暑いのかな?
病気のやつがいるところにまた、今週も舞い戻る。
大体精神病の人間って顔で判る。
本来、駆逐されるべきなのが、何か良い面もあるのだろうか?のうのうと生きている。
さて、社長が、まず、第一段階の矢を放った。
本当かどうか知らないけど、私たちは、監視も兼ねているようだ。
それで、二週目迄様子を見ていたようだ。
そんな、うまい話があるのか、解らないが、そう言っていた。
アドバイザーという立場にいるらしい。
それにしても、余裕をぶっかましていたので、そうなんだろうなと思ったけど、耐えかねてか知らんけど、圧力をかけはじめた。
動くかどうか解らないらしいけど、そうであれば、別の矢が、飛ぶようだ。
それは、もう中にいるのだが、国の官僚と親戚の人間もいるらしい。
そして、なぜか、ボランティア的な人をセレクトしている。なぜか良く解らなかったが、要は、評価するに辺り、その辺のパソコンできる程度のにんげんを使っているわけではないとのこと。
そうでないと、この時給では難しい。
私は、朝も昼も食べないで、なんとか、過ごして、教頭の嫌みや乗り越えている。
お腹が空くと、何も頭に入ってこない。
それを利用している。
それにしても、後四回で、最後は休もうかなとおもっている。
親もいないのに、退院予定なので。
報告はしまくります。
あと、学校側の要求があるのを、我々がやることではないと拒絶すると、仕事を与えなかったり、色々嫌がらせがあるらしい。
私は、断る状況になかったということで、要求をのんでいる。
へんな、スパイ見たいのもつけているだよ。
学校の若い先生使って、自転車で、私が、学校の周辺で、タバコ吸ってないかとか、何か、別のことをしていないかとか、そういうの。全て、教頭の思惑なんだけど。さて、名指しで、圧力かけられた彼女は、今日はどう出るか?
まあ、相変わらず、穢れた人間は、替わらない。
こういうやつは、何度か見た。
なので、私は、絶対に反論はしない。
面倒になるから。
家庭教師の糞親も同じだったな~。
穢れている。見たくもない。
私は、圧力をかけられていますという顔をして、なんとか、後数回乗りきる。
なんとか、辞めさせたいみたいだ。
まだ、第一波を放っただけ。
次は、文科省。