同郷の歌手の方が居られまして | 夢みるバク

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日々、安らかに眠る為に・・如何に生きれば良いか、
恥ずかしながら、この歳になりて漸く気付きました。

その方の歌声を何度も何度も聴きまして、
その方に、こんな歌を歌って頂けたら、幸せな気分になるだろうな。

そんな歌がありまして、その歌はこの歌でした。



こんなような歌を聴きながら、糸が切れた凧オヤジは空吹く春の風に舞っていられたら・・

1人、自由に何時までも空を舞っていられたら・・

どんなに幸せだろうなと思いますね。