とうとう、
ユダヤ金融マネー亡者の本拠地・イギリス政府がワクチンが人を殺すワクチンだと認めた。
そんなニュースも飛び込んできた。
最大12万ポンド(日本円で約1956万円)の保障も約束したと言う。
と言うことは、ビル・ゲイツは矢張り餓鬼の使いの殺人鬼ということなのか。
彼が世界の様々な国で国外退去処分の身であることを知る日本人は少ないが、
無理も無い、報じさせないからね。
主な罪状は、罪無き幼い少女をワクチンで不妊にしたものというのが圧倒的に多い。
その国の数は10数か国に及んでいる。
インドなどでは「夫妻共入国禁止」となっている。
全国の感染者数過去最高、東京の感染者数、日曜では過去最高。
煽りに煽るねぇ。
これだけ実態と異なることを書かれると国民は不安になるよね。
「もしかして本当?」そう思っても無理は無い。
この国は何時から99.9%が嘘で満ちた国になったのか。
私が子供の頃は50%が嘘の国だった。
こういう所で自身への自信・確信がものを言う。
自信・確信があれば、幾ら煽られても微動だにしないで済む。
国と誰とがスクラム組んで、罪なき国民を不安に陥れるのか。
これはもう国の犯罪だね。
きつと、腐ったマネーが真犯人なんだね。
この国は医療に関しては矢張り「竜宮城」なのか。
仮にこの国が補償を認めても、残念ながら私は打ってもいないから対象にはなれない。
インフルエンザワクチンも家族全員打ってはいないけど、誰1人罹ってもいないんだよ。
上は102歳の叔母から、92歳の義理の叔母も、60近い妹も、60過ぎたバカなオヤジも。
全員約40年はインフルエンザにも罹ってはいない。
医師にそう伝えると「そうなんだよなぁぁ」、その言葉だけで相手にもしないし調べもしない。
友の医師も「お前ん家は偶々・・」
偶々で済ます友の医師よ、何を学んで来たの❓
せっかく、家族あげて国や腐った医療の嘘を暴いているのに、補償も受けられない!!!
「ざんね~~~~~~~ん・w」
胃癌の手術をした医師でさえ「お前、何しに来たの❓」は酷いじゃござんせんか。
術後の定期検診に来いと言ったのはお前さんじゃあーりませんか。
私は「貰いが少ないサダメの人間」なのか・・
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仕事は順調に進んでいる。
この場の人達も、この結果が何を意味しているのか、理解は出来ないだろう。
まぁ、莫迦で愚かな政治屋や、その与党を支持する国民ほど馬鹿ではないけどね。
国に騙され馬鹿をみるのはそういう人達だから可哀そうだけど何とも出来ないのよ。
慌てず騒がず、まるで雪解け水が深い渓谷を刻むような感覚を覚える。
医療に対する判断も、渓谷を滑る水の流れも、全てが正解だと思え、チト恐ろしくもある。
自身の仁王立ちする確信がチト恐ろしくもなるが、私の確信は多分「真実」なんだよね。
それが証拠にバカなオヤジは罹ってもいないし、まだ生きているからね。
医師から告げられたのは「余命3~4か月」だよ。
余りに愚かな人の世に清らかな涙も出ないよ、呆れてね。
メンタルが強い人ほど孤独であり、自己理解が深く、精神的にも余裕があると言う。
また、自己を明確に持ち、多くの人に好かれようとはしないとも言う。
何より心に真なる優しさを持つと言う。
そんなオヤジに「私はなりたい」
静かに静かに、真剣に、性の指南書とも言われる古事記を読むオヤジである。
人の心というものは複雑、時に人は愛すると同時に憎むこともある。
愛と憎しみ、矛盾ともとれる感情は「相手に強く影響を受けている」ということ。
つまり、ブレない自分が無い人に起こり易いということ。
自身に自信が無いから影響を受ける。
愛憎とは、「その関係が終えられてはいない」という証。
例えて書くなら「読み終えていない好きな本」のようなもの。
どうか、どんなラストであろうと受け入れてみて下さい。
自分を暇人にしないことも大切なこと。
そうすることで、過去を思い返す時間が無くなり、現在と未来を考える時間が増えます。
人間関係というものは、一つの関係に固執するものではなく、動き続けるものなのです。
そのことさえ理解出来れば、人生は大きく大きく好転し始める筈。