旅エールにエール『勝手にエールプロジェクト』 | 楽しく販促・分かる言葉で伝えよう集客アドバイザー佐藤奈緒子

楽しく販促・分かる言葉で伝えよう集客アドバイザー佐藤奈緒子

人が集まり続ける仕組み作りコンサルタント佐藤奈於子です。
難しい専門用語は使いません。
初心者向け個別レッスン、グループレッスン、各種セミナーも開催。
仙台市中心部のカフェ、レンタルスペースが主な会場です。



7/30 矢印上向きなおちゃんです。

旅エールにエール!!!
勝手にエールプロジェクト
頼まれてもいないのに勝手にコンサル。

旅エールにエールを!販促のシナリオの続き。


「こんな販促アイデアあるよ」的な感じでいろいろ覚書


主にSNSでの方法。
SNSは総合力!
比較的カンタンに手助けしてもらい易い。
やってもリスクの無い事ばかりです。


●人はスペックよりも「なぜ」に反応する
 なぜ、若林区限定なのか
 なぜ、1000円なのか
 「なぜ」の部分を媒体を変えて発信していく

●人は楽しい事、楽しそうな事に反応する

●人はストーリーに動かされる


Fecebookページ
SZPページに旅エールページの「いいね!」をお願いする。
↑露出があがる。
活動していることを広くしらせる。
「旅エールの**です」名乗って名前を知ってもらう。
過去の事も含めて活動内容を知らせる。
最近のことだと北限の海女ちゃんツアーの
(出来れば)参加者さんとの笑顔の写真と、そのコメント。


個人Facebook
企業ページとの区別が無理な場合は、
個人でもやってきたこと、
企画していることを発信する。
ぞーすけさんの顔写真入りで!

例えば、
・折込を作っている様子を投稿、
・折込を新聞屋に持ち込む姿を投稿、
・折込が入る日時を投稿、

「なぜ」この企画なのか、
どんな想いなのか、などの内容もいれて投稿


SZPメーリスの活用

折込の予告を全体に流す。
自分が住んでなくても身近な人が若林区の可能性がある。


言うまでもなく折込後のフォローのほうが大事。
なので、出来れば配達された家庭に
(↑どうやって個人を特定するかは、えっと・・・不明。笑)
「入りましたか?」感想を聞く。
参加するか、しないのかの感想ではなく
あくまでも「届いたかどうかの確認」をきく。
参加する、しない、だと売り込まれていると思ってしまう。
たとえ届いていても「きてない」とばっさり断わられる可能性がある。


思いつくままざっとこんな感じで。




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