DNA汚染に関する複数の科学者の主張/荒川央氏

 

 

Covidワクチンに 無数のDNA断片 が入っている以上

(基準値の600倍を越えるバイアルも)、

特にブースター接種率まで高い 日本人のゲノムに

組み込まれたことは間違いないだろうということですが、

それを包んでいる脂質ナノ粒子(LNP)が、

血液脳関門を超えて、

全身をくまなく巡ることを考え合わせると、

さらに絶望的な気持ちになります。

 

 

 

その脂質ナノ粒子には

アストラゼネカで ポリソルベート80、

ファイザーで ポリエチレングリコール(PEG)を使っていますが、

日本ですと ほぼポリエチレングリコールということになります。

 

 

 

そして、ポリエチレングリコールは、

血液脳関門を突破して脳に影響を与えつつ、

卵巣にも蓄積され影響を与えるという、

致命的なことをするのです。

 

 

 

薬物動態試験の概要文

 

これはお馴染みの

ファイザー社による脂質ナノ粒子の生体内分布研究ですが、

48時間後になっても多く検出された部位が載っています。

ここに卵巣がありますね。

つまり、ポリエチレングリコールとともに、

無数の外来 DNAが、卵巣に運ばれてくることになります

 

 

 

Nachweis von DNA-Verunreinigungen in Chargen des COVID-19-mRNA-Impfstoffs von BioNTech (Comirnaty),die in Deutschland in Verkehr gebracht worden waren

 

 

「ドイツで発売された

 BioNTech の COVID-19 mRNA ワクチンのバッチにおける

 DNA 汚染の検出」

 

 

これもファイザーワクチンから DNA を検出した、

ユルゲン・O・キルヒナー博士の研究論文なのですが、

こちらにも脂質ナノ粒子の体内での分布が、

グラフ化されていました。

 

 

 

Jürgen Otto Kirchner

 

 

ここでは、最終的に卵巣に蓄積する量が多く

しかも、そこだけは時間が経つごとに増えています

逆に、血液中の量は時間と共に減少していることから、

時間の経過と共に、

血液から全身のさまざまな器官や臓器に到達し、

場所によって(異物の排出機能がない器官など)、

排泄されずに蓄積されるのだと思います。

 

 

 

【キルヒナー博士の論文より】

 

 

mRNA ワクチンの脂質ナノ粒子への核酸、

つまり DNA または RNA のパッケージングは選択的ではないため

(どの部位へ送達されるかのコントロールがない)、

DNA 汚染は mRNA と同様に、

バイオンテック mRNA ワクチン、

コミナティの接種によって引き起こされることに、疑いの余地はない。

ワクチン接種を受けた人の細胞へ、静かで目立たなく運ばれる。

 

 

 

しかし、オーストラリアの規制当局は、2021年1月の時点で、

実験動物の体内における、

このバイオンテックワクチンの分布に関するデータを公表している。

 

 

 

これには、筋肉内ワクチン接種後の

放射性標識脂質ナノ粒子の分布が含まれる。

この文書のデータでは、

ワクチンの脂質ナノ粒子が、

心臓、または卵巣に現れるまでに

1時間も かからないことを示している。

 

 

 

ナノ粒子が、

mRNA だけでなく DNA 不純物も含むと仮定すると、

これは DNA にも当てはまる

(DNAも、1時間もかからず各臓器に到達する)。

 

 

 

これはワクチン接種を受けた人々にとって、

何を意味するのだろうかはてなマーク

 

 

 

特に、思春期前の少女や出産適齢期の女性にとっては、

何を意味するのだろうかはてなマーク

 

 

 

多くの少女や女性たちの卵巣への外来 DNA の侵入の可能性は、

将来の世代に どのような影響を与えるのだろうかはてなマーク

それは推測できることだろうかはてなマーク

 

 

 

こうした状況を踏まえると、責任者たちは、

コミナティワクチン接種を受けた出産適齢期の女性たち、

そして若い頃にワクチン接種を受けた少女たちの

親たちに何と言えるのだろうか。

 

 

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もちろん、接種を受けた人たちの遺伝子改変が先ですが、

生まれてくる赤ちゃんたちの遺伝子ははてなマークというと、

ミュータント

(遺伝子に何らかの現象が起き変化した細胞や生物)になるのか、

それ以前に生まれてくることができないか…。

 

 

 

いずれにしても、古来からの人間、

特に日本人は、消えていくようです。