おはようございます。

 

ナビオ株式投資スクール講師の
川田英利でございます。

 

昨日11月4日(火)は、下記の2講座を開催いたしました。
ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。

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🟥【新宿校】第870回 売買補講
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📊 結果:436,184円/22名(日経平均:−914.14円)※新宿校

(※他1名様 初参加)

急落相場の中でも、的確な売買設定を通じて着実に成果を上げられた方が多く、素晴らしい回となりました。
相場全体が調整局面にある今こそ、冷静な売買判断とポジション管理の重要性が再確認されました。

 

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🟦【新宿校】中級 第115回目
「女性越冬隊長・江尻省氏が示す南極の謎と未来」
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講座では、江尻省氏の挑戦を通じて「未知の世界に挑む勇気」と「冷静な判断力」をテーマに、株式投資の視点から南極探検を重ね合わせて解説いたしました。
自然環境の極限状態における意思決定やリスク管理は、まさに投資の世界にも通じる重要な要素です。

なお、同講座は 【大宮校】11月9日(日) にも開催予定です。

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📅 次回のご案内
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■【リモート】11月12日(水)10:30~
📘 第871回 売買補講
次回も、相場の変化を踏まえた最新の売買戦略を分かりやすく解説いたします。

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

 

そして、

 

💹【11月4日(火)の東京市場】
📊 日経平均:51,49720銭(−91414銭、−1.74%)
プライム市場の売買代金:約87,044億円/売買高:約305,738万株
※ 前週末の急騰分をほぼ帳消しにする大幅反落。
 前場はもみ合いだったが、後場に入りリスクオフが急速に強まり、円高・先物売り主導で下げ幅拡大。
 半導体やAI関連の一角は底堅い動きも、全体的には利益確定売りが優勢となった。

 

📈 上昇:レーザーテック、東京エレクトロン、住友電気工業、ニデック、サンリオ、ブレインパッド、住友ファーマ、平河ヒューテック、CIJ など
📉 下落:ソフトバンクG、アドバンテスト、イビデン、フジクラ、ファーストリテイリング、SCREEN HD、ロードスターキャピタル、ネクセラファーマ など

 

🔑【今後の注意点】
1️⃣ 高値圏での反動売り・ポジション調整に注意。
2️⃣ ドル安・円高が進行した場合、輸出関連株の下押し要因に。
3️⃣ 米国市場の調整局面が日本株へ波及する可能性。
4️⃣ AI・半導体セクターの底堅さが続くかが焦点。
5️⃣ 売買代金は8兆円超と高水準を維持しており、値動きの荒い展開に注意。

 

更に、

 

💹【11月4日(火)の米国市場】
📊 ダウ平均:47,085.24ドル(−251.44ドル、−0.53%)
📊 S&P500:6,771.55−80.42−1.17%)
📊 ナスダック:23,348.64−486.09−2.04%)
AI関連株の利益確定売りが加速し、ナスダックが2%超の下落。



 パランティアが約8%安、エヌビディア・AMDなど半導体株も急落。
 ゴールドマン・サックスなどが「米株は今後10%超調整の可能性」と指摘し、投資家心理が悪化。
 VIX(恐怖指数)は**19.00(+1.83)**に上昇。

 

📈 上昇:イーライリリー、ファブリネット、スーパーグループ、メッツェラ、ヒムズ&ハーズ など
📉 下落:パランティア、テスラ、エヌビディア、AMD、アルファベット、アマゾン、メタ、ウーバー、ショッピファイ、パパ・ジョンズ など

 

🔑【今後の注意点】
1️⃣ AI・半導体関連株の調整がどこまで続くかが焦点。
2️⃣ FRBの利下げ時期を巡る見方の変化に注目。
3️⃣ 米政府機関閉鎖による経済統計発表の遅延リスクに注意。
4️⃣ VIX上昇など、投資家心理の悪化が短期相場を圧迫。
5️⃣ CME日経平均先物:51,255円(−255円)で、東京市場も続落リスク。

 

📍まとめ
・東京市場は急騰の反動で大幅反落、円高と先物売りが重し。
・米国市場はAI・半導体株主導で調整入り、投資家心理が悪化。
・今後も「AI・為替・金利・リスク回避動向」が日米市場のカギ。

 

本日5日㈬の東京株式市場は、
欧州株式市場は、2営業日ぶりに反落、
米国市場は、3指数はそろって軟調と

軟調傾向で戻ってきておりましたので、

続落での開場となる見込みです。

 

それでは、

 

本日5日㈬の取引も

結果に繋げて参りましょう。

 

どうぞ宜しくお願いいたします。

 

フォローしてね!

