プロジェクト・ヴェリタス

ファイザー社員による

コロナワクチンのヒト胎児細胞株問題に関するリーク

 

 

 

 

メリッサ:

 

私は製薬会社で働いています。

ワクチン否定派ではありません。

ただ、研究と化学を信じているだけです。

 

 

 

 

オキーフ:

 

このデータベースで、

あなたは胎児組織とワクチンについて

議論している一連のメールを見つけました。

 

 

 

 

ヴァネッサ・ゲルマン。

ワシントンD.C.でワールドワイドリサーチの

シニアディレクターをしています。

この質問は、医療情報グループへの問い合わせとして、出てきました。

彼らはアドバイザーに、

中絶された胎児の細胞株を使用することを求めています。

 

 

 

メリッサ:

 

強調されている部分は省いていただきたいのですが、

それは、

「ヒト胎児組織に由来する1つ以上の細胞株が、

 ワクチンに関する実験室の試験で使用された」

というものです。

 

 

 

 

オキーフ:

 

ここにあなたの社員証があります。

あなたはファイザーの従業員ですねはてなマーク

 

 

 

メリッサ:

 

私はカンザス州マクファーソン工場で働いています。

ここは、ファイザー社の中で最も大きな工場のひとつで、

最も多くの製品を製造しています。

 

 

 

ヴァネッサ・ギルマンのメッセージです。

コーポレートアフェアーズの観点から、

胎児の細胞株に関する情報が

世間に出回ることを避けたいと考えています。

特に一般の方々が情報を入手し、

我々が望んでいない方法で使用する可能性があることを考えると、

現時点で この情報を伝えることのリスクは、

潜在的な利益を上回ると考えます。

この数週間、この問題について

政策立案者やメディアから質問を受けていないので、

できれば この問題を提起しないでおきたい。

 

 

 

オキーフ:

 

なんてこったい。

「今、この問題を伝えることのリスクは、

 私たちが得られる可能性のある利益を上回ると考えている」

と書いてありますね。

アメリカの通貨にも、刻印すべきですね。

 

 

 

 

Philip Dormitzer副社長兼最高科学責任者。

彼らは平社員ではありません。

ファイザーの副社長と

ワールドワイドリサーチのシニアディレクターとの間で交わされた

メールを見せてもらいました。

 

 

 

胎児組織にまで遡ることができるということを

人々に伝えたくないので、

ある種の言い回しをする方法について、

ヴァネッサ・ゲルマンが、この質問に対する回答を持っています。

ヴァネッサが教えてくれると思いますが、

“HEK2932”とは どういう意味なんでしょうかはてなマーク

 

 

 

ヒト胚の腎臓細胞で、ヒト胎児腎細胞です。

 

 

 

堕胎した胎児の細胞を使ったはてなマーク

 

 

 

はい。

 

 

 

一般の人々には知られたくないはてなマーク

 

 

 

そうです。

 

 

 

これは、社会にとって驚異的なことです。

なぜなら、あなたには宗教上の免除があるからです。

 

 

 

ファイザーは、宗教的免除を拒否しています。

 

 

 

関連記事:ファイザー社の品質検査官の内部告発

 

 

 

 

 

ピッツバーグ大学が、

ファイザー社がコロナワクチンの実験で使用したHEK293細胞株が、

中絶された胎児ではなく 帝王切開で取り出された、

生きた赤ん坊の腎臓を切り取って採取したものであると告白。

 

 

 

 

コロナワクチンのヒト胎児腎細胞(HEK293)使用の内幕が

一気にわかる恐ろしい文書。

今まで言われていた「中絶胎児」ではありませんでした。

 

 

 

 

今まで表向きは、

1973年に1人の中絶胎児から得られたものを

培養して使い続けているということでした。

 

 

 

昔採取したものを、使い続けているわけではなく、

「実際には、中絶胎児の新しい細胞株が、

 ワクチン製造のために日々使われています」

「2つ」と言ってるもうひとつは、MRC-5のこと。

それを中絶胎児ではなく生きた胎児から取ると説明。

 

 

 

https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000739137.pdf

 

