村上康文名誉教授:

 

「ワクチンにDNAが混入していることは、ほぼ確実である。

 DNAを含有するmRNAワクチンは、ターボ癌を引き起こす」

 

 

 

ターボ癌のメカニズム:

 

コロナワクチンには本来は、mRNAしか含まれていないはずである。 

しかし実際には、本来含まれてはならないDNAなどが、

多量に含まれていることが明らかになっている。 

もう疑いの余地はない。

 

 

 

DNAは長さに関係なく、非常に簡単にヒトの細胞に入り込むことができ、

どこにでも入り込むことができる。 

DNAが重要な遺伝子の中心に入り込むと、重要な遺伝子は機能しなくなる。

 

 

 

一つの問題は、ファイザー社のmRNAワクチンには、

SV40と呼ばれるがんウイルスのプロモーター配列

含まれていることである。

この配列はヒトゲノムに入り込み、

眠っている発がん遺伝子を目覚めさせ、活性化させる可能性がある。

その結果、がんのリスクが高まる。

 

 

 

mRNAワクチンは免疫を抑制する一方で、がんのリスクを増加させる。 

ワクチン接種は、

ワクチン未接種の状態に比べて、がんのリスクを劇的に増加させる。 

ワクチンを接種する人が増えるほど、がんになる人が増えるだろう。

 

 

 

ワクチンは、あらゆる種類のがんのリスクを増加させるようだが、 

白血病患者が増加しているという情報もある。

ワクチンを接種すると、

がんウイルスのプロモーター配列が白血球に入り込み、

いたるところの赤血球に付着する。

その結果、白血病患者の報告が増えている。

 

 

 

mRNAのスパイクがたくさん産生されるが、 

スパイクは破壊から最も守られている。 

長いスパイク遺伝子が残っている可能性がある。

つまり、長いスパイク遺伝子が残っていれば、

遺伝子の発現はずっと続けられる。

スパイクが永遠に生成され続けることになる。

 

 

 

DNAが幹細胞に入り込めば、

DNAはどんどんスパイクを作り続ける。 

その結果、IgG4抗体が誘導される。

スパイク産生細胞の数は減ることはなく、

スパイク産生細胞を取り除くことは不可能になる。 

その結果、細胞内にスパイクが存在するのが普通になる。 

そして産生されたスパイクは血流に流れ込み、さまざまな健康問題を引き起こす。

だから、IgG4を誘導するようなワクチンは欠陥ワクチンとみなされ、

もはや製造されるべきではない。

 

 

 

通常であれば、がん細胞は生まれてからゆっくりと成長する。

だが、ワクチンは免疫を抑制するため、がん細胞が増殖しやすくなる

 

 

 

ワクチンが、ターボ癌を引き起こしている。 

免疫の抑制は、ターボ癌の大きな要因である。

IgG4抗体の増加は、がん免疫の抑制をもたらす。

 

 

 

ワクチンに含まれるDNAの量が多ければ多いほど、

ワクチンによる炎症は激しくなる。

 

 

 

DNAは細胞にとって異物である。

そのためDNAは激しい反応を引き起こし、細胞の免疫システムを破壊する。 

ワクチンに含まれるDNAの量が多ければ多いほど、

ワクチンによって引き起こされる副作用は深刻になる。

 

 

 

ワクチンには さまざまな不純物が含まれている可能性があるが、

その1つにDNAが考えられる。 

そもそもDNAは、人体の細胞に入れてはいけないものなのだ。

 

 

 

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