反応のいいチラシ作りのお約束 その3 | 楽しく販促・分かる言葉で伝えよう集客アドバイザー佐藤奈緒子

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人が集まり続ける仕組み作りコンサルタント佐藤奈於子です。
難しい専門用語は使いません。
初心者向け個別レッスン、グループレッスン、各種セミナーも開催。
仙台市中心部のカフェ、レンタルスペースが主な会場です。



6/4 矢印上向きなおちゃんです。

ワードでチラシ 必要な情報は何?
↑とても大事なことが書いてあります。
ぜひ読んでください。
この記事を受けての更新です。

書きたいことは盛りだくさん。
どんな情報を入れるといいのでしょうか。

自分に関係ある内容になっていれば、捨てられないチラシになるわけです。
自分に必要な情報だ!と思ってもらうポイントは
「誰に向けてのチラシなのか」をはっきりさせる。

手渡しなのか、ポスティングなのか、ポスティングでも範囲はどれくらいなのか、地域性としての属性もあるし、何をしている人向けなのか、という属性もあります。

いろいろ探していて「コレいい!」と思ったら、この方が作ったチラシでした。
見ると分かる。^^
チラシ失敗05
↑対象者は「ご近所さん」
何回もセミナーに参加させてもらってるかっちゃんのお店のだった。笑
サッカー馬鹿なサポーターづくりコンサルタント勝村大輔(かっちゃん)のブログ


偶然にも同じ業界のチラシを見つけました。
移転案内です。
対象者がよくわかんない。
もしかしたら近所に直接ポスティングしたのかもしれませんね。
チラシ失敗06
「癒しのリラクゼーションサロン」とあるけど、イライラしたくて美容室行く人いない。
どんな美容室なのか雰囲気が伝わりにくい。


チラシ作りのお約束 その3。
誰に向けているのか対象者をしぼる


参考
反応のいいチラシ作りのお約束 その1
反応のいいチラシ作りのお約束 その2
反応のいいチラシ作りのお約束 その2のその後


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