🌅おはようございます。
ナビオ株式投資スクール講師の
川田英利でございます。
昨日11/27（木）は、川崎校・横浜校の講座にご参加いただき誠にありがとうございました。
平日のお忙しい時間帯にも関わらず多くの方にご来場いただき、心より御礼申し上げます。
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🟦 【川崎校｜カルチャー株式 初級 第4回】
📘 「会社四季報の財務諸表を用いた優良銘柄の発掘方法」 をテーマに、
貸借対照表・損益計算書・営業CFの各ポイントから、利益率・資本効率・設備投資の適正を
“初心者でも再現できる形” で丁寧に解説いたしました。
四季報を読める＝投資で迷わないという実感を、
ぜひ日々の売買で活かしてみてください。
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🟪 【横浜校｜カルチャー株式 中級 第4回】
📘 業界研究 第100回「空飛ぶクルマ（次世代モビリティ）」 をテーマに、
ドローン技術・eVTOLの発展、各国の航空規制、都市交通の再定義まで歴史と潮流を整理。
さらに災害時物流・観光・都市内移動の実装例、関連企業の投資手法まで徹底解説しました。
未来技術への投資判断はブームではなく“用途×規制×資金”の三点で読み解くことが重要です。
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どちらの講座も、基礎→実践→投資判断まで一貫した内容で進行させていただきました。
ぜひ復習いただき、次回の講座につなげていただければ幸いです。
📅 次回は 2週間後の《12月11日（木）》開催予定です。
初級・中級ともに内容が大きくつながる回となりますので、
継続参加が成果に直結します。ぜひご予定ください。
本日も “結果につながる一日” にして参りましょう。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
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また、
💹【11月27日（木）の東京市場】
📊 日経平均：50,167円10銭（＋608円03銭、＋1.23％）
※ 東京市場は 3日続伸・7営業日ぶりの5万円台回復。
米SOX指数＋2.7％高を受け半導体株に買い戻し集中。
一時＋760円超まで上昇、先物主導でAI・半導体が市場を牽引。
ただしドル円は一時155円台後半へドル安・円高方向に振れ、後場は様子見優勢。
📈 値上がり：969銘柄 ／ 値下がり：566銘柄 ／ 変わらず：68銘柄
※ 売買代金：4兆9,659億円（20営業日ぶりに6兆円割れ）
キオクシアHD・アドバンテスト・レーザーテック・東京エレクトロンが強い。
住友金属鉱山・JX金属・古河電工など素材も高い。
一方で三菱UFJFG・東京電力HD・トヨタなど一部主力は利益確定売り。
🔑【今後の注意点】
1️⃣ 半導体主導の上昇は強いが為替（155円台）次第で指数の押し戻しリスク。
2️⃣ 売買代金の縮小→短期資金の冷却、値幅の急減に注意。
3️⃣ 半導体は材料待ち、個別決算・主力テーマで値動きが偏る可能性。
4️⃣ 感謝祭ウィークは海外が薄商い→寄り付き主導で上下に振れやすい。
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更に、
💹【11月27日（木）の米国市場（11/28 日本時間）】
📊 ダウ：休場（感謝祭）
📊 S&P500：休場
📊 ナスダック：休場
※ 米国市場は全面休場。取引量低下→アジア・欧州は静かな値動き。
翌28日（金）は短縮取引。
📉 VIX：小幅低下（17台前半）
📉 米10年債利回り：約3.99％付近で横ばい
※ 利下げ期待の織り込みは維持。金利は4％攻防で市場心理を下支え。
🔑【今後の注意点】
1️⃣ 米休場明けは薄商い＆月末要因の持ち高調整で乱高下しやすい。
2️⃣ AI銘柄は決算持ち越し・テーマ回帰で短期物色の継続。
3️⃣ 金利4％攻防が株式の上昇・調整双方のトリガー。
4️⃣ 米国主導の流れ不在→日本株は国内材料（半導体・為替）への反応が強い。
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📍【まとめ（本日注目ポイント）】
・東京市場は半導体主導の強い流れ継続、5万円台を維持できるか焦点。
・米国休場→薄商いで日本主導の値動き、個別テーマの動きが顕著。
・注目：
- AI循環（半導体→素材→通信）
- 内需・割安株の押し目
- ドル円155円台の攻防
- 米休場明けの反応
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🕘【本日の東京市場見通し】
米国休場のため方向感は限定的。
半導体・電機・素材の押し目は有効だが、長いポジションは慎重に。
為替の円高方向への振れが指数の重石となりやすく、
「基準に沿ったエントリー・利確の徹底」が有効な1日。
