卒塔婆 | 税理士業界に革命を!川代の闘魂ブログ

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みなさん

 

こんにちは

 

川代です

 

卒塔婆はご存知ですか?

お墓の立っているやつです

ネットより引用

https://minnshu.com/news/138

 

 

卒塔婆(ソトウバ)は、もともとお釈迦様の遺骨を納めた塔”のことです。

お釈迦さまが亡くなるとすると、仏塔(ストゥーパ)が建てられました。後に、時代とともに色々なかたちに塔が変化しています。

なお、日本のお寺でよく見ることのできる五重塔、五輪塔ももとをたどれば仏塔(ストゥーパ)です。

 

で日本の卒塔婆をよく見るとくびれが四つあって五つの区分になるデザインになっています。これは万物を表しています。

上から空・風・火・水・土を表しています。

 

卒塔婆は、いつ誰が立ててもいいですが故人の供養のため縁があった人がお盆や法事の時に立てます。

 

実は、卒塔婆が故人への最大の供養だと言われております。