 

★★★★★★★★★★

 

【本日11月5日(水)の 開催予定講座】

 

🟩【大宮校】
🕐 11月5日(水)10:00~
📘 上級(グローバル)第238回目
🏢 金井ビル3F

 

の開催となっております。

宜しくお願い致します。

 

★★★★★★★★★★


【ご依頼を頂いております川田登壇予定セミナー(無料含む)】
【2025/11/05㈬ まで記載】※10/16(木)に追記いたしました。

 

■【大宮校】11/05㈬ 10時~、株式 上級(グローバル) 238回目 in 金井ビル3F

 

※予定は変更する場合もございますので、 
最終情報は、ブログや伝助メールにてご確認ください。
直接確認は、講師:川田までご連絡ください。

 

★★★★★★★★★★★

 

【2025年の川田登壇の日経セミナー(予定含む)】 

※最新情報:※25/10/23(木)に変更いたしました。

 

現時点では、予定はございません。

 

★★★★★★★★★★★

 
【東京市場 2025年11月04日(火)15:30 終値】
≪ 結果: 前週末の急騰分をほぼ帳消しにし、日経平均株価は大幅反落

 

■ 日経平均株価:51,497円20銭(−914円14銭、−1.74%)
大幅反落。
前場は前週末終値を挟んで一進一退の展開だったが、後場に入り急速にリスクオフムードが強まった。
機関投資家のポジション調整売りや先物主導のインデックス売りが重なり、下げ幅を拡大。
為替市場での急速なドル安・円高も投資家心理を冷やし、安値引けとなった。

■ TOPIX:2,787.00(−107.21、−3.71%)
ハイテク・内需ともに売りが優勢。
プライム市場の売買代金は8兆7,000億円台と高水準が続いた。

■ NT倍率:18.48倍(前日比+0.34)
日経平均の下げ幅がTOPIXを上回らず、指数間の乖離が拡大。
大型グロース株主導の相場構造が続き、値がさ株に資金が集中する動きが再び意識された。

 

■ 日経平均VI(恐怖指数):32.66(+4.44、+15.73%)
ボラティリティ期待が急上昇。
市場ではリスク回避姿勢が強まり、投資家心理は一気に悪化した。

■ 日経平均PBR:1.69倍(日経平均BPS:30,471.72円)

■ 日経平均PER:約19.34倍(日経平均EPS:2,662.73円)

■ 日経平均益回り:5.17%
■ 日経平均配当利回り:1.84%

■ 新発10年国債利回り:1.655%

 

<結果(2025年11月04日(火)東京市場 終値)>
【結果】
■ 日経平均株価は前営業日比 −914円14銭の51,497円20銭(−1.74%)と大幅反落。
 朝方こそ前週末終値を挟んで往来していたが、後場に入り急速にリスクオフムードが強まった。先物主導の売り、為替のドル安・円高進行が重しとなり、安値引け。プライム市場の売買代金(概算)は8兆7,044億円、売買高(概算)は30億5,738万株。値上がり銘柄数852/値下がり銘柄数716/変わらず47。
■ 主力株では、<9984>ソフトバンクグループや<6857>アドバンテスト、<4062>イビデンなどの下落が顕著。<8035>東京エレクトロン、<5802>住友電気工業など一部ハイテク株が買われたものの、先物・為替の逆風に押された。

 

【業種別動向】
・銀行/金融:今週末の先物売りを受け、物色の中心からやや外れた展開。
・情報/通信・電機:ハイテク・半導体関連に買いはありつつも、後場の指数下落で全体としては重荷。
・機械/防衛:一部反発銘柄ありも、市場全体での厚みには欠ける。
・素材/インフラ:資源株の下げが目立ち、高値警戒感が背景に。
・内需/消費:個別上昇銘柄はあるが、セクター全体としては勢いが限定的。

 

【背景】
■ 前日の米国市場で、ハイテク株が利益確定売りで反落し、先物や為替の動きが東京にも波及。
■ 為替では、ドル安・円高が加速し、輸出関連株への逆風となった。
■ また、先週末急騰した反動としてポジション調整売りが出やすい地合いとなった。
※ ボラティリティ期待が急上昇し、市場のリスク回避姿勢が一気に強まった。

