2012年に、軍の研究部門であるDARPAが、

プログラムを開始しました。

それは AdeptProtect P3プログラムと呼ばれる、

パンデミック予防プラットフォームです。

彼らが提案したものを見てみましょう。

 

 

 

彼らは言いました。

「聞いてください。

 RNA または DNA に基づく

 新しいカテゴリの遺伝子エンコードワクチンを使用して、

 このアプローチで 60 日以内にパンデミックを止める」と。

 

 

 

60日以内は、 2012 年に始まりました。

トランプ大統領が出てきて、

これはワープ・スピード作戦だ、ワクチンを開発するつもりだと言ったとき、

彼かアンソニー・ファウチが、

「聞いてください、私たちは これに取り組んでいます」

と言う準備ができていれば良かったのに。

 

 

 

2012年から、これに取り組んできました。

これは、新しいことではありません。

これは、ワープ・スピードではありません。

これは、10年の歳月をかけてきたものです。

これが急速に開発された、驚くべき革新があったという公然の欺瞞。

請負業者であるモデルナは、

2013年に、初めて数百万ドルの契約を獲得しました。

軍は、Sars-Cov-2という脅威に対処するだけでなく、

モノクローナル抗体やワクチンなどの対策に取り組んでいます。

 

 

 

しかし、軍には、生物学的脅威プログラムがあります。

天然痘、サル痘、炭疽菌のプログラムがあり、

他にも いくつかのプログラムがあるかもしれません。

 

 

 

これはプログラムの一部でしたが、

ワクチンのmRNA のアイデアは軍が考えたものであり、

ファイザーやモデルナ、

ワープ・スピード作戦ではありませんでした。

それは、中国の武漢で起こったことへの対応ではありませんでした。

 

 

 

これは、軍のプログラムです。

保健福祉省とアレックス・アザー、国防総省が発表したとき、

それが私たちをワクチンの時代へと導いたのです。

軍です。

緊急使用許可は、

急速な新技術を軍に導入するためのメカニズムです。

これは、一般市民のためのメカニズムではありません。

一般に広く適用された最初のケースは、Covid-19パンデミックでした。

それが理由です。

 

 

 

※コロナ禍の導入については、さまざまな考察があるので、

 どれが真実と断定するのではなく、それぞれを集めています。

 後になって、真実が見えてくるかもしれませんから。

 

 

 

mRNAワクチンは、人類の過ちだ/ピーター・マッカロー博士