動画の9分辺りで説明されている研究論文には
— matatabi (@matatabi_catnip) January 8, 2024
このスパイクタンパク質のRBDは、ヘビ毒の一種である神経毒NL-1 と同じで、ニコチン受容体と高い結合親和性を持つブンガロトキシンに似ている
と書いてあるようですが、有害事象の原因はヘビ毒でしょうか? pic.twitter.com/so5xw51ZPT
動画の9分辺りで説明されている研究論文には、
「このスパイクタンパク質のRBDは、
ヘビ毒の一種である神経毒NL-1 と同じで、
ニコチン受容体と高い結合親和性を持つ
ブンガロトキシンに似ている」
と書いてあるようですが、有害事象の原因はヘビ毒でしょうか
日本のレプリコンワクチンも、研究論文に「ヘビ毒」と書いてあります。蛇毒
ニコチンパッチやガムを使ったスパイクタンパク質の解毒方法 by ブライアン・アーディス医師。具体的な用法・用量が不明な部分もありますが参考になると思います。新型コロナ後遺症、ワクチン副反応に苦しんでいる人に届きますように🙏
— matatabi (@matatabi_catnip) January 2, 2024
フル動画https://t.co/kM18Ac61ybhttps://t.co/peYAl2jAFb pic.twitter.com/jpOJ9CnVzG
ワクチン副反応の原因がヘビ毒だとしたら、
ニコチンパッチを使った解毒方法は役に立つ可能性はありますか
18種の毒ヘビに有効、画期的な血清製造法を開発
— matatabi (@matatabi_catnip) January 18, 2024
彼らの論文によると、血清をヘビ毒を注射したマウスに注射したところ、そのすべてが回復したという。さらに、この血清は、研究に用いた6種のヘビの毒だけでなく、類縁種の12種のヘビの毒にも効果があることが明らかになった。https://t.co/QBz3vyk9Q4