今週最後の11/28㈮も
“結果につながる一日” にして参りましょう。
どうぞよろしくお願いいたします。
★★★★★★★★★★
【本日11/28（金）の開催予定講座】
🟦【恵比寿校】
🕐 11月28日（金）10:30〜
📘 カルチャー株式 中級 第4回
（業界研究128：玩具・キダルト産業の進化）
🏢 恵比寿駅ビル「アトレ」7F
🟩【目黒校】
🕐 11月28日（金）12:30〜
📘 カルチャー株式 初級 第4回
🏢 目黒（若葉興業ビル 3F）
🟪【錦糸町校】
🕐 11月28日（金）15:30〜
📘 カルチャー株式 中級 第4回
（業界研究64：リユース（中古））
🏢 錦糸町駅ビル「テルミナ」6F
🟧【北千住校】
🕐 11月28日（金）17:45〜
📘 カルチャー株式 初級 第4回
🏢 北千住駅ビル ルミネ 9F
の開催となっております。
宜しくお願い致します。
★★★★★★★★★★
【ご依頼を頂いております川田登壇予定ｾﾐﾅｰ（無料含む）】
【📅 2025年11月後半（注：12/03（水）まで）のﾅﾋﾞｵ講座のご案内】※11/20（木）に追記いたしました。
■【恵比寿】11/28（金） 10時半～、ｶﾙﾁｬｰ株式 中級04回目(業界研究128：玩具・ｷﾀﾞﾙﾄ産業の進化） in 恵比寿駅ﾋﾞﾙ「ｱﾄﾚ」7F
■【目黒】11/28（金） 12時半～、ｶﾙﾁｬｰ株式 初級04回目 in 目黒(若葉興業ﾋﾞﾙ3階)
■【錦糸町】11/28（金） 15時半～、中級04回目(業界研究64：ﾘﾕｰｽ（中古）) in錦糸町駅ﾋﾞﾙ｢ﾃﾙﾐﾅ｣6階
■【北千住】11/28（金） 17時45分～、ｶﾙﾁｬｰ株式 初級04回目 in 北千住駅ﾋﾞﾙ ﾙﾐﾈ9F
■【新宿校】12/01（月） 10時半～、第873回 売買補講 in 新宿ﾀﾞｲｶﾝﾌﾟﾗｻﾞA館610号室(※注:教室は先着12名まで)
■【新宿校】12/01（月） 15時～、中級117回目(ﾄﾗﾝﾌﾟ2.0政策と26年の展望の徹底分析) in 新宿ﾀﾞｲｶﾝﾌﾟﾗｻﾞA館610(同講座12/07（日）大宮校)
■【大宮校】12/03（水） 10時～、株式 上級(ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ) 240回目 in 金井ﾋﾞﾙ3F
※予定は変更する場合もございますので、
最終情報は、ブログや伝助メールにてご確認ください。
直接確認は、講師：川田までご連絡ください。
★★★★★★★★★★★
【2025年の川田登壇の日経ｾﾐﾅｰ（予定含む）】
※最新情報：※25/10/23(木)に変更いたしました。
現時点では、予定はございません。
★★★★★★★★★★★
≪東京市場 2025年11月27日（木）15:30 終値≫
≪ 結果： 日経平均は＋608円03銭の50,167円10銭と3日続伸、半導体主導で7営業日ぶりに5万円台回復 ≫
■ 日経平均株価：50,167円10銭（＋608円03銭、＋1.23％）
※ 前日の米株3指数が揃って上昇し、SOX指数が＋2.7％超高となったことが先物買いを誘発。
寄り付きから半導体セクターへの買い戻しが優勢となり、日経平均は一時＋760円超の場面。
アドバンテスト、レーザーテック、東京エレクトロンに強い買いが入り指数を牽引。
野口日銀審議委員の発言は市場の想定よりタカ派色弱めと受け止められ、買い安心感へ。
ただし午後はドル円が一時155円台後半へ反発し、後場の積極売買は手控え、上値は伸び悩み。
■ TOPIX：2,879.22（＋15.77、＋0.55％）
※ 値上がり 969銘柄／値下がり 566銘柄／変わらず 68銘柄。
半導体・電子部材・素材に資金集中。JX金属、レゾナック、住友金属鉱山が強い動き。
一方でメガバンク、電力、重工の一角は軟調、業種間の明暗が鮮明。
■ NT倍率：約17.42倍（上昇）
※ 日経平均が値がさ半導体中心で強く買われ、TOPIXとの乖離が拡大。
レーザーテック、東京エレクトロンなどの主力が指数寄与度を押し上げ。
■ 日経平均VI（恐怖指数）：29.76（−10.52％、−3.50）
※ ボラティリティは大幅低下。
半導体の買い戻し・利下げ観測継続でリスクオン。
ただし連日5万円回復後の需給過熱と祝日要因による流動性低下には注意。
【総括】
● 日経平均は＋608円の3日続伸、7営業日ぶりに5万円台回復。
● SOX指数上昇→国内半導体主力株が全面高。
● プライム市場の値上がりは全体の約6割、素材・電子部材などが強い。
● 売買代金4.96兆円と5兆円割れ、20営業日ぶりに6兆円を下回る。
● 感謝祭休場前で後場は様子見強く、短期勢の資金回帰も逆流リスクあり。
＜結果（2025年11月26日（水）東京市場 終値）＞
【結果】
■ 日経平均株価は 前営業日比 ＋899円55銭の 49,559円07銭（＋1.85％） と続急伸。
前日の米国株大幅高（AI関連と利下げ期待）を強く引き継ぎ、寄り付きから主力株へ買い集中。
一時 ＋1,000円超 まで上げる場面があり、全面的なリスクオン。
AI・半導体のみならず、電力・銀行・不動産など内需株まで買いが波及し、業種横断的な上昇。
