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姉と妹。
最高のきょうだい。
私は、仲が悪いが。
ところで、二週間たった。
相変わらず、教頭は、人に嫌みを言わないと気が済まないと言うか、思ったことが口に出てしまうようだ。
色々罵詈雑言並べられたな~。もう、終わりなのに。
怒りは、頂点に立った。
まあ、後4回だし、どうでも言いか。
スパイもつけてる。
でも、まあ、バカだから、全部見抜く。
そんで、この俺を力でねじ伏せようとしているようだ。
まあ、それもいい。
まあ、後四回だし、どうでも言い。
ところが、午後居なくなった。
どうすればいいのか、分からないので、校長に聞きに行った。
そうすると、今度は、長が、私が、作っているファイルの変更を言ってくるが、何をどうするのか、良くわからない。
まあ、どうせ、辞めるし、適当にパソコンさわって色々調べていた。
時間ぴったりに帰るので、誰もいないから、置き手紙をしていた。
そんな、こんなで、1人で、私は、その何時間を過ごす。
そのへんのひらの先生も、かかわらないですよと言う感じ。私が、No.2に、にらまれているからか。まあ、あれだけ、みんなの前で色々言われりゃ~、こっちと関わりたくもないだろうに。
というわけで、挨拶程度で、顔を会わせるだけ。時間になれば、お疲れさまとして帰るわけ。
どうせ、あと4回。
別に、こんなのなれている。
すると、今日、雰囲気の良い所にいくと、何故か、これは、これで、遠慮している。
校長もお話ししましょうなどと前言っていたのに、何故か、帰ってしまった。最後にオジキをした。
こういうとき、誰かに頼るダメね。
そこが、弱さを見せるから。
誰にも頼らず。
怖くなるよね、人は。1人だと。
しかも、私の場合、社長に文句を言って辞めるんだよ。
社長も、私にとっては、敵なのである。
しかし、私は、毅然としている。誰かに助けを求めようと、ふと、おもうけど、私は、絶対にしない。
自分の会社なんか、正直、辞めるんだから、掩護射撃等ない。
私は、神には従う。
そして、けっきょく、私は、教えることしか、無くなった。
少し、ムカついてい個別もなんか、かなり、自由なところだ思う。
まだ、言い返していない。
ただ、言われたことをやっているだけ。
まあ、こんな屈辱は最後だろうと。
すると、メールが来た。社長から。
あれは、病的に、おかしいから、上と相談したようだ。はて?あんたは、人にそれを押し付けているだろうに。
最近、あれは、どうですか?とか聞くわけ。担当もかえされると。
何の話し?
最初、見方がいるんだと、思ったけど、でも、こいつも自分の事しか考えていないはずだから、私を悪者にしてもよいはずなのに。
どうも、おかしい。
何が起きているのか?
アイツが、午後から居なくなった。
今日の学校もよそよそしい。
こいつには、近寄らない方が良いオーラが、満載。
何故か、どうせ、辞めるんでしょ的なことも、知っているようだ。
私は、何も言わない。
言っても仕方ないから。
私が、業務を報告することは、知っているはず。
私は、1人。学歴もたぶん知らないし、私には、別に、何ら後ろ楯もない。神だけである。
そう言う場合、基本は、私が、こんなことしてる、あんなこと言われていると言っても、こんなに上が、混乱することはない。
その副校長だって、何言っても、何しても、あんたの言うことなど、誰も相手にしないと思ってやっているわけでしょ。
私は、そ知らぬふり。何も知らないふり。実際知らないわけで。
そうなると、今度、勢力バランスの問題になる。学校の上にどれだけ、影響を持てるのかということ。社長が、小物なら、逆に、上は、学校を優先する。そうだと、私は、思っているから、何も期待しない。
こういうとき、わたしは、いつも誰かに頼った。自分の仲間に引き込もうと。
しかし、それは、一切していない。
「私は、何も知りません」という感じで、振る舞っている。
静的にしていると、なぜが、学校がおどおどしていることに気がついた。
社長も、それなりに顔が効くのか?
一体私は、どうすれば、いいのか?
「何が起きてる
」
![えー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/011.png)
全くわからん。
今更、「無知を」貫いても仕方ないのかな?
学校間で色々話が回るのは、知っている。
だから、一斉に顔色が変わっている。
私も強くなった。
心地よいよ。
社長が助けてくれたなんて、思っていない。だって、初めてそうそう辞めるんだよ。許諾もしているわけで。
なので、絶対何か、あるだよ、きっと。
入札した側が、クレーム言ったって、権威がなければ、ああそうですか、となります。
それが、世の中。
そんなところに不合理や不平等を感じてはならない。そいうものなのです。
私はね、その社長が、ちいさいながらも、横取りして、入札した経緯に着目したわけ。
それは、むしろ、やってくれないかと言われたと。
しかし、1日目の多くの派遣が受けた仕打ち。まるで、糞教師どもにバカにされたような感じ。
私は、何も言い返さなかったよ。何もね。そのかわり、それに何もしない社長にわたしは、頭に来た。
一週間たって、今度は、先生はだんまり。何があったわけ、という感じ。
別に、どうでも良いのですが、明らかにおかしい。
今日、小学校で、音楽の補助をした。
今小学校では、リコーダーの試験を、動画に撮って、保存するのです。その練習。それを手伝ったわけ。
みんな意外とというか、パソコン使えます。
だから何にもしなかったに等しい。
そんで、最後みんなが好きな歌をピアノの伴奏で歌っていた。アブラハムが、どーのこーの。
アブラハムは、あの、アブラハムか?
良くわからない歌だけど、なんか、聴いているうちに、ここにはいては、いけない人間と、思って泣きそうになった。
「嗚呼、何処にも居場所がない」
お病気の人間は解決するでしょう。神がいるから。
そのさいは、私は、何も知らないふり。
学校がどうのと、社会性をふりかざないようにするつもり。