女性のための不倫解決アドバイザー@ナナです。
本日は、私のカウンセリング仲間である
インタビュー形式で質問をさせて頂きましたので、
前編・後編に分けてこちらでご紹介したいと思います^^
※因みに、みつるさんはご自身のプロフィールにも
書いていらっしゃるように、2度の結婚&不倫を経験され、
現在は最愛の彼女と「3度目の結婚」を果たそうとされている
物凄くパワフル(?)な方なのです!
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●なぜ、不倫専門カウンセリングをしようと思ったのか?
A:大きく分けて2つあります。
①バツ2で、且つ不倫をされたこともしたこともあり、
また、今その経験を踏まえて幸せになれたから、
自分の経験を活かし、一人でも多くの人にも同じように
幸せになってもらいたいと思ったから。
②離婚不受理届の提出から、興信所、尾行、彼女の家への侵入と
本当に様々な経験をし、結果今こうして彼女と幸せになれましたが、
今になって彼女からの当時の色々な苦痛であった想いを聞かされ、
言葉足らずで苦しめて来たことを実感しました。
なので、一人でも多くの女性に、
言葉足らずの男達の本音をお伝えし、
私の彼女が味わってきたような苦痛を少しでも
解きほどけたらと思ったからですね。
●不倫中、一番辛かったことは?
A:やはり会いたいときに会えなかったこと。
時間の制約だけでなく金銭的理由から、
一緒に行きたいところに行けなかったり、
プレゼントしたいときにできなかったり。
時間を忘れて一緒にいたいだけいれなかったこと。
帰らなければならない場所があったこと。
帰る場所が一緒でなかったこと。
あとは、彼女が浮気をしたとしても物申せる立場でないこと。
好きでも、愛してもいない嫁と
一緒に同じ家にいなけれならなかったこと、かな。
『一番辛かったこと』なのにたくさん答えてしまいました。^^;
●彼女は、一言で言うとどんな人?
A:根性が据わっていて、我慢強く、心の強い人。
(本人は否定すると思いますが)
私のために生まれてきて、私も彼女のために
生まれてきたと心から思える。
●彼女に出会っていなかったら、離婚はしていなかった?
A:していないと思います。惰性で継続していると思います。
最初は、婚外恋愛でセフレ的な付き合いでしたが、
私が昔から思い描いていた所謂、『理想の女性像』
そのものが彼女だったことに気付き、
小さい頃に祖母に『あなたは絶対晩婚よ』と言われていた
理由に今になって妙に納得してしました。
1回目と2回目は、確かに理想の女性像からは
かけ離れて妥協して結婚したことがそもそも間違えだったと。^^;
早まって失敗したな、と。
●彼女と一緒になりたい!と強く思うようになった一番のきっかけは?
A:前段お話したことに尽きますが、
すべてにおいて『理想の女性像』だったからです。
細かく言うと、性格はもちろんのこと、服などのセンス、
『食』に関する考え、価値観、金銭感覚、興味関心事、
そして身体の相性がピタッ!と合ったからです。
そして、一生涯の伴侶はこの女性だと。
本来は、こういう想いで結婚するものなんだな~と
3回目にして初めて気付かせられました。
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以上、今日はここまでとなりますが、
次回の【後編】では不倫恋愛を成就させるための
秘訣についてお聞きしましたので、お楽しみに^^
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