プライム市場の売買代金は 6兆1,067億円、売買高は 23億2,167万株。
値上がり1,422銘柄／値下がり157銘柄／変わらず33銘柄。
全銘柄の 9割近くが上昇 する全面高商状となりました。
■ 主力株では、ソフトバンクグループ＜9984＞・フジクラ＜5803＞・アドバンテスト＜6857＞が上昇し指数を大きく押し上げ。
三菱UFJFG＜8306＞などメガバンク、三菱重工＜7011＞・IHI＜7013＞など防衛関連も高く、
東京電力HD＜9501＞・トヨタ＜7203＞・三井金属＜5706＞など内需・素材系にも買いが拡大。
一方、キオクシアHD＜285A.T＞が急落・売買代金首位。
三井海洋開発＜6269＞・イビデン＜4062＞・キーエンス＜6861＞も軟調。
ツルハHD＜3391＞・日東紡績＜3110＞・ディア・ライフ＜3245＞・日本板硝子＜5202＞なども下落が目立ちました。
【業種別動向】
・銀行／金融：利下げ期待→長期金利低下で資金流入、メガバンク堅調。
・情報／通信・電機：AI半導体が牽引、主力は強い上昇。
・機械／防衛：輸出セクター回復＋安全保障テーマで買い優勢。
・素材／インフラ：銅・資源価格持ち直しで非鉄の一角が上昇。
・内需／消費：不動産・電力・小売まで広範囲に資金回帰。
【背景】
■ 前日の東京市場は＋608円高で3日続伸、日経平均は7営業日ぶりに5万円台を回復。
■ 米国市場は感謝祭で休場、薄商いの中でも利下げ観測が継続し、AI・半導体中心の強気ムードは維持。
■ 東京市場では半導体関連株への買い戻しが主導、先物買い誘発→指数を強力に押し上げ。
■ 個別ではキオクシア、アドバンテスト、レーザーテック、東京エレクトロンが強く、素材株（JX金属、レゾナック）にも資金流入。
※ 日経平均VIは 29.76（−10.52％、−3.50）
ボラティリティは大幅低下。利下げ観測＋半導体回復でリスクオン継続。
ただし米市場休場に伴う流動性低下→短期の逆流リスクは残存。
【今後の注意点】
１． 5万円回復後の達成感が強まり、利益確定の反動が出やすい。特に半導体主力はボラ大。
２． AI・半導体の買いは戻り局面かトレンド転換かの分岐点、SOXの方向性を要監視。
３． 米市場は28日も短縮取引、流動性低下の中でアルゴ売買による瞬間急落に注意。
４． 売買代金は4.9兆円台と20営業日ぶりに6兆円割れ、短期資金主導の回転力が鈍化。
５． ドル円は155円台後半へ円高反発、輸出株の上値重さと内需株の相対強さに注目。
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【欧州市場概況（2025年11月28日（金） 2:52 日本時間 終値）】
≪ 欧州株は小幅続伸、感謝祭で薄商いも個別材料で選別買い ≫
■ STOXX Europe 600：574.89（＋0.12％）
※プーマが＋18.9％高で急伸。中国安踏・李寧による買収検討報道が材料視。
食品・飲料株指数は＋0.65％と堅調（カンパリ＋3.1％、ペルノリカール＋2.0％、レミー＋2.6％）。
一方、ヘルスケア株指数は−0.5％。ノボノルディスク・ロシュの下落が重荷。
■ FTSE 100：9,693.93（＋0.02％）
※ 大型株指数は横ばい。
中型株 FTSE250は＋0.9％で4日続伸、住宅建設株（バークレー・バラット・パーシモン）が＋1.3〜3.1％高。
飲料セクター＋1％（ディアジオ＋1.5％）。公益・不動産も＋0.9％。
製薬株は−0.8％でアストラゼネカが下押し要因。
■ DAX：23,767.96（＋0.17％）
※ 個別材料が主導。プーマ高騰が指数寄与。
食品・飲料が支え、米株休場で売買は薄く値動き限定。
■ CAC 40：8,099.47（＋0.03％）
※ 方向感は乏しい。食品・飲料が買いを集め、蒸留酒銘柄が上昇。
一方、ヘルスケアが重しとなり指数の伸びを抑制。
【背景】
■ 米利下げ観測が維持され、欧州株の押し目買いが継続。
■ 英国予算案を受け、住宅市場の不確実性低下→住宅建設株が買い直し。
■ 食品・飲料などディフェンシブ資産へ資金回帰が鮮明。
■ ヘルスケア大型株の軟調が上値を抑制。
■ ドイツ10年債利回り：2.678％（横ばい）／フランス10年債：3.411％（＋1bp）／イタリア10年債：3.40％（横ばい）
■ 英30年債利回り：5.23％（＋1.9bp）
ECB議事要旨は利下げ急がずの姿勢を強調。年内追加利下げの織込みは低下。
【今後の注意点】
１． 食品・飲料など防御セクター中心の上昇は、景気減速期待の裏返し。
２． 住宅株の回復は英予算案に依存。金利再上昇で反転リスク。
３． プーマ急騰は買収報道依存の短期要因。続伸には具体進展が必要。
４． ヘルスケア大型の軟調は指数の上値抑制要因。セクター全体に波及注意。
５． ECBの利下げ慎重姿勢が続けば、債券→為替→株式へボラティリティ連鎖。
●【STOXX欧州600種指数 （直近１日）】●
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●【独DAX （直近１０年）vs.日経平均（N225）】●
