みなさん
こんにちは
川代です
今日は東京で雨でしかも雷という
素晴らしい天気でした
雷といえば昭和の名コンサルタント
一倉定先生
どんな、社長でも、叱り倒すという
その叱り倒された社長は、まるで落雷を受けたような衝撃だったと語ります
そんな一倉先生のお言葉を一つ紹介します
「危険がない」と感じた事業こそ失敗の危険が大きい
私流に解釈すると
危険がないということは、まだ考えが甘いのだと思います
あと、いまの状況に不安がないというのも非常に危険です
経営していく以上、不安や危機感があるのが普通だと思います
危機感こそが事業成長のパワーになると思います
自分に言ってます