 

【今後の注意点】
1. 高値圏での利益確定売りが相場全体に波及する可能性に注意。
2. 円安から円高戻り
となった場合、輸出・外需株には逆風となりうる。
3. 米国の金融政策・金利動向が引き続き国内株式市場に波及する可能性。
4. 内需・中小型株への資金循環が起これば、相場の厚み拡大に繋がる可能性。
5. AI・半導体関連株から他テーマ株への資金シフトが年末相場の焦点。

 

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【欧州市場概況(2025年11月05日(水)02:00頃 日本時間 終値)】
≪ 欧州株は反落、米景気懸念と資源株安が重し ≫

 

■ STOXX Europe 600:570.58(−1.70、−0.30%)
※ 欧州株は反落。米景気減速懸念米政府機関の一部閉鎖による統計発表の遅れが投資家心理を冷やした。資源・テクノロジー株が売られた一方、ヘルスケア株は堅調だった。

■ FTSE 100:9,714.96(+13.59、+0.14%)
※ 英国株は小幅に反発。ポンド安が輸出関連株を支え、製薬株が上昇。BPが+1.3%、グラクソ・スミスクラインが+1.0%上昇。アソシエーテッド・ブリティッシュ・フーズが−3.0%と下落し上値を抑えた。

■ DAX:23,949.11(−183.30、−0.76%)
※ ドイツ株は続落。輸出株売りが優勢で、フォルクスワーゲン(−1.8%)、シーメンス(−2.0%)が軟調。ドイツ10年債利回りは2.651%へ低下。

■ CAC 40:8,067.53(−42.26、−0.52%)
※ フランス株は反落。テレフォニカの配当半減発表を受け通信株が売られ、エデンレッド(−8.6%)が急落。医療関連株の堅調さが下支え要因。

 

【背景】
■ 欧州株は全体的に調整局面入り。米国の製造業景況感(10月ISM 48.7)悪化を受け、世界景気の先行き懸念が広がった。
英財務相リーブス氏の「厳しい選択」発言でポンドが下落し、輸出企業の業績押し上げ期待が一部支援。
■ 欧州中央銀行(ECB)は政策金利を据え置き。市場では来年第3四半期までの追加利下げ確率を約50%と予想。
※ 市場では「米景気減速」「資源株の下落」「政策金利据え置き長期化」が焦点。

 

【業種別動向】
・自動車/輸出関連:フォルクスワーゲン(−1.8%)、BMW(−1.5%)が軟調。
・資源/鉱業:リオ・ティント(−1.9%)、グレンコア(−1.7%)が下落。STOXX資源株指数は−2.0%。
・エネルギー:BP(+1.3%)、シェル(+0.8%)が堅調。
・金融/保険:投資銀行・証券株指数は−0.3%、損害保険株指数は−1.3%。
・ヘルスケア:コロプラスト(+4.8%)、ノボノルディスク(+1.1%)が上昇。
・通信:テレフォニカ(−13.1%)が急落。

 

【今後の注意点】
1. 英中銀(BoE)金融政策会合(6日)の金利方針に注目。
2. 米景気指標発表の遅延とFRBの利下げ見通し不透明感が市場の重荷。
3. 銅・原油など資源価格の下落が欧州株の下押し要因に。
4. ECBは12月のHICP次第で利下げ議論再開の可能性。
5. 年末に向け、景気減速リスクと金融緩和期待の綱引きが続く見通し。

 

●【STOXX欧州600種指数 (直近1日)】●
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●【独DAX (直近10年)vs.日経平均(N225)】●
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●【英FT100 ( 直近10年)vs.日経平均(N225)】●
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●【仏CAC40 (直近10年)vs.日経平均(N225)】
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★★★★★★★★★★

 

【米国市場概況(2025年11月04日(火)06:30頃 日本時間 終値)】
≪ ダウ平均は続落、ハイテク株急落でナスダック大幅安 ≫

 

■ ダウ平均:47,085.24ドル(−251.44ドル、−0.53%)
※ ダウ平均は続落。FRBの利下げ期待後退バリュエーションへの警戒感が再び意識され、幅広い銘柄で利益確定売りが優勢となった。米政府機関の一部閉鎖が35日目に達したことも投資家心理の重し。