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●【英FT100 （ 直近１０年）vs.日経平均（N225）】●
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●【仏CAC40 （直近１０年）vs.日経平均（N225）】
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★★★★★★★★★★
【米国市場概況（2025年11月28日（金） 日本時間6:30頃 終値）】
≪ 感謝祭で米株・債券・商品市場は休場、好地合い維持も売買は停止 ≫
■ ダウ平均：休場（前日 47,427.12ドル）
※ 感謝祭で取引停止。直近の続伸基調は維持。
12月利下げ期待が市場心理を支え、AI・大型株の年末ラリー期待が根強い。
直近はAAPL・MSFT・TSLAなどが上昇寄与、決算明暗で物色は分散。
■ S&P500：休場（前日 6,812.61）
※ 取引停止。AIサーバー関連への資金流入が続き、DELLを中心に買い優勢。
クラウド・半導体テーマは継続、消費セクターにも循環買い。
■ ナスダック総合：休場（前日 23,214.69）
※ 取引停止。直近はAMD・NVDA堅調、META・AMZNは軟調。
AI推論→AIサーバーへの資金移動の流れが継続。
【債券・商品・心理指標】
■ 米10年債利回り：休場（前日 3.992％）
※ 米雇用指標弱含み→長期金利上昇は抑制。利下げ観測が維持。
12月FOMCに向け政策金利の低下期待が継続。
■ WTI原油（1月限）：58.50ドル（−0.15、−0.26％）
※ 高値圏での揉み合い。
地政学不透明感が下支え、感謝祭前後の薄商いで方向感乏しい。
■ NY金（2月限）：4,190.10ドル（−12.20、−0.29％）
※ 上昇一服。ドル安基調は続くが、利下げ期待の消化で利益確定が優勢。
安全資産需要は底堅い。
■ VIX（恐怖指数）：17.20（−1.36、−7.33％）
※ 市場警戒感は低水準。リスクオン地合いが継続。
【外国為替市場概況】
■ ドル円：156.30円（小反落）
※ 感謝祭で売買低調、値幅は15銭程度。
156.39円の上値は抑制、流動性低下で揉み合い。
■ ユーロドル：1.1597ドル（続伸）
※ 4日続伸。1.1547ドルが強いサポート。
ECB議事要旨で利下げ急がず→ユーロ買い戻しが優勢。
■ ユーロ円：181.25円（小反落）
※ 欧州株高で円売り基調は維持。
180.76円で下げ止まり、181円台へ切り返し。
【本日の参考レンジ】
ドル円：155.73円 − 156.49円
ユーロドル：1.1577ドル − 1.1613ドル
ユーロ円：180.76円 − 181.43円
【CME日経225 先物（最新情報）】
●【円建て】●
11月27日終値：50,135円（大阪比 −32円）
11月26日終値：50,130円（大阪比 ＋570円）
11月25日終値：49,145円（大阪比 ＋485円）
●【ドル建て】●
11月27日終値：50,160円（大阪比 −7円）
11月26日終値：50,165円（大阪比 ＋605円）
11月25日終値：49,180円（大阪比 ＋520円）
＜結果＞
■ 11月26日（水）のNY市場では、ダウ平均は 47,427.12ドル（＋314.67ドル、＋0.67％） と続伸。
感謝祭前で商いは細り気味ながら、押し目買いが旺盛で前日の強い地合いを継続。
AI主力では前日に下落した エヌビディア・AMDが反発、一方で アルファベット・メタは利益確定売り が優勢。
短期的には GPU（NVDA・AMD）＞TPU（GOOG） の構図が鮮明となりました。
■ S&P500は 6,812.61（＋46.73、＋0.69％）、ナスダックは 23,214.69（＋189.10、＋0.82％） と揃って上昇。
AIサーバー循環買い が顕著で、DELL（＋5.83％）・NTAP（＋5.12％）・ADSK（＋4.31％） が指数を押し上げ。
リテール決算の好調で URBN（＋13.54％）・HLF（＋12.76％） が急伸。
※ 市場の主要論点は、「押し目買い継続」「ハイテク再循環」「12月利下げ期待」 の3点。
＜業種別動向＞
・ハイテク／AI
NVDA（＋1.37％）、AMD（＋3.93％） が反発。
アルファベットA（−1.08％）／C（−1.04％）、META（−0.40％） は調整。
・通信／ITサービス
MSFT（＋1.78％）、ORCL（＋4.02％） が強い買い。
・消費／リテール
URBN（＋13.54％）、HLF（＋12.76％） が大幅高。
決算の好調が投資家心理を改善。
・データセンター／設備
DELL（＋5.83％）、NTAP（＋5.12％）、ADSK（＋4.31％） が決算を材料に急伸。
・重工／産業
DE（−5.67％） の決算失望がセクターの重し。
＜背景＞
■ 米10年債利回りは 3.992％（−0.004） と横ばい。
