胆嚢切除の前に医師から言われたそれが、今回の胆嚢発作の前の急性胃炎の原因。
先回の検査で、あれほどツルツルだった胃壁が、
こんなにも短期で、見るも無残、真っ赤にただれ、
潰瘍だらけ。
以前罹った胃癌も潰瘍の下に出来ていた。
(2021年の4月に残した胃癌の画像を見て頂ければ分かります)
👇
日々、感じるストレス、例え、それが他人への思いやりであっても、胃には地獄の日々。
「そうだったのだ」と痛切に思う。
食事1つ、例え他国に来ていようと、私が「良い」と考えるものしか口にしてはならない。
例え人が笑おうと怒ろうと、自分が信じた道をストレスなく歩くことが再発や転移を防ぐのだ。
妹への思いやりや気遣いも、叔母に対する思いやりや気遣いも、
癌の再発を防ぐには心から追い出さねばならないのか。
例えそれが、死ぬほど辛くとも、癌の再発や転移が防ぎたければやらねばならない。
スプーン3杯の砂糖入りのコーヒーも、私に関しては必要なのである。
世間で体に良いと言われる食事も、こと私に関しては避けなければならない。
100人の医師の100人が「駄目だ」と言う療法も自身の信念を信じて実行しようと思う。
自身に問うて「もう少し生きたい」と願うなら。
私が若い頃から信じて来たように、風邪などと同様に、
例え癌と言えど、防ぐに肝心なのは「病は気から」を信じることなのである。
これも私に限り、日本の現代医療を信じることは、もう死ぬまで無いだろう。
短期ではあったが、今回の胆嚢摘出時の入院が、日々のストレスが、
多くの病の原因だということも知った。
自らの命を守る為にも、ストレスからの脱却を目指さねばならない。
さて、仕事・・(・・?、どうすべきか、さりとて、捨てることは出来ない。