※わたしは医師ではないので、一説として御紹介します。
ニューヨークでは、コロナの感染者数が爆発的に増え、
医療崩壊も進行中です。
そんな中、
ICUでコロナの患者の治療を続けてきた医師が、
コロナは肺炎ではないとYouTubeで発信しました。
肺炎ではない重篤患者に
人工呼吸器を使うのは危険なのだそうです。
プロジェクト・キャメロットの
ケリー・キャシディさんも、
コロナには酸素吸入が有効だと言っていました。
コロナに感染すると高山病のような症状が出るそうです。
酸欠、脱水症、吐き気、頭痛、不眠、微熱などですね。
もしコロナが、高山病のように酸素欠乏で重症になるなら、
コロナに感染した時には、
高山病の治療をすれば良いということなのでしょうか。
高山病にならないためには、
毎晩ぐっすり眠る、栄養のバランスの良い食事、
日頃から心肺機能を高める、新鮮な空気を吸いに行く、
ビタミンC、ビタミンD、亜鉛、そして鉄分を摂ると
良いのかもしれませんね。
https://beforeitsnews.com/health/2020/04/bombshell-plea-from-nyc-icu-doctor-covid-19-is-a-condition-of-oxygen-deprivation-not-pneumonia-ventilators-may-be-causing-the-lung-damage-not-the-virus-videos-3017958.html
(概要)4月5日付
By: Mike Adams / Natural News
ニューヨーク、ブルックリンの
メディカルセンターの緊急治療室・救命救急医師が
2つのビデオをYouTubeに投稿し、
COVID-19は肺炎ではないと訴えています。
この医師によると:
COVID-19は肺炎のような感染病ではありません。
この病気の症状は酸素欠乏であり、
一部の患者に高圧の人工呼吸器を使えば、
肺を損傷させ重篤化させます。
世界中で実践されているCOVID-19の治療法は、
誤ったものかもしれません。
COVID-19は、医学エスタブリッシュメントが
独断的に発表しているものとは、全く別物なのかも…。
肺炎患者は
急性呼吸促迫症候群へと進行していきますが、
COVID-19の患者にこのような症状は現れません。
過去9日間に現場で治療に当たった医師が目にしたものは、
COVID-19は肺炎ではないということ。
そして、これまでの治療法は適切ではない
ということを理解しました。
医師らは、全く別の病気を治療しているようです。
患者に誤った治療を続けていては、
短期間に大勢の患者を重篤化させてしまいます。
この情報を拡散してほしい。
COVID-19の肺疾患は、
この医師の見るところでは、肺炎とは違うそうです。
そのため、肺炎の治療は全く適さないと。
この病は、高山病によく似たウイルス誘導の病気の一種。
COVID-19の患者は、徐々に酸素欠乏に陥っています。
COVID-19で重篤化した瀕死の患者は、
肺炎のような症状を見せていません。
呼吸不全に陥った患者に対して、
高圧の人工呼吸器を使うのは危険です。
酸素不足に陥っている患者に
呼吸器不全であるとして人工呼吸器で加圧すれば、
患者の肺に大きな負担をかけることになります。
人工呼吸器は、
患者に肺障害を起こしてしまうことになります。
現行の治療法では、
何十万人もの患者の肺が危機に晒されるということです。