■ S&P500:6,771.55(−80.42、−1.17%)
※ 主要指数はそろって下落。高バリュエーション懸念が広がり、半導体やAI関連を中心に売りが優勢。金融・エネルギー株も軟調。

■ ナスダック総合:23,348.64(−486.08、−2.04%)
※ ハイテク株主導で下落。テスラ(−5.2%)やエヌビディア(−4.0%)などが大幅安。AI関連銘柄も利益確定売りが広がり、パランティア(−8.0%)、ショッピファイ(−6.9%)が下げを主導。

 

【債券・商品・心理指標】
■ 米10年債利回り:4.083%(−0.027)
リスク回避の動きが強まり、米国債が買われ利回りは低下。FRBによる12月利下げ観測の後退が意識されつつも、安全資産志向が優勢。

■ WTI原油(12月限):60.56ドル(−0.49、−0.80%)
供給過剰懸念が根強く、原油は反落。OPECプラス主要国が年内増産継続を決定。需要鈍化懸念が重しとなった。

■ NY金(12月限):3,960.50ドル(−53.50、−1.33%)
ドル高と株安に伴うリスク回避の動きが交錯。中国の金関連税制変更も警戒され、投機筋中心に売りが優勢。

■ VIX(恐怖指数):18.97(+1.82、+10.60%)
警戒感が再び上昇。株価調整への不安が広がり、投資家心理はやや悪化。

 

【外国為替市場概況】
■ ドル円:153.67円(−0.55円のドル安・円高)
株安によるリスク回避の円買いが優勢。日銀の緩和姿勢は継続するものの、ドル買い一服で一時153.32円まで下落。

■ ユーロドル:1.1482ドル(−0.0038ドルのユーロ安)
ドル高基調が継続。米金利上昇と景気指標発表の延期で方向感は限定的。1.1470ドル近辺が当面の下値目処。

■ ユーロ円:176.44円(−1.22円のユーロ安)
株安による円買い優勢で下落。欧州景気懸念も重なり、24時前には176.10円の安値を付けた。

 

【本日の参考レンジ】
・ドル円:153.32円 − 154.48円
・ユーロドル:1.1473ドル − 1.1534ドル
・ユーロ円:176.10円 − 177.73円

 

【CME日経225 先物(最新情報)】
●【円建て】●
■ 11月04日終値:51,180円(大阪取引所終値比:−317円)
■ 11月03日終値:52,530円(大阪取引所終値比:+108円)
■ 10月30日終値:51,600円(大阪取引所終値比:+274円)

●【ドル建て】●
■ 11月04日終値:51,255円(大阪取引所終値比:−242円)
■ 11月03日終値:52,585円(大阪取引所終値比:+173円)
■ 10月30日終値:51,660円(大阪取引所終値比:+334円)

 

<結果>
■ 11月04日(火)のNY市場では、ダウ平均が 47,085.24ドル(−251.44ドル、−0.53%) と続落。
S&P500は 6,771.55(−80.42、−1.17%)、ナスダックは 23,348.64(−486.08、−2.04%) と大幅安。
 FRBの利下げ観測の後退ハイテク株の高バリュエーション懸念が意識され、利益確定売りが優勢。
 また、米政府機関の閉鎖が35日目に達し、最長記録に並んだことも投資家心理を冷やした。
 市場では、AI関連の材料出尽くし感金利高止まりによる調整圧力が同時進行。
※ 市場では「FRBの利下げ時期への不透明感」「ハイテク株のバリュエーション警戒」「米政府閉鎖長期化」が注目点。

■ 上昇銘柄:
ファブリネット(+3.75%)、メッツェラ(+20.50%)、スーパー・グループ(+15.63%)、イーライリリー(+1.15%)、アップル(+0.37%)など。
※ 通信・医薬・製造サービス関連の一部が買われた。特にメッツェラはファイザーとノボノルディスクによる買収競争報道で急伸。

■ 下落銘柄:
パランティア(−7.95%)、テスラ(−5.21%)、エヌビディア(−3.96%)、ウーバー(−5.06%)、ショッピファイ(−6.94%)、サレプタ(−33.74%)、ノルウェージャン(−15.28%)など。
※AI・ハイテク株中心に利益確定売りが拡大。サレプタは臨床試験失敗を嫌気し急落、ウーバーは決算内容が市場予想を下回った。

 