ファイザーの審議結果報告書に出ているHEK293(ヒト胎児腎細胞)

 

 

 

 

コロナワクチンに限らず、

打つ人は そういうものを体内に入れるということを、

知っておいたほうがいいいです。

 

 

 

 

胎児細胞は、食べ物にも使用されていました。

そして記事2段目

「この胎児の細胞は…長年培養し続けてきたもの」

というのが、実は事実ではなかったということ。

 

 

 

 

【堕胎された胎児の細胞とワクチン

 -ファイザー内部告発者が想像したよりも

 はるかに大きなスキャンダル】

 

 

 

ファイザーのメールで言及されていた胎児細胞は、

1973年に女性の胎児の腎臓細胞から得られた HEK293T細胞でした。

実際には現在認可されているCovid-19ワクチンは、

モデルナ社のものも含めて、

すべて中絶された胎児細胞を使用して作られています。

 

 

 

ジョンソン・アンド・ジョンソンは、

PER.C6細胞株

(1985年に中絶された 

18週齢の胎児の網膜組織から採取されたヒト胚性網膜細胞由来)と

HEK293T細胞株の両方を使用して、

ヤンセンアデノウイルスワクチンの製造とアッセイ(それぞれ)を行いました。

 

 

 

アストラゼネカ社は、

HEK293T細胞を使用して自社のワクチンを開発し、

他にもワクチンが承認された

カンシノBiologics社とGamaleya Research Institute社

(スプートニクVワクチン)の2社が使用しました。

 

 

 

胎児のDNAとタンパク質は、Covid-19ワクチンにも含まれています。

遺伝子工学者のテレサ・ダイシャー博士は、

抗原を培養液から完全に分離することは、

不可能であると説明しています。

 

 

 

ダイシャー博士:

 

ワクチンの製造に使用された細胞株からの汚染物質を含め、

これらすべてが最終製品に含まれています。

 

 

 

一次培養には生きた組織が必要なので、

これらの中絶は、妊娠2~4ヶ月の胎児を生きたまま届ける

「ウォーターバッグ」法で行われることが多いです。

(中絶された胎児の手足や臓器、組織は、

 現代の医学研究の柱にもなっています)。

 

 

 

麻疹、おたふくかぜ、風疹、水疱瘡、帯状疱疹、

ロタウイルス、アデノウイルス、狂犬病などの

ワクチンには、ヒトのDNA断片が含まれています。

 

 

 

生きたまま出産されるだけでなく、

恐ろしいことに、生きたまま臓器が取り出されることも多いのです。

 ワクチンの製造に使われるHEK293腎細胞は、

こうして手に入れられ、

ファイザー社が秘密にしておきたかった理由も、ここにあります。

 

 

 

約半世紀にわたる虚偽の説明と難読化に反して、

HEK293の誕生は、

一般の人々が理解するような「中絶」から生じたものではありません。

 

 

 

胎児の腎臓を採取するには…、

腎臓が十分に発達した健康な年齢の子供を、

生きたまま、通常は帝王切開で子宮から取り出し、

腎臓を切り取らなければなりません。

これは、臓器の生存率を下げてしまう子どもに

麻酔をかけずに行われなければなりません。

 

 

 

ワクチンは、最も残酷な方法で命を奪って作られたものであり、

これらのワクチンを使用することで、

そのように認識されていなくても、

ワクチンを受けた多くの人々に深刻な損害を与えています。

 

 

 

プロジェクト・ヴェリタスは、

プランド・ペアレントフッド※が

堕胎された赤ん坊のパーツを売買していることを暴露しました。

(ビルゲイツの父親は、プランド・ペアレントフッドのトップでした)。

 

※アメリカで、女性の性と出産に関する

 健康と権利に関するサービスや啓蒙活動を行っている

 医療サービス非営利組織。

 個人の権利に基づいた

 人工妊娠中絶手術、避妊薬処方、性病治療などを提供しています。

 

 

 

が、それでも堕胎された胎児は、

商品として医学研究に使われ、化粧品にも使われ、

さらには食品業界では、

新しい食品を開発する際の味覚テストの目的で使われています。