「COVID-19:非医薬品介入の有効性の検討」

 

 

 

王立学会とは、1660年にロンドンで作られた

民間の科学に関する団体である

「自然についての知識を改善するためのロンドン王立学会」のこと。

 

 

この報告書は、

マスクやロックダウン、検査、隔離、行動制限などの

非医薬品介入 (NPI)が、

感染拡大を抑えるのに明らかに効果的であったとしています。

特に、症例数が少なく、感染力が低い場合は。

ただし、感染力の強いデルタ、オミクロンなどの変異株については、

効果が低くなったと。

 

 

 

 

「新型コロナウイルス感染症(Covid-19):

 ロックダウンとマスクが感染減少に役立ったと

 専門家グループが発見」

                2023年8月24日

 

 

このことは、イギリス医師会雑誌、

『British Medical Journal(BMJ)』にも載っています。

 

 

 

医学雑誌が平気で嘘をつく時代です。

やっと無意味な感染対策から離れられたと思ったら、

徐々にまた締め付けられそうですね。

夏が終わったらまた やる気でしょう。

 

 

 

 

 

 

ロサンゼルスで新型コロナウイルス感染者が増加する中、

ライオンズゲートはサンタモニカの本社オフィスの従業員のほぼ半数に対し、

マスク着用義務を復活させた。

 

 

 

 

ロシアは10月にも、

マスク、ソーシャルディスタンス、手洗いなどの

感染対策を強いられることになりそうだ。

 

 

 

マスクは感染予防に効果がないことが証明される