<業種別動向>
・ハイテク/AI:パランティア、テスラ、エヌビディアなどが下落。AI関連に過熱感と材料出尽くし感
・通信/公益:ウーバー、ショッピファイが軟調。通信関連は堅調。
・エネルギー/資源:WTI原油は反落。供給過剰懸念が再浮上
・医薬/ヘルスケア:イーライリリーやヒムズ&ハーズが堅調。

 

<背景>
■ 米10年債利回りは 4.083%(−0.027) と低下。リスク回避の買いが強まり、国債に資金流入。
■ 原油(WTI12月限)は 60.56ドル(−0.49、−0.80%) と反落。OPECプラスが年内増産を継続し、需給悪化懸念が重し。
■ 金(NY金12月限)は 3,960.50ドル(−53.50、−1.33%) と反落。ドル高と中国の金課税見直しが売り材料。
■ 恐怖指数(VIX)は 18.97(+1.82、+10.60%) と大幅上昇。
※ 投資家心理は再び警戒モード。リスク回避姿勢が強まる展開。

 

<今後の注意点>
1. FRBの12月利下げ見送り観測が強まる中、金利動向に注目。
2. ハイテク株の高バリュエーション調整がどこまで進むかが焦点。
3. 米政府機関閉鎖の長期化による経済指標発表遅延リスクに注意。
4. 企業決算ではAI関連の投資負担と利益率の動向に注目。
5. 年末にかけて株式市場の調整局面入りの可能性に警戒。

 

●【NYダウ平均(DJI) vs. 日経平均株価(N225) (過去10年間)】●

 

NYダウ【^DJI】(ダウ平均):チャート - Yahoo!ファイナンスNYダウ(ダウ平均)のチャートをご覧いただけます。最長10年間のチャートをご覧いただけます。 finance.yahoo.co.jp



●【NYダウ平均 vs. 日経平均株価(N225) (過去1年間)】●

 

NYダウ【^DJI】(ダウ平均):チャート - Yahoo!ファイナンスNYダウ(ダウ平均)のチャートをご覧いただけます。最長10年間のチャートをご覧いただけます。 finance.yahoo.co.jp

 


●【NYダウ平均(DJI) vs. 日経平均株価(N225) (過去半年)】●
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NYダウ【^DJI】(ダウ平均):チャート - Yahoo!ファイナンスNYダウ(ダウ平均)のチャートをご覧いただけます。最長10年間のチャートをご覧いただけます。 finance.yahoo.co.jp

 

★★★★★★★★★★

 

≪2025年11月04日(火) オセアニア市場概況≫
≪ 豪州株は反落、NZ株は小幅続伸 ≫

【ニュージーランド】
 

★ S&P/NZX 50 指数:13,584ポイント(+0.21%)
※ ニュージーランド株は小幅に続伸。公益・通信株が堅調で指数を支えた。一方、住宅関連は高金利継続観測で伸び悩んだ。

 

【オーストラリア】
★ S&P/ASX 200 指数:8,862.40ポイント(−0.36%)
※ 豪州株は反落。前日に控えた豪準備銀行(RBA)の政策金利発表を前に、金融・資源株を中心に利益確定売りが優勢となった。

【豪州・NZドル為替動向】
 

★ AUD/NZD:約1.09NZD(豪ドル軟調)
※ 豪ドルはやや軟調。RBAによる金利据え置き観測が重しとなり、対NZドル・対米ドルともに弱含みで推移。

 

<今後の注意点>
1. 資源価格(鉄鉱石・原油・金属)の変動が引き続きオセアニア株の方向性を左右。
2. 為替(AUD/NZD・AUD/USD)の下落傾向が、輸出関連企業の採算に影響する可能性。
3. 豪州とNZともに、今週の政策金利判断とインフレ見通しを受け、年内の金融政策スタンスが焦点。

 

★★★★★★★★★★

 

【前日までの結果と今週の主な予定】
★印は、特に注目しております。 

 

≪11月4日(火)≫

★ 日:衆院本会議で代表質問
⇒ 各党代表が高市首相の所信表明への質問を実施。経済再生策・財政健全化・外交安保をめぐる議論が焦点。
【今後の注意点】 政権の経済・財政運営方針への評価次第で、内閣支持率と市場心理に影響。

 

