちに、
新奇なウイルスや気候を前提に攻撃を仕掛けてくるだろう。
(後半はともかく、ドロステンの罪は重いと思います)。
◆コロナパンデミックの総括/ドイツの経済学者Homburg氏