胃を切った人の友の会 | 夢みるバク

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日々、安らかに眠る為に・・如何に生きれば良いか、
恥ずかしながら、この歳になりて漸く気付きました。

現在、この地の気温は6℃~20℃であります。

北海道より寒いのか。

どうしても、厳しい場所に足が向く。


昨日、友や級友女子では無く、他人である投資家から預かった資金の、
約束利率が超えたので、約束の利率分のみ支払った。

差額は、当然私の利益。


そちらは、赤の他人であり、引き続き元本は預かり、
再度約束の利率が達成した時点で支払うことにする。

その早さに驚いていたようだが、それが私が開発したシステムの特徴なのだ。

これで、宣伝などせずとも、口コミで徐々に投資家の数は増えていくだろう。

漸く、両肩の荷が下りた感があるが、
後は、車の塗装でも楽しみながらのんびりやれば良い。

嘘の無い本物に、宣伝など下らないモノは要らないのだ。




友の会に参加する54歳で胃癌の手術を受け半摘した人のお話。(これは実話)

17年後も続く後遺症の山。

毎日の苦痛が普通の状態。

術後、腸閉そく以外の後遺症は全て経験、17年経った今も続いている。

食後に襲う何とも言えない苦痛、食後30分以上、椅子の背もたれを倒し苦痛を我慢、
食事の度、食事が「恐怖」となった。

食後の膨満感も今なお強く続き、
ガスが溜まって所かまわず意思に構わず出るオナラに苦しんでいる。

妻との誕生日の会食は、毎年ホテルの「個室」のテーブルの部屋を予約。


術後、肉類・油もの・パン類・洋菓子は食べられなくなった。

血糖値が急に上がり、逆流が酷くなるからでもある。

今でも、逆流対策が一番の日課となっている。

逆流は、就寝時・食後・一日中続くもの・突然起こるもの、と4種類ある。

就寝時の逆流にはリクライニングベットを買い20度傾斜で対処しているが、
就寝中に体がずり落ちて水平になり、逆流に目が覚めることは度々である。

また、横向きにも眠れない。

術後の下痢にも悩まされていて、トイレが近くに無いと食事も出来ない。

17年経った現在でもある。

現在、身長174cm、術前は体重も55Kgあったが、術後2年で44Kgまで減り、
椅子に座るも、尻の骨が直接当たり、木の椅子に座る度痛みに顔が歪み、
今は飢餓難民のようで、鏡を見るのも嫌だ。

三度の食事は「食べなくては」という気持ちから食べているだけで、
今は食欲も全く感じず、食事の旨さへの感激も感動も感じなくなった。


医師達よ、看護師たちよ、よくも「90過ぎ迄元気で楽しく生きれますから切りましょう」


よく言うね ❢❢



そう患者に告げる医師や看護師の中で、自身が胃を半分切った人は何人居るのか⁇
? (・・? ❓ ❓ ❓ ❓ ❓ ⁇ ⁇ ⁇ ⁇ ⁇ ⁇ ⁇ (・・? ❔