新型コロナmRNAワクチンは、

いかにして人々を何も考えない、能無しのゾンビに変えたのかはてなマーク

 

 

 

なぜワクチンを疑わず打ち続けるのか、

マキス医師が、その仕組みを説明する。

 

 

 

なぜ多くの新型コロナmRNAワクチン接種者が、

4年間の洗脳とプロパガンダから抜け出せず、

ゾンビのように振る舞っているのかはてなマーク

 

 

 

ノーベル賞受賞者とともに論文を執筆し、

『洗脳された心』という著書もあるマイケル・ネールズ博士は、

新型コロナワクチン接種者の「ゾンビ化」について、

最も説得力のある分析をしている。

 

 

 

 

 

私は、ネールズ博士のプレゼンテーション

(2024年CPAC)に出席したが、

それは本当に目を見張るものだった。

 

 

 

ネールズ博士のプレゼンテーションについては、

私の記事で詳しく説明している。

 

 

 

要するに、新型コロナワクチンのスパイクタンパク質は、

海馬を攻撃し、新しいニューロンの生産を阻害する

 

 

 

この「海馬のニューロンの喪失」は、次のようなことを引き起こす。

 

 

 

1. 考えるための精神的エネルギーの喪失

 

「ゾンビ・モード」から抜け出せず、批判的思考ができない。

ワクチン接種者は、

政治家や医師から言われたことを、ただこなすだけである。

 

 

 

2. 自然な好奇心の喪失

 

ワクチン接種者は、言われたことを鵜呑みにする。

「科学」的な結果としての、

ワクチンによる後遺症、突然死、超過死亡、癌(ターボ癌)の増加、

新型コロナワクチンについての

プロパガンダのどれにも疑問を抱かない。

どんな新情報が生じても、知ろうともしないし、質問すらしない。

 

 

 

3. 心理的回復力の喪失

 

不安によって簡単にコントロールされる。

完璧な例として、どこに行くにもマスクをしたり、

最新の予防接種を受けに走ったり、10回以上も検査をしたり、

二酸化炭素モニターを携帯したり、

子どもに予防接種を打ったりする人たちがいる。

 

 

 

4. 個性の喪失、低い自尊心

 

「社会的に受け入れられる多数派」の一員であることを切実に求める、

CNNやMSNBCの視聴者、バイデンやトルドーの支持者など。

これらの人々は、ワクチン未接種者に虐待を加えるように言われたとき、

彼らを「利己的」と呼んだ人々であり、

社会のために「自分の役割を果たした」人々である。

ワクチンカードの写真を投稿したり、

フェイスブックにワクチン接種を受けたことを示す、

デジタルバッジを作ったりしていた人たちだ。

これは単なる美徳の表れではなく、

彼らが「所属」することを切望する、神経学的な説明がある。

 

 

 

他にも2つの要因がある。

 

1. 社会的孤立や恐怖を煽ることは、

  海馬の神経細胞減少につながることもある。

 

2. 海馬でのニューロン生成をブロックすることによって、

  既存のニューロンを「上書き」 することになり、

  記憶の喪失、 個性の喪失、自分が何者であったかの喪失を意味する。

 

 

 

最終的に、新型コロナワクチン接種者の脳に対する この攻撃は、

次のような結果をもたらす。

 

「客観的に見ているつもりで、有害な手段を受け入れること」

 

度重ねて新型コロナワクチンを接種し、

現在「海馬の構造変化」や

「海馬の神経新生の喪失」に苦しんでいる患者に関する研究は

文献に溢れているが、

これらの研究では、

新型コロナワクチンの接種状況が考慮されることはなく、

補正されることもない。

 

 

 

海馬への意図的な攻撃は、

新型コロナmRNAワクチン接種者が、

なぜ目を覚ますのが難しいのかはてなマーク

なぜ何も疑問に思わないのかはてなマーク について説明するための、

合理的でわかりやすい理由になりえる。

 

 

 

そして、なぜ彼らは言われたとおりにマスクをし、

ゾンビのように注射を打ち続けるのかはてなマーク

 

 

 

新型コロナワクチンのブースターの接種とマスクを続ける人々は、

「洗脳されている」とか「プロパガンダから抜け出せない」

というだけではない。

 

 

 

彼らは、実際に脳にダメージを受けているのだ。

治療して元に戻せる可能性のある、脳の損傷なのである。

 

 

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恐怖・孤独・スパイクタンパク質などによって、

正常な記憶・思考回路を保つことが難しくなる 

ということです。

 

 

 

それはもう、ワクチン接種以前から始まっていましたね。

例えば、お化け屋敷に行って、誰かが叫び声をあげると、

釣られて他の人も一斉に叫んでしまうということがありますが、

そういう反応に近いものがあったかもしれませんし、

ましてや その恐怖が継続すると、

疑心暗鬼になったり、排他的になることもあるのではないでしょうか

 

 

 

もちろん、人によって、自分たちだけは安全な存在で、

よそ者は、外から ばい菌でももたらすもののような、

非科学的な差別意識のある人もいたと思います。