欧米のワクチン製造会社は、

人間のDNAを書き換えたり

人間の身体を常に監視することができる

コロナ・ワクチンを開発し、

世界に供給しようとしているのでしょうか。

日本政府は、早速彼らが開発するワクチンを

大量に予約しました。

国民のロボット化と遺伝子組み換えを

考えているのでしょうか。

 

https://beforeitsnews.com/alternative/2020/08/the-terrifying-truth-about-the-elites-master-plan-to-control-humanity-will-it-create-a-new-species-and-destroy-an-old-one-3729663.html

(概要)816日付

モンサント社は遺伝子バイオテクノロジーを使って、

野菜や穀物の種子だけでなく

動物の遺伝子組み換えも行っていますが、

コロナ・ワクチンも同じように

遺伝子組み換え型DNA及びRNA(リボ核酸)を

人間の体内に配置しますから、

コロナ・ワクチンを接種されると

人間の遺伝子コードが書き換えられます。

 

バイオテクノロジーで

動物や微生物の遺伝子を編集すれば、

クローン(遺伝子構成が全く同じ)が誕生します。

クローン技術により生物学的特徴及び

効率的特徴を持つ種の保存や繁殖を行うことができます。

遺伝子組み換え型DNAテクノロジーとは、

複数の生命体・有機体の遺伝物質を結合させて

単細胞にした上で、タンパク質を生成させます。

遺伝子組み換えによって完成した生命体・有機体は

特許権を有します。

モンサント社は、GMO種子の特許を取っています。

そしてDNAワクチンが

初めて人間の身体に注入されたなら、

開発者はその身体の特許権を有することになります。

このことは殆ど議論されていませんし、

誰にも周知されていません。

 

ワクチン開発では、

プラセボを対照とした試験が行われていません。

ワクチン製造業者は、

このような試験の実施を免除されており、

多くの保護条項でしっかり守られています。

 

2010年に、DARPA米国防総省国防高等研究事業局は、

この種のテクノロジーを使えば、

遺伝子レベルで人間を改良したり

滅亡させたりできることを認めました。

 

ヒドロゲル・ナノテクノロジーのコロナ・ワクチンを

皮膚の下に注射すると、身体全体にいきわたり、

ヒドロゲル・ナノテクノロジーは

携帯電話やAIとインターフェースをとるようになり、

体内のあらゆる状態

(不安、感情、排卵、ビタミン量、他)を

モニターすることができるようになります。

しかし科学者らは、

このテクノロジーが人間のDNA

どのように影響を及ぼすかについては、

わかっていません。

遺伝子組み換えのDNA及びRNAテクノロジーは、

人間の身体に永久的な未知の遺伝子変化を

起こすことになるかもしれません。

その結果、古い人種を破壊し、

新しい人種を生み出すことになるのかもしれません。

 

 

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