世界は、マネー亡者の八百長の大嵐、
トランプが亡くなることを想定した株の大空売り。
所が、彼らにとっては残念ながら「亡くならなかった」ので、
その証拠を消す為の大規模なシステム障害、お陰でオヤジも恩恵に預かった。
だから、私が稼ぐマネーは「腐ったマネー」臭くて臭くて堪らないが仕方無いんだよ。
だから、会社も倒産させたし、人に金を貸し「返せ」と言う人を嗤い憎み軽蔑もする。
私の生命力とは・・福岡先生のお陰でもありますが、
例えば、1人山で放り出されても、1年や2年は生きる自信はある。
出来れば、近くに川がある方が良いが、その場合は10年は生きる自信はある。
先生は、何時も嘆いて居られた。
「今の、学生たちは、コンビニやスーパーが無いから生きられない・と言う」と。
実は、山にはコンビニやスーパーに勝る食材が豊富にあるんですね。
ただ、現代人も当時の若者も、「その種の知識が殆ど無いんです」。
例えば、毒草や毒キノコの見分け方も知らないし、
蛇や川魚の獲り方やキノコや果物の採り方も正式には何も知らない。
火の起こし方や、家の造り方も、真似事は知っていても本当の創り方は何も知らない。
それでは、全く1カ月も生きては行けないのです。
お金の使い方にしても、1,000円も10,000円も同じように使ってしまう。
お金も金額で、その使い方は区別しないと生きては行けないのです。
所で、街の名前だが「A city without time」では直訳過ぎて気持ち悪がられる。
日本語英語過ぎると言う意味なんだろうね。
そう、元通訳の人は言うが「A place where time stands still」の方が良いのかね。
それとも、私が描いた訳も判らない理屈など抜きにして、
単純に「理想郷」とか「桃源郷」とか「星降る街」とかの方が単純で良いのかね。
「まぁ、人はそんなことを言いながら死んで行くんだよ」・・と、
寅さんも何処かで笑っているんだろうね。
「ハイ、皆さん笑ってぇぇ」・・・・・
「バターッ」