最近、コロナ被害が、週刊誌を中心に 表に出るようになりました。

そうした週刊誌というのは、

報道規制が引かれていたり、

もっと上の外国の勢力が 幅を利かせていたりするものです。

 

 

 

それなのに、週刊新潮やら、週刊現代やら、

いろいろと派手な見出しを躍らせている。

 

 

 

これはガス抜きなのでしょうかはてなマーク

 

 

 

それとも、1億人超えという

国民の大半が既に打ってしまった状況で、

今さら「恐ろしい毒を打った」と報じたら、

今度は自身の絶望とともに、

自分の一番大切な人に打たせてしまった罪悪感で、

正気を保てないかもしれません。

 

 

 

そうやって、今度は、

メンタルを壊しにかかってるのかもしれませんね。

 

 

 

 

ところで、話は変わりますが、

依然として勧めている

ブースターワクチン(二価ワクチン)にも、武漢株が含まれています。

 

 

 

なぜ、未だに使ってるんだろうはてなマークと素朴に思いがちですが、

リュック・モンタニエ財団の科学者による論文によると、

「元の SARS-CoV-2 のスパイクタンパク質、

 および武漢ウイルスから構築されたすべてのワクチンに

 プリオン領域が存在することを、この論文では強調しています。

 ところが奇妙なことに、オミクロン変異株では、

 そのプリオン領域全体が完全に消失しています。」

 

 

 

というわけで、

クロイツフェルト・ヤコブ病(狂牛病)を

誘因する可能性のあるプリオン領域は、

武漢株にはあるけれども、オミクロン株にはないのです。

武漢株を入れている限り、

クロイツフェルト・ヤコブ病が誘因される可能性は続くということです。

 

 

 

それだけではありません。

二価ワクチンの目的には、何重にも悪意が感じられます。

 

プリオン領域の絶え間ない供給

抗原原罪への誘導 (※ 抗原原罪

 ※従来株のウイルスに対して免疫が獲得された後に、

  変異株のウイルスに感染した場合に、

  従来株に対する免疫が

  変異株に対する新たな免疫の誘導を邪魔する現象のこと。

免疫の刷り込みの定着化 (※ 免疫の刷り込み

同じ抗原の繰り返しの接種をもたらす

 ブースターショットには終わりがあるだけ

 

 

 

 

と、ここまで悲観的な話をしてきましたが、

2回目までの接種をした人に安心材料が。

 

当たり外れ

ここにもあるように、

ワクチンの約半分は、ポリエチレングリコール入りの水で、

それから2年近く経って心身に異変がないのであれば、

あまり心配しなくてもいいかもしれないということ。

 

 

 

CDC のデータの有害事象分布

 

また、米CDC のワクチン有害事象報告 (VAERS)によると、

「重大な副作用の率は、全体の 0.5%以下だった」ということ。

 

 

 

ですから、1回目と 2回目までの接種においては、

「スパイクタンパク質の直撃を受けた人は、ごく少数」

だったようなのです。

 

 

 

具体的には、接種後の1年以上の間に、

以下のような症状がなければ、無事である「可能性」があります。

 

・心臓付近に違和感を感じることがある

・血栓の問題を指摘された

・視力が落ちた

・以前はなかった眩暈や眼振などに見舞われることが出てきた

・頭の中の思考が以前よりはっきりしない

・以前はなかった血豆などができることがある

・帯状疱疹になった

・蕁麻疹になった(以前からあるのなら別です)

・以前はなかった、うつ傾向を診断された

・以前はなかった関節痛が出てきた

・ささいな原因で骨折した

・抜け毛が以前より激しくなった

・理由なく転びやすくなった

・顔色が変わった (白くなった、青ざめる)

・以前はなかった、肝臓の数値の問題を指摘された

・以前はなかったアレルギーが出た

・以前はなかった、薬剤へのアレルギーが出た

・(女性)生理の周期に問題があるか、期間に問題がある

 

 

 

心配してストレスを溜めてばかりいると、

かえって体に悪そうですから、

力を抜くことができたらいいなぁと思います。

 

 

 

逆に、上の症状が当てはまるのであれば、

解毒に励んだり、

ワクチン被害に理解のある医師に相談するのがいいでしょう。

 

世界健康協議会が公開したスパイクタンパクの解毒法 1

世界健康協議会が公開したスパイクタンパクの解毒法 2

「全国有志医師の会」HP更新

 

その他、

「新型コロナワクチン副反応対応機関」

というテーマの記事を御覧ください。