8年間、風呂に入らなくても死にはしない | 夢みるバク

夢みるバク

日々、安らかに眠る為に・・如何に生きれば良いか、
恥ずかしながら、この歳になりて漸く気付きました。

又、歯なんか1本も無くても生きてはいける。

そんな実験をした医師たちも、私と同じ、自身の信念に基づいてやっただけ。

8年、風呂に入らなかった医師は、肌も艶々、髪の毛も真っ黒で輝いていたとか。

平安時代にしても、貴族でさえ行水は7日に1度程度。

女性も、薄い肌着のようなものをまとい、お湯を上からかけるだけ。

だからと言って「不潔だった」とか、「臭かった」と言う話は私は聞いたことが無い。

歯が1本も無い人については、そのニュースを知る前に、
愛知県の安城市に住む社長がNHKに取り上げられた時点で知っていた。

私は肉体の対応力の結果だと信じている。

胃薬を飲み過ぎると胃癌になり、降圧剤を飲み過ぎると心臓病で死ぬ。

抗がん剤を使うから、本来ある寿命を短くする。

誰一人信じないことではあるが、私の中では「当たり前」の事なのです。

喫煙もそう、未だに手術の前に「禁煙」を指示する病院が殆どだが、
理由は「痰」の問題、看護師の労働軽減だけが目的、患者の為では無いし、
手術直前に禁煙をさせるから、繊毛運動等が禁煙で盛んになり痰が出るのです。

友人に話したら、偶々信じてくれて、手術直前まで喫煙していましたが、
案の定、痰は一切出ずに、胃がんの手術は無事終了。

今の所、元気に釣りに行っています。