米雇用指標は弱い結果も、利下げ期待が下支え。
7年債入札は弱め→短期的な利回り上昇の場面も限定的。
■ 原油（WTI 1月限）は 58.65ドル（＋1.21％） と反発。
感謝祭前のポジション調整的な買い戻しが主導。
ロシア要人の「和平で譲歩せず」発言が地政学的買い材料。
■ 金（NY金2月限）は 4,202.30ドル（＋0.60％）。
ドル安基調＋利下げ観測 が支援し堅調。
■ 恐怖指数（VIX）は 17.20（−7.33％）。
市場心理は大きく改善し、リスクオンが継続。
＜今後の注意点＞
１． AI相場は選別循環。GPU回帰が優勢でも、TPUテーマ再浮上時の反転に注意。
２． 利下げ期待が織り込み過ぎる局面では失望時の下落が急激。
３． 決算銘柄のボラティリティが拡大、1日単位で強弱の転換が大きい。
４． 感謝祭ウィークは流動性低下→アルゴ主体で乱高下の可能性。
５． 原油は和平・地政学報道で変動幅増大、資源株・素材株への波及に注意。
●【NYダウ平均（DJI） vs. 日経平均株価(N225) （過去10年間）】●
●【NYダウ平均 vs. 日経平均株価(N225) （過去1年間）】●
●【NYダウ平均（DJI） vs. 日経平均株価(N225) （過去半年）】●
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★★★★★★★★★★
≪2025年11月27日（木） オセアニア市場概況≫
≪ 豪州株は反発、NZ株は続伸 ≫
【ニュージーランド】
★ S&P/NZX 50指数：13,806.42ポイント（＋0.62％）
※ 公益・通信・生活必需が堅調で買い優勢。政策金利据え置き見通しが安心感となり、高配当株が選好。
観光・輸出関連は弱含みで伸び悩み、成長株への買いは限定的。
【オーストラリア】
★ S&P/ASX 200指数：8,674.90ポイント（＋1.02％）
※ 資源・エネルギーが買い戻し主導。原油・金属価格の反発でBHP・リオティント・ウッドサイドが上昇。
一方、ヘルスケア・消費関連の一部は利益確定で重い動き。
【豪ドル・NZドル為替動向】
★ AUD/NZD：約1.11前後（豪ドル優位）
※ 資源価格の持ち直しで豪ドルが底堅い。NZドルは利下げ観測で戻り鈍く、上値の重さが続く。
今後の方向性は米金利・豪州CPI・雇用統計の結果に左右されやすい。
＜今後の注意点＞
１． 資源株は商品市況（鉄鉱石・原油）の振れによる指数変動が大きく、短期売買主体の乱高下に注意。
２． NZは利下げ期待で高配当株が優位だが、輸出・成長株は弱含みが続きやすい。
３． AUD/NZDは、豪州指標・米金利の動向に敏感で、急変動に要警戒。
★★★★★★★★★★
【前日までの結果と今週の主な予定】
★印は、特に注目しております。
≪11月27日（木）≫
★★ 欧：ECB議事録（10月3日開催分）
⇒ インフレは依然高水準で2％目標達成に時間が必要との認識。追加利下げは時期尚早と慎重姿勢。エネルギーと賃金の粘着性を強調。
【今後の注意点】
・利下げ期待の先行は欧州株の急反落を招く可能性。金融株は政策発言に敏感。
★ 中：中国工業企業利益（10月）
⇒ 前年同月比＋2.8％と5か月連続プラス。内需回復鈍いが、自動車・設備の利益改善が寄与。
【今後の注意点】
・利益回復が輸出依存で続く場合、外需悪化で反転リスク。政策支援継続の必要性。
★ 独：GfK消費者信頼感（12月）
⇒ −27.0 と前月から改善（前回 −28.1）。賃金上昇に伴い消費意欲がわずかに回復。依然深いマイナス圏。
【今後の注意点】
・改善が一時的なら消費鈍化→景況悪化が再燃。インフレ鈍化に伴う実質所得の推移に注目。
★ NZ：小売売上高（第3四半期）
⇒ 前期比＋0.3％ と小幅回復。食品・必需品が支え、耐久財は弱含み。
【今後の注意点】
・雇用悪化・利下げ観測が進むと消費縮小→景気後退の懸念。通貨安で輸入物価上昇に注意。
★ 日：国債市場特別参加者会合・投資家懇談会
⇒ 長期金利は安定推移（10年債 約0.8〜1.0％帯）。超長期帯の需給は落ち着き、年金・保険の買いが確認。
【今後の注意点】
・金利上昇＝国債評価損→機関投資家のポート再調整→株式市場に波及。
★ 日：野口日銀審議委員、金融経済懇談会出席
⇒ 賃金・価格の好循環は継続も早期利上げに慎重。輸入物価の低下が物価動向を押し下げる可能性。
【今後の注意点】
・正常化遅延で円安→輸入コスト増→国内消費に悪影響。
★ 英：グリーン英中銀委員、イベント出席
⇒ インフレは目標2％に近接もサービス価格の粘着性を警戒。慎重な利下げ路線。
【今後の注意点】
・利下げ期待先行→ポンド安の可能性。輸入物価の再上昇に注意。
★★ 米株式・債券市場：感謝祭により休場
⇒ 流動性低下で翌営業日の価格変動が拡大しやすい。機関投資家の調整後にギャップ相場が発生。
【今後の注意点】
・薄商いはアルゴ主導の急騰・急落を誘発。指標・要人発言で一方向化リスク。
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【総合の今後の注意点（11/27）】
