この人の世の愚かの元凶は💰。
不幸も悲しみも寂しさも💰が原因で起こったりする。
この場に集うバカども、1日に2千億円も稼いで何に使おうというのか。
結局は、廃墟の洞穴にまっしぐらだというのに。
一般国民は1+1は2と計算するが、プーチンにとって1+1は0もあれば「同じ」もある。
足して足しては引いて引いてだし、引いて引いては一緒一緒だと言う事も知っているのである。
愚か過ぎる私を含め、多くの国に愚かなる民は多いが、ロシアも変わらない。
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妻とは、法律で正式に婚姻関係にある女性を表す言葉です。
女房は、平安から江戸時代頃まで、貴族社会で朝廷などに仕えた女官のことで、
乳母や、幼児や女子の主人に対する家庭教師なども含まれ、
主人が男性の場合は、妾や、主人が女性の場合、主人のもとに通う「通い男」だったりする。
また、言葉としての女房は、仕える宮廷や貴族の邸宅にある、
仕える彼女たちに与えられた「部屋」のことでもある。
家内は、元々目上の相手に使われる自分の配偶者や妻をへりくだって言う場合の言葉。
明治時代ごろから使われ「妻(さい)」と同様に使われた言葉。
「嫁」とは、結婚した亭主が使う言葉ではなく、息子の嫁として家族に迎えられる女性のこと。
従って、使っていいのは、結婚した息子の父親と母親に限るのです。
私はよく「家内が」と使っていましたが、厳密に言うと女性を見下した言い方、
また、中には「嫁が」「うちのが」とか「ワイフが」とか「鬼嫁が」とか使う人も居ますが、
やはり、ご主人が何と思っていようと、男には「支配したい」存在の言い方なのです。
多くの場合、支配しているのは妻である女性なんですけどね。