ロン・ジョンソン上院議員:

 

モデルナによるmRNAパンデミックを経験した あなたに、

1日を使ってゲノムを学ぶのは どうだろう。

mRNAプラットフォームは、

ワクチン業界において、その独自性を持つ。

それは、より利益を もたらすものだろう。

通常のワクチンを開発する際には、

それを培養物中で育て、抽出する必要がある。

一方、インフルエンザワクチンを特定するのには、

6か月から 9か月かかる。

そして、接種後、ウイルスが自然消滅するのだ。

 

 

 

しかし、mRNA ワクチンでは、

ひと晩で新しいmRNA、

つまり新しいmRNA ワクチンを得ることができる。

これは、どういうことなのかはてなマーク

彼らは、このmRNAプラットフォームで、何をしようとしているのかはてなマーク

さらに 使用期間を延ばそうとしている。

私の同僚は、今後 数ヶ月で、これに真剣に取り組む必要がある。

 

 

 

WHOが進める修正案とは、何かはてなマーク

それは、私たちの主権を奪い、健康上の自由を多く奪うものだ。

次のパンデミックには、

GAVIとWHO、ファウチ、ビル・ゲイツ夫妻を含む全員が、

誰もがmRNA ワクチンを接種するよう強制し、

ワクチンパスポートの所持を強要するだろう。

これらの悪魔のような…信じがたいが、

これほど邪悪なものが、全世界に推進されようとしているのだ。

なぜだろうかはてなマーク

 

 

 

 

ピーター・マッカロー博士:

 

議員、mRNAについて、少し振り返ってみましょう。

ここに、重要な引用がいくつかある。

第一著者のララミが「イギリス医学雑誌」に発表した論文によると、

アメリカなどの西側諸国は、

1985年からmRNAとの不可解な関係を持っている。

パンデミック前に、

たちは mRNAに数十億ドルを投資し、

9,000を超えるmRNAの特許がある。

9,000もの特許だ。

mRNAの発明を主張する多くの有名人が、

大半ヨーロッパにいる。

彼らは、

一部のビッグテック企業のために、仕事をしている。

最大の特許保持者は、

サノフィ、キュアバック、モデルナであり、

第4位がアメリカ政府だ。

アメリカ政府は、

mRNA ワクチン研究に深く関与している。

 

 

 

2012年、

我々の軍隊の研究部門である国防高等研究計画局は、

「防疫プラットフォーム(P3)」と呼ばれる計画を

発表した。

mRNAを使用して、

我々の軍隊を脅かす可能性のあるパンデミックを、

60日以内に根絶する と主張している。

それは、2012年の話だ。

カリコとワイスマンが、そのためにノーベル賞を受賞した時、

実際の革新は合成mRNA の創造だった。

 

 

 

スカンジナビア半島全体で、

前例のないキャンドルライト抗議が行われた。

この技術が、いかに邪悪で恐ろしいかに対する抗議だ。

ノーベル賞授与式の前に こんなことが起こるなんて、前代未聞だ。

人々はすぐに、「いや、これは人類の全体的な過ちだ」と言うだろう。

これが、私たちの目の前で展開されている。

ノーベル賞が常に、

人類の利益を基準にしているわけではないことを知っておくべきだ。

決して、そうではない。

実際、多くのノーベル賞が、大災害をもたらしている。

 

 

 

モデルナは 40種類の異なるワクチン、

つまりmRNA ワクチンを発表した。

彼らはインフルエンザワクチンをテストしており、

エプスタイン・バールウイルスワクチンもあるが、

心筋炎の発生により接種を停止した。

私は1篇の論文を読み、その要点を抜粋した。

mRNAが人間の心臓に滞留し…。

私にとって、これは画期的な論文だった。

それは、ハーバード大学病理学部が発表したものだ。

もし、新型コロナのmRNAが、人間の心臓に滞留し、

スパイクタンパク質の生成によって炎症と損傷を引き起こすなら、

全てのmRNA ワクチンも同様だろう。

全てがそうだ。

 

 

 

私は、コリー医師とミルハーン医師の見解に同意する。

その1つの結論は、人体の安全に関わるため、

全てのmRNA ワクチンの開発を直ちに中止することを

強く呼びかけるものだ。

まもなく登場するインフルエンザワクチンや、

子ども向けのワクチンも、

この遺伝子技術を使用している。

私にとって、これはアメリカの人々にとって、災害になるだろう。