1️⃣ ECBは利下げ慎重で、欧州株は政策発言で上下に大きく振れやすい。
2️⃣ 中国企業利益の改善は輸出依存が強く、再減速の火種。政策支援継続が不可欠。
3️⃣ 欧州消費は依然深いマイナス帯。改善が止まれば景況感悪化が再燃。
4️⃣ NZは利下げ期待→通貨安→消費悪化の負の循環に警戒。
5️⃣ 日本の金利正常化が遅れる場合、円安圧力と物価再上昇に要注意。
6️⃣ 感謝祭後の米市場は流動性低下→乱高下が常態化。寄り付き主導の展開に注意。
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≪11月28日（金）≫
★★ 日：雇用統計（10月）
★★ 日：東京CPI（11月）
★★ 独：消費者物価指数（CPI、11月）
★ ス：GDP（第3四半期）
★ 欧：ECB消費者インフレ期待（10月）
★ 日：日銀国債買い入れ日程（12月）
★ 独：ナーゲル独連銀総裁、討論会出席
★ 米株式・債券市場：ブラックフライデー短縮取引
≪11月29日（土）≫
★★ 米：FRBブラックアウト期間入り（～12月11日）
（金融政策に関する要人発言自粛）
≪11月30日（日）≫
★★ 中：中国製造業PMI・非製造業PMI（11月）
★ 国際：OPECプラス会合
★ 日：植田日銀総裁、名古屋出張・各界代表者と懇談
※ 米政府機関の再開状況により、米経済指標の発表日が変更・追加される可能性あり
※ 予定は変更となる場合があります
★★★★★★★★★★★
【2025年の売買補講開催日＆開催予定日】
≪2026年03月末までの予定≫
≪25年12月≫ ※25/08/12（火）に、25年/12月分を記載いたしました。
■【新宿校】12/01㈪ 10時半～、第874回 売買補講inﾀﾞｲｶﾝﾌﾟﾗｻﾞA館 610号室 ※注：SNSﾒｯｾｰｼﾞのみの対応での参加も可能です＆終了後、中級開催。
■【大宮校】12/10㈬ 10時半～、第875回 売買補講in金井ﾋﾞﾙ3F ※注：SNSﾒｯｾｰｼﾞのみの対応での参加も可能です。
■【ﾘﾓｰﾄ】12/15㈪ 10時半～、第876回 売買補講 ※注：SNSﾒｯｾｰｼﾞのみの対応での参加も可能です。
≪26年01月≫ ※25/10/02（木）に、26年/01月分を記載いたしました。
■【ﾘﾓｰﾄ】01/05㈪ 10時半～、第877回 売買補講 ※注：SNSﾒｯｾｰｼﾞのみの対応での参加も可能です。
■【新宿校】01/14㈬ 10時半～、第878回 売買補講 in ﾀﾞｲｶﾝﾌﾟﾗｻﾞA館 610号室 ※注：SNSﾒｯｾｰｼﾞのみの対応での参加も可能です＆終了後、中級開催。
■【ﾘﾓｰﾄ】01/20㈫ 10時半～、第879回 売買補講 ※注：SNSﾒｯｾｰｼﾞのみの対応での参加も可能です。
■【大宮校】01/28㈬ 10時半～、第880回 売買補講 in 金井ﾋﾞﾙ3F ※注：SNSﾒｯｾｰｼﾞのみの対応での参加も可能です。
≪26年02月≫ ※25/10/02（木）に、26年/01月分を記載いたしました。
■【新宿校】02/02㈪ 10時半～、第881回 売買補講 in ﾀﾞｲｶﾝﾌﾟﾗｻﾞA館 610号室 ※注：SNSﾒｯｾｰｼﾞのみの対応での参加も可能です＆終了後、中級開催。
■【大宮校】02/19㈭ 10時半～、第882回 売買補講 in 金井ﾋﾞﾙ3F ※注：SNSﾒｯｾｰｼﾞのみの対応での参加も可能です。
■【ﾘﾓｰﾄ】02/25㈬ 10時半～、第883回 売買補講 ※注：SNSﾒｯｾｰｼﾞのみの対応での参加も可能です。
≪26年03月≫ ※25/10/02（木）に、26年/01月分を記載いたしました。
■【新宿校】03/03㈫ 10時半～、第884回 売買補講 in ﾀﾞｲｶﾝﾌﾟﾗｻﾞA館 610号室 ※注：SNSﾒｯｾｰｼﾞのみの対応での参加も可能です＆終了後、中級開催。
■【ﾘﾓｰﾄ】03/11㈬ 10時半～、第885回 売買補講 ※注：SNSﾒｯｾｰｼﾞのみの対応での参加も可能です。
■【大宮校】03/16㈪ 10時半～、第886回 売買補講 in 金井ﾋﾞﾙ3F ※注：SNSﾒｯｾｰｼﾞのみの対応での参加も可能です。
■【ﾘﾓｰﾄ】03/30㈪ 10時半～、第887回 売買補講 ※注：SNSﾒｯｾｰｼﾞのみの対応での参加も可能です。
※注：予定は変更されることがございます。
最新情報は、お問合せください。
ナビオ株式投資スクールでは、受講生向けに、リアルタイム(10:30～15時)で毎週株式投資の売買操作のサポート致します。
相場動向に関係なく、投資結果が出せるプロの投資家として育成して参ります。
【2013年1月～25年11月までの売買補講結果】
1回目 2013年1/9(水)104,323円/7人(日経 +70.51円)
：
：
829回 12/02(月) 722,867円/16人 (日経：+304.99円)※新宿校
830回 12/11(水) 2,265,982円/30人 (日経：+4.65円)※ﾘﾓｰﾄ
831回 12/16(月) 669,708円/26人 (日経：-12.95円)※大宮校
