https://note.com/nakamuraclinic/n/n7bb4615aab27

 

ナカムラクリニックさん、いつもお世話になっています。

覚え書させていただきます。

 

Sars-Cov-2については、

その定義を巡って、いろいろな見方があります。

 

【大橋眞先生】

コロナ騒動の本質は、

ウイルス性感染症の診断に

不適切なPCR検査を乱用したことによる

インフォデミックである。

 

【井上正康先生】

コロナウイルスは実在するが、

日本や東アジアには

古くから土着のコロナウイルスがあり、

日本人には免疫があるので、恐れるに足りない。

 

【リチャード・フレミング博士】

生物兵器として実在するので、軽視してはならない。

 

【アメリカ在住の救急隊員Mari Kashiwagiさん】

ウイルスは存在しない。コロナは5G

(ウイルス=エクソソーム)

度重なる偶然

 

『コロナ禍に放射線性肺炎を診断する際の注意』

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/32377597/

例えば、放射線治療を受けると、

どうしても肺が被曝してしまいます。

すると、放射線性肺炎が生じます。

治療によって、別の病気が生じるわけです。

しかしこの放射線性肺炎は、

レントゲンもCTも、

新型コロナに罹患した患者の肺炎像と

まったく区別できないといいます。

 

さらに、コロナ後遺症と言われる症状

(熱、視覚障害、皮膚の灼熱感、極度の疲労、

脱毛、ブレインフォグ⦅頭のもやもやする感じ⦆、

息切れ)は、

放射線障害と完全に一致します。

臨床現場でコロナ患者を実際に見ている医師は、

「コロナはウイルス性呼吸器感染症というよりは、

高山病や一酸化炭素中毒に近い印象」だといいます。

※関連記事:

コロナは肺炎ではない?!

COVID-19の真実

本当の理由に気づこう(医療) 2

 

実際、コロナ患者の体内では、

内因性一酸化炭素が発生しており、

これは放射線被曝によっても生じます。

また、コロナの治療薬として、

ハイドロキシクロロキン(HCQ)

有効と言われていますが、

HCQは放射線障害の治療薬でもあるのです。

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と、いろいろな方面の方が、

説得力のある説を挙げています。

個人的には(Ru-chan)、

「あっても、弱毒性(風邪・インフルレベル)。

 しかし、スパイクタンパク質は別物の恐ろしさ」

と考えています。

Covid-19の治療法はある。

 しかし、今のところワクチンへの対処法はない」

と(今後、有効な方法を探していきますが)。

上の皆さんも、

「コロナワクチンは危険」というところでは、

一致しています。

ならば、「打つな」一択です。

 

ズバッと言わせてくれ。

ビル・ゲイツは公の場で

「ワクチンを使えば、人口の1015の削減が可能」

と述べている。

さらに彼は、201910月にEVENT201で、

パンデミックの予行演習を行った。

さらに彼は、

すでにコロナワクチンンの特許を取得している。

それでも、お前は

コロナワクチンを受けに行くってのかいはてなマーク

お前…頭大丈夫かはてなマーク