★ 豪:政策金利・四半期経済予測・金融政策見通し
⇒ 政策金利は4.35%で据え置き。インフレ率見通しは2025年末に2.9%へ低下と予測。
【今後の注意点】 インフレ鈍化が確認されれば、来年前半の利下げ議論が浮上する可能性。

 

★ 米:求人件数(9月)
⇒ 879万件(前月890万件)と2カ月連続の減少。労働需給の過熱がやや緩和。
【今後の注意点】 雇用減速が進めば、FRBの利下げ観測が再び強まる可能性。

 

★ 米:貿易収支(9月)
⇒ 赤字611億ドル(前月624億ドル)と小幅縮小。輸出がエネルギー・自動車で回復。
【今後の注意点】 世界景気の持ち直しが続けば、輸出主導の景気下支え効果が期待される。

 

★ 米:製造業新規受注(9月)
⇒ 前月比+1.1%(前月+1.0%)と堅調。航空機・機械関連が押し上げ。
【今後の注意点】 設備投資の回復基調が続けば、製造業景況感の底打ちにつながる可能性。

 

★ NZ:半期金融安定報告・ホークスビーNZ中銀総裁会見
⇒ 「インフレは依然高水準だが、住宅市場は安定化」と発言。金融システムは健全。
【今後の注意点】 住宅ローン金利高止まりが家計支出を抑える懸念。

 

★ 欧:ラガルドECB総裁、欧州経済について講演
⇒ 「インフレは明確に低下傾向だが、政策緩和は時期尚早」と発言。
【今後の注意点】 欧州では利下げ時期をめぐる議論の温度差が今後の相場変動要因に。

 

★ 独:ナーゲル独連銀総裁、欧州経済・Economist主催イベント出席
⇒ 「賃金上昇が続く限り、インフレ目標達成は難しい」と発言。
【今後の注意点】 欧州内でのインフレ見通しの相違が政策協調を難しくする恐れ。

 

★ キプロス:パツァリデス中銀総裁、Economist主催イベント出席
⇒ 「小国でもユーロ圏の金融一体化の恩恵を維持すべき」と強調。
【今後の注意点】 欧州周縁国の財政不安再燃時、金融支援の枠組みが再び注目される可能性。

 

★ 英:ブリーデン英中銀副総裁、サンタンデール銀行主催会議出席
⇒ 「賃金インフレは鈍化の兆し」と指摘しつつ、慎重姿勢を維持。
【今後の注意点】 景気後退懸念が強まれば、早期利下げの検討余地。

 

★ 米:ボウマンFRB副議長、サンタンデール銀行主催会議(質疑応答あり)
⇒ 「インフレは依然高いが、進展が見られる」と発言。データ次第で柔軟に対応。
【今後の注意点】 今後の指標次第で、FRB内の政策判断の分裂が浮上する可能性。

 

★ 米:NY市長選
⇒ 現職アダムズ氏が再選。治安・財政再建を公約。
【今後の注意点】 都市財政・治安対策への投資動向が再び注目される見通し。

 

★ 加:カナダ国際商品貿易の発表延期(政府機関閉鎖の影響)
⇒ 公的データ更新に遅れ。市場関係者の不透明感が一時的に上昇。
【今後の注意点】 統計発表遅延による市場混乱や短期的なボラティリティに留意。

 

【総合の今後の注意点】
1️⃣ 米国では求人減少と製造業回復が混在し、景気の方向感が不透明。
2️⃣ 欧州はインフレ鈍化も、利下げ判断に慎重姿勢が継続。
3️⃣ 豪・NZは高金利維持が続くが、インフレ収束次第で緩和転換の可能性。
4️⃣ 政策判断や経済統計の時期ずれが年末相場の乱高下リスクに。

 

≪11月5日(水)≫
★ 日:衆院本会議で代表質問
★ 日:10年利付国債入札(2兆6,000億円程度)
★ 日:日銀議事録(9月18日~19日開催分)
★ NZ:雇用統計(第3四半期)
★ 中:中国RatingDog非製造業PMI(10月)
★ 欧:ECB賃金トラッカー(TBC)
★ 米:ADP雇用者数(10月)
★ 米:非製造業PMI確報値(10月)
★ 米:ISM非製造業景気指数(10月)
★ 米:週間原油在庫統計
★ 英:ブリーデン英中銀副総裁、イベント講演
★ 欧:ナーゲル独連銀総裁、ビルロワドガロー仏中銀総裁、金融政策会議出席
★ 欧:コッハー・オーストリア中銀総裁、グローバル経済会議出席
★ 国際:ブルームバーグ主催グローバル・クレジット・フォーラム(東京)
★ 国際:中国国際輸入博覧会(上海、10日まで)
★ 米:最高裁判所、トランプ大統領の世界的関税合法性に関する口頭弁論
★ 米:政府機関閉鎖、史上最長に