832回 01/06(月) 1,383,651円/29人 (日経：-587.49円)※大宮校
833回 01/15(水) 405,707円/27人 (日経：-29.72円) ※ﾘﾓｰﾄ
834回 01/20(月) 345185円/21人 (日経：+451.04円) ※新宿校
835回 01/29(水) 823,842円/27人 (日経：+397.91円) ※ﾘﾓｰﾄ
836回 02/03(月 ) 464,431円/18人 (日経：-1,052.40円) ※新宿校(※別途1名様ご見学)
837回 02/12(水) 1,535,428円/29人 (日経：+162.53円) ※ﾘﾓｰﾄ
838回 02/17(月) 773,309円/24人 (日経：+24.82円) ※大宮校
839回 02/26(水) 582,852円/25人 (日経：-95.42円) ※ﾘﾓｰﾄ
840回 03/03(月) 515,201円/24人 (日経：+629.97円) ※新宿校
841回 03/12(水) 852,391円/24人 (日経：+25.98円) ※ﾘﾓｰﾄ
842回 03/17(月) 372,621円/22人 (日経：+343.42円) ※大宮校
843回 03/31(月) 1,137,497円/24人 (日経：-1,502.77円) ※ﾘﾓｰﾄ
844回 04/03(木) 213,029円/23人 (日経：-989.94円) ※ﾘﾓｰﾄ
845回 04/09(水) 65,658円/25人 (日経：-1,298.55円) ※大宮校
846回 04/15(火) 1,094,053円/24人 (日経：+457.20円) ※ﾘﾓｰﾄ
847回 04/21(月) 213,022円/21人 (日経：-450.36円) ※新宿校
848回 05/01(木) 1,002,515円/28人 (日経：+406.92円) ※大宮校
849回 05/07(水) 155,988円/17人 (日経：-51.03円) ※ﾘﾓｰﾄ
850回 05/15(木) 2,192,964円/25人 (日経：-372.62円) ※ﾘﾓｰﾄ
851回 05/19(月) 601,773円/27人 (日経：-255.09円) ※新宿校
852回 05/29(木) 909,238円/29人 (日経：+710.58円) ※ﾘﾓｰﾄ
853回 06/02(月) 335,473円/21人 (日経：-494.43円) ※新宿校
854回 06/11(水) 958,489円/28人 (日経：+209.68円) ※ﾘﾓｰﾄ
855回 06/16(月) 405,526円/24人 (日経：+477.08円) ※大宮校(※別途2名様新規、1名様ご見学)
856回 06/30(月) 2,402,386円/32人 (日経：+336.60円) ※ﾘﾓｰﾄ
857回 07/07(月) 1,076,041円/29人 (日経：+69.79円) ※新宿校
858回 07/16(月) 1,157,391円/27人 (日経：-14.62円) ※大宮校(※別途3名様新規、2名様ご見学)
859回 07/30(水) 1,429,432円/26人 (日経：-19.85円) ※ﾘﾓｰﾄ
860回 08/04(月) 1,393,417円/36人 (日経：-508.90円) ※新宿校
861回 08/19(火) 2,656,465円/39人 (日経：-168.02円) ※大宮校
862回 08/27(水) 798,422円/31人 (日経：+125.87円) ※ﾘﾓｰﾄ
863回 09/01(月) 836,543円/28人 (日経：-529.68円) ※新宿校
864回 09/10(水) 1,631,277円/39人 (日経：+378.38円) ※大宮校
865回 09/30(火) 1,224,754円/33人 (日経：-111.12円) ※ﾘﾓｰﾄ
866回 10/06(木) 612,298円/31人 (日経：+2,175.26円) ※新宿校(※他2名様 初参加)
867回 10/16㈭ 1,437,134円/35人 (日経：+605.07円) ※大宮校(※他4名様 初参加)
868回 10/21 (火) 520,088円/23人 (日経：+130.56円) ※ﾘﾓｰﾄ
869回 10/30 (木) 989,484円/38人 (日経：+17.96円) ※ﾘﾓｰﾄ
870回 11/04(火) 436,184円/22人 (日経：-914.14円) ※新宿校(※他１名様 初参加)
871回 11/12(水) 806,384円/34人 (日経：+220.38円) ※ﾘﾓｰﾄ
872回 11/18(火) 1,276,133円/33人 (日経：-1,620.93円) ※大宮校
873回 11/26(水) 756,842円/32人 (日経：+899.55円) ※ﾘﾓｰﾄ
874回 12/01 (月) ・・円/・・人 (日経：・・円) ※新宿校
●2013/01/09㈬～2025/11/26(水) 迄のご参加者の利確総合計金額：
2億9,098万7,430円 / のべ6,996名●
（平均 ：約41,675円 / 一人当たり・日）
