日本 でも、インフルエンザが流行っているらしく

全国の学級閉鎖数は 4,911にも上り、今シーズンに入って最多だそうです。

湿度だけの問題とは思えませんね。

 

 

 

一方、フィンランド については、このあたりで触れています。

 

先天奇形の赤ちゃんたち

気になるツイート 政治関連

フィンランドの議員、接種者と未接種者の超過死亡率の違いを問う

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Ilkka Rauvola

 

2023年後半に生まれた赤ちゃんたちに、先天奇形が急増しています。

 

 

 

Ilkka Rauvola

 

2023年には、13人に1人の赤ちゃんが、

何らかの奇形、変形、または染色体異常を持って生まれています。

 

 

 

Ilkka Rauvola

 

1~6歳の小児ガンは激増。

 

 

 

Ilkka Rauvola

 

0歳の消化器系疾患も、異様な増加をあらわしています。

 

 

 

Ilkka Rauvola

 

百日咳の症例数も急上昇していますね。

「フィンランドでは、

 すべての子どもが百日咳の予防接種を受けている」というのに。

ワクチンって、何なんでしょうねはてなマーク

コロナ禍以降に お決まりのセリフ、

「打ってなかったら、もっと大変なことになっていた」とでも

言うつもりでしょうかはてなマーク

いえ、これは重症化率ですらありませんから、

単に「打っても感染してしまった。意味が無かった」だけですね。

 

 

 

しかも、これは「コロナと混同されてるんだ」とは言えません。

2021年や 2022年からではなく、

2023年になって急激に増えている のですから。

 

 

 

コミナティ RTU筋注(トリス・スクロール製剤)

先天奇形の赤ちゃんたち』にありますが、

トリス・スクロース製剤の

リルトジナメランが含まれた二価ワクチンが

接種され始めた頃に妊娠した女性の子どもである可能性がある

という感じですが、それだけでもないのでしょう…。

 

 

 

例えば、母親に抗原原罪が成立している場合、

「お腹の赤ちゃんにも抗原原罪が成立するのかはてなマーク

わかりませんが、

胎内にいるわけですから、同義なのかもしれません。

 

 

 

次のフェーズへ』にあるように、

ボッシュ博士は、次のような懸念を抱いておられました。

 

・遺伝子ワクチンの遺伝子は、

 基本的に、体内で永続的な抗体となる可能性がある

 

・ということは、母父どちらでも、接種した後、

 永続的に それが体内に残る可能性がある

 

・では、接種後、ずっと後になってからの妊娠での赤ちゃんの状態ははてなマーク

 

 

 

そこで、もし抗原原罪の伝播があったとしたら、

「赤ちゃんは生まれた時から、

 すべてのコロナ変異種に対する免疫を失っている」

ことになります。

 

 

 

それと共に、母親に IgG4 抗体が誘導されていた場合、

赤ちゃんにも誘導されている可能性があるのではないか と。

だとしたら、基本的に免疫は弱体化します

生まれたときから、その状態にあるということでしょうか。

 

 

 

 

「mRNAブースターと免疫不全患者における

 免疫系反応障害:ナラティブレビュー」

 

 

概要

 

過去 24か月間にわたって、

mRNA COVID-19 ワクチンのブースターと、

COVID-19 やその他の病状の有病率の増加との間に、

相関関係があるという証拠が増えてきている。

最近の研究では、

相関関係に因果関係の可能性が追加された。

mRNA ワクチンのブースターは、

免疫力が低下した個人の免疫系反応を損なう可能性がある。

 

mRNA COVID-19 ワクチンを複数回投与すると、

IgG 4 抗体のレベルがはるかに高くなったり、

CD4 + および CD8 + T 細胞の活性化が

損なわれたりする可能性があることが見出されている。

mRNA ワクチンの追加免疫が、

免疫系の反応を損なう可能性については、

追加免疫の実施の費用対効果に影響を与えるため、

慎重に検討する必要がある。

 

 

 

この論文には、

「ブースターと、COVID-19 や その他の病状の有病率の増加との間に、

 相関関係がある」とありますが、

その状態が 

母親から赤ちゃんに引き継がれてしまうのではないか

という懸念があるということです。

 

 

 

もし、そうだとしたら、

赤ちゃんたちの免疫低下によって病気になりやすい状態というのは、

永続的である可能性があります。

村上康文名誉教授も 仰っていたように、

一度誘導された IgG4 抗体は消えないのですから。

 

 

 

生まれてくることも難しくなった時代ですが、

生まれてきたときから

免疫に問題を抱えた赤ちゃんたちの未来が…、

不安になります。