子供の頃のように | 夢みるバク

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日々、安らかに眠る為に・・如何に生きれば良いか、
恥ずかしながら、この歳になりて漸く気付きました。

最近、子供の頃のように、午前が近づく午前零時頃になると、途端に眠くて仕方なくなる。

ふと、期末試験前日の「一夜漬け徹夜勉強」を思い出す。

椅子の背もたれにもたれ掛かり、一瞬眠ってしまう。

これでは、為替仕事にはならない。

子供の頃のように、坊主頭の上から消毒用アルコールを霧吹きで吹き付ける。

一瞬、冷やッとするのだが、頭の痒みで掻いた小さな傷が沁みる。

なのに、子供の頃のように、目が冴えず眠くて仕方が無い。

日没に合わせて眠れるようにしたいのだが、暫くは実現出来そうに無い。

当地の日没は、現在18時過ぎ、
生まれてこのかた、18時過ぎに眠りに就いた経験も無い。


今夜は、シャワーも浴びず、寝てしまおうか。

「オイ、オヤジよ、歳のせいだ、しっかりせぇよ ❢ ❢ 」  「えッ、あぁ、(・∀・)ウン!!」

そうだ、生まれて初めて「0W-20」のエンジンオイルを入れたんだ。

「0Wー20」は水のようなオイルで寒さには強い筈である。

当地は、もしかしたら北海道より寒いかも、と言う予測から。

現在は、3℃~20℃前後の日が続いています。

思い出したから書きますが、
日本の道路は、国道1号線もそうですが、
基本的に制限速度で走ると信号で止まることが無いように設定されています。

勿論、完全ではありませんが、試しに走って見るとわかりますが、
ある時点で、全く信号で止まらなくても良いようになることがあります。

私が昔行ったテストでも、国道1号線を時速40Kで走ると、
40K先には約1時間で着きますし、追い抜いて必死に走っても誤差は5~10分程度です。

1分1秒遅れで困らない限り、制限速度で走りましょう。

さて、この国はどうなのかな❔

数千万もする車で、時速を守って走るからカッコ良いのです。

日本の道で、ゼロヨン加速のテストをするような人間は車に乗る資格は無い。





ご心配をおかけしましたが、血圧だけは何とか下がりました。

血圧が下がったからと言って梗塞が起きないとは言えませんが、
私は私の医療に対する信念に基づいて行動するしか能の無い人間。

以前にもチョコッと書きましたが、体温も血圧もほんの少し調整出来るのです。

体重は確実に調整出来ます。

食べる量を減らしたり増やしたり、そんな単純なやり方ですけどね。


身勝手で不届き者の私をお許し下さい。

血圧計は、より正確にお伝えしたく「テルモ」に変えました。

     


いっそ、何もかも忘れられれば、それも幸せの1つとも言えるのではなかろうか。