12/29 もっと楽しく販促したい小さなお店のオーナーさんへ
仙台の身近な起業を応援!
なおコンサルティングの佐藤奈緒子です。
友達ん家に遊びに行って2歳のムスコくんに
「オネーサン」と言われた。
そっかー、子供にまで気を遣わせてしまうなんて。。。笑
紺屋の白袴ってウマイ事言うよなー、とつくづく思う。
有難い事に年賀状に関する仕事を幾つかいただいて、あっちの事務所で出力、こっちの事務所で出力。
そんなことしてます。
文面のデザインご依頼も頂いて、結構楽しんでます。
新年おめでとうございます。
初売り来てください
福袋100個あります
などと当たり前の内容じゃなくて、「ウチはこんな思いで仕事していますよ」と思いの伝わる新年のご挨拶にしたいなーと思って作らせていただきました。
新年のご挨拶は信念を新たに心に思い伝えるもの。
なーんてカッコイイこと書いてみても、私の年賀状が全然出来てません。笑
紺屋の白袴よろしく、デザイン屋の年賀状真っ白。
みたいな。
デザイン屋じゃないけど、まいっか。笑
![年賀状ください](https://stat.ameba.jp/user_images/20151229/23/nawonow/33/47/j/t02200165_0800060013525941421.jpg?caw=800)
前は一人ひとり変えてオリジナルの作ってたんだけどね
宛名は手書きにしてる
いくら嵐が「年賀状ください~」って揺れながら言っても、どこまで影響力があるのやら。
SNSの発達で旧年新年の区切りがそれほど神秘的じゃなく、多様化してきている。
もう数年したら、手間暇かけることが見直される時代が来るだろうから、その時を待つ、とか。
しかし嵐に揺れながら言われて年賀状書く人って増えているのかねぇ。
メールの挨拶は軽いから、繋がりの厚さ薄さに関係なくできる利点はいいよね。
年末年始の挨拶にメールだけのやりとりするっていうのはどうなんでしょうね。
SNSで繋がってるならメールしなくても良好な関係を築けるよう、普段からの付き合いを大事にした方がよっぽど繋がれると思うんだけど。
ま、これも大事な繋がりということでしょうか。
1月20日(木)10:30~12:30
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