でした。
【過去の売買補講のバックナンバー】こちらをクリック♪
★★★★★★★★★★★
【次回のナビオ経済＆経営教室の予定】
■第１３３回：
世界を変えた時代や科学者達㉑：近代原子論の父・原子論の夜明け
ジョン・ドルトン (1766年 - 1844年)
一緒に学んで参りましょう ！
【開催予定日時】
埼玉大宮校： 2025/12/21 (日) 13時半～
【開催予定場所】
場所： 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65－2
『JR大宮駅 東口』より徒歩４分
【上記の参考地図】
クリック ⇒ 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
【過去のﾅﾋﾞｵ経済＆経営教室のﾊﾞｯｸﾅﾝﾊﾞｰ】
第133回: 世界を変えた時代や科学者達㉑: ｼﾞｮﾝ･ﾄﾞﾙﾄﾝ
第132回: 世界を変えた時代や科学者達⑳: ｱﾝﾄﾞﾚ･ﾏﾘ･ｱﾝﾍﾟｰﾙ
第131回: 世界を変えた時代や科学者達⑲: ｱﾝﾄﾜｰﾇ･ﾗｳﾞｫｱｼﾞｴ
第130回: 世界を変えた時代や科学者達⑱: ﾚｵﾝﾊﾙﾄ･ｵｲﾗｰ
第129回: 世界を変えた時代や科学者達⑰: ｱﾝﾄﾆ･ﾌｧﾝ･ﾚｰｳｪﾝﾌｯｸ
第128回: 世界を変えた時代や科学者達⑯: ﾛﾊﾞｰﾄ･ﾎﾞｲﾙ
第127回: 世界を変えた時代や科学者達⑮: ｱｲｻﾞｯｸ･ﾆｭｰﾄﾝ
第126回: 世界を変えた時代や科学者達⑭: ﾌﾞﾚｰｽﾞ･ﾊﾟｽｶﾙ
第125回: 世界を変えた時代や科学者達⑬: ｶﾞﾘﾚｵ･ｶﾞﾘﾚｲ
第124回: 世界を変えた時代や科学者達⑫: ﾋﾟｴｰﾙ･ﾄﾞ･ﾌｪﾙﾏｰ
第123回: 世界を変えた時代や科学者達⑪: ﾆｺﾗｳｽ･ｺﾍﾟﾙﾆｸｽ
第122回: 世界を変えた時代や科学者達⑩: ﾚｵﾅﾙﾄﾞ･ﾀﾞ･ｳﾞｨﾝﾁ
第121回: 世界を変えた時代や科学者達⑨: ﾖﾊﾈｽ･ｸﾞｰﾃﾝﾍﾞﾙｸ
第120回: 世界を変えた時代や科学者達⑧: ﾌﾟﾄﾚﾏｲｵｽ
第119回: 世界を変えた時代や科学者達⑦: ｴｼﾞﾌﾟﾄ:ｿﾞｼﾞﾓｽ/独国:ﾍﾝﾆﾋ･ﾌﾞﾗﾝﾄ
第118回: 世界を変えた時代や科学者達⑥: ｱﾙｷﾒﾃﾞｽ
第117回: 世界を変えた時代や科学者達⑤: ｱﾘｽﾄﾃﾚｽ
第116回: 世界を変えた時代や科学者達④: ﾋﾟﾀｺﾞﾗｽ
第115回: 世界を変えた時代や科学者達③: ﾅｲﾙ川の河畔で栄えた古代文明
第114回: 世界を変えた時代や科学者達②: 星座の誕生と占星術と経済
第113回: 世界を変えた時代や科学者達①: ﾒｿﾎﾟﾀﾐｱ文明のｼｭﾒｰﾙ人
第112回: 大正ﾃﾞﾓｸﾗｼｰ(婦人解放運動): 平塚 らいてう(雷鳥)
第111回: 東京女医学校･東京女子医学専門学校創設: 吉岡 彌生
第110回: 女子教育の先駆者･新五千円券の顔: 津田 梅子
第109回: 日本女子大学校の設立･大同生命の創始者: 広岡 浅子
第108回: ｻﾝﾄﾘｰHD創業者: 名言｢やってみなはれ!｣: 鳥井 信治郎
第107回: 武士道(=日本人の魂)を世界に広めた教育者: 新渡戸 稲造
第106回: 日本初の公害事件: 足尾銅山鉱毒事件で政府と戦った男: 田中 正造
第105回: 治外法権･関税自主権改正への道のり: 陸奥宗光/小村 寿太郎/ｳｨｯﾃ(露:全権)/ｾｵﾄﾞｱ･ﾙｰｽﾞﾍﾞﾙﾄ
第104回: 日露戦争の軍神と呼ばれた男: 乃木希典/東郷 平八郎/秋山 真之
第103回: 民主主義の誕生: 板垣退助/後藤象二郎/大隈重信
第102回: 日本人初の内閣総理大臣: 伊藤 博文
第101回: 日本近代教育の“祖”: 福沢 諭吉
第100回: 鉄道の父: 井上 勝
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★★★★★★★★★★★
【ナビオ株式投資スクール in 大宮校】
ナビオ株式投資スクールin 大宮校では、現在、２４期生目の受講生を募集中です。
ご連絡のうえ、体験入学へご参加ください。
■持参して頂きたい物： 筆記用具
【開催予定場所】
場所： 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65－2
『JR大宮駅 東口』より徒歩４分
【上記の参考地図】
クリック ⇒ 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
【参加ご希望の方は、下記サイトからからお申し込みを！】
こちらをクリック♪
ご参加くださいます皆様、お気をつけてお越しください。
どうぞ宜しくお願いいたします。
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【上記記事参考ＨＰ】
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.traders.co.jp/index.asp
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