荒川先生は、Kevin McKernan氏に端を発したDNA汚染問題を追及し、
その後 次々とその実験の信憑性、問題点を裏付けた
科学者たちの主張を総括しています。
特に、Buckhaults教授の「散弾銃」の例えを秀逸としています。
1発の銃弾と威力の変わらない無数の散弾が、
ゲノムに降り注ぐことになるのだと。
想像してください。
(拳銃で)1発ずつ打つよりも、ダメージが大きいことが わかるでしょう。
これを、1発の銃弾と同じと考えるのが、
EMA(欧州医薬品庁)の基準値です。
しかし、これを見たら、たとえ質量が変わらなかったとしても、
的にヒットする確率が 100倍以上になるのが わかりますよね。
しかも、ワクチンに含まれるDNA断片は、
LNP(脂質ナノ粒子)に包まれているため、
細胞内に取り込まれますし、
本来 要るはずのない、
がんウイルスの配列を持つ
SV40エンハンサー(遺伝子の転写量を増加させる)を含む
DNA断片は、核に輸送されやすくなります。
また、細胞周期のM期(分裂期)には核膜が消失するので、
SV40エンハンサーを含まないDNA断片であっても、
核にアクセスするタイミングが発生します。
そして、
「DNAが、1つや2つくらいゲノムに組み込まれたって、大丈夫じゃない」
と思われるかもしれませんが、
1つでも組み込まれれば、
トランスジェニックになってしまうのです。
※トランスジェニック動物:
外部から特定の遺伝子を人為的に導入した動物。
遺伝子導入動物。遺伝子改変動物。
しかも、そのように
ゲノムが変異してしまえば、癌の原因にもなります。
ターボ癌の原因は、
Covidによる免疫抑制や
スパイクタンパク質による
DNA修復の阻害などが考えられますが、
汚染DNAもターボ癌の原因となっている可能性があります。
『SARS-CoV-2 スパイクは、DNA 損傷修復を損ない、V(D)J組換えを阻害する』という論文1つを思い起こしてもhttps://t.co/c2r7hrWlxn
— くるくる🌠STAR (@hikari_no_umi_8) September 22, 2023
Biologe: Massive DNA-Verunreinigung in BioNTech-Impfstoff – „Jede Impfung damit war illegal“
— Epoch Times Deutschland (@EpochTimesDE) September 19, 2023
Der Biologe Dr. Kirchner ließ mehrere BioNTech-Impfstoff-Chargen im Labor auf DNA-Verunreinigungen untersuchen.https://t.co/ixbPEHWy3j
さらに、Jürgen Otto Kirchner博士は2023年9月18日、
ドイツ連邦議会の請願委員会で、
請願者Susanne Wilschrey
(「WHOとパンデミック条約を結ばない」)の一員として、
DNA汚染を公表しましたが、
彼が調べたバイオンテックの汚染DNAの量は、
EMAの基準値を83〜354倍超えており、
基準値の600倍を越えるバイアルさえあったというのです。
これは もはや許容の範囲をはるかに超え、法に触れる域です。
この影響は、癌に留まることではないと考えます。
荒川先生のノート更新だね。600倍を超えるってことは約2割がDNAなんだよね。こんなものを日本だけは5回も6回も打ったのだから、日本人のゲノムには間違いなくDNAが入った。数年後に突然氏というといまだに因果関係を否定するバカが多いけど、生きている方が不思議だよ。 https://t.co/6fNRSPJNBN pic.twitter.com/L15fpIWMMO
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) September 23, 2023