 

≪11月6日(木)≫
★ 日:実質賃金(9月)
★ 英:DMPインフレ調査(10月)
★ 英:政策金利、最新経済予測、議事録、ベイリー英中銀総裁記者会見(スーパーサーズデー)
★ 米:新規失業保険申請件数(1日終了週)
★ 欧:シュナーベルECB理事、ウィリアムズNY連銀総裁、ECB金融市場会議出席
★ 独:ナーゲル独連銀総裁、世界経済会議・金融安定会議出席
★ 欧:レーンECBチーフエコノミスト、IMF国際経済会議出席
★ 欧:コッハー・オーストリア中銀総裁、EU加盟30周年記念イベント出席
★ 米:ウォラーFRB理事、カナダ中銀主催経済会議出席(質疑応答あり)
★ 米:バーFRB理事、セントルイス連銀主催イベント出席(質疑応答あり)
★ 米:ウィリアムズNY連銀総裁、金融安定会議出席(質疑応答あり)
★ 米:ハマック・クリーブランド連銀総裁、講演(質疑応答あり)
★ 米:ポールソン・フィラデルフィア連銀総裁、講演(質疑応答なし)
★ 米:テスラ年次株主総会
★ 国際:国連気候変動枠組み条約第30回締約国会議(COP30)(ブラジル、21日まで)

 

≪11月7日(金)≫
★ 中:中国貿易統計(10月)
★ 中:中国外貨準備高(10月)
★ 加:雇用統計(10月)
★ 米:雇用統計(10月)
★ 米:NY連銀インフレ期待(10月)
★ 米:ミシガン大学消費者信頼感指数(11月)
★ ス:テュディン中銀理事、ECB金融市場会議出席
★ 英:ピル英中銀チーフエコノミスト、金融政策説明
★ 欧:ナーゲル独連銀総裁、ジェファーソンFRB副議長、「Euro20+」討論会出席(質疑応答あり)
★ 欧:エルダーソンECB理事、「Euro20+」講演
★ 米:ミランFRB理事、金融政策講演(質疑応答あり)
★ 米:ウィリアムズNY連銀総裁、ECB金融市場会議出席
★ 米:ムサレム・セントルイス連銀総裁、金融政策および経済講演(質疑応答あり)

≪11月9日(日)≫
★ 中:中国消費者物価指数・生産者物価指数(10月)

 

 

※ 米政府機関閉鎖の影響で、米経済統計の発表が延期となる可能性あり。

※予定は変更する事ございます。

 

★★★★★★★★★★★


【2025年の売買補講開催日&開催予定日】

≪2026年03月末までの予定≫

 

≪25年11月≫ ※25/08/12(火)に、25年/11月分を記載いたしました。

■【リモート】11/12㈬ 10時半~、第871回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

■【大宮校】11/18㈫ 10時半~、第872回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

■【リモート】11/26㈬ 10時半~、第873回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

 

≪25年12月≫ ※25/08/12(火)に、25年/12月分を記載いたしました。

■【新宿校】12/01㈪ 10時半~、第874回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室  ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。

■【大宮校】12/10㈬ 10時半~、第875回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

■【リモート】12/15㈪ 10時半~、第876回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

 

≪26年01月≫ ※25/10/02(木)に、26年/01月分を記載いたしました。
■【リモート】01/05㈪ 10時半~、第877回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【新宿校】01/14㈬ 10時半~、第878回 売買補講 in ダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
■【リモート】01/20㈫ 10時半~、第879回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【大宮校】01/28㈬ 10時半~、第880回 売買補講 in 金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

 

≪26年02月≫ ※25/10/02(木)に、26年/01月分を記載いたしました。
■【新宿校】02/02㈪ 10時半~、第881回 売買補講 in ダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
■【大宮校】02/19㈭ 10時半~、第882回 売買補講 in 金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】02/25㈬ 10時半~、第883回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

 

≪26年03月≫ ※25/10/02(木)に、26年/01月分を記載いたしました。
■【新宿校】03/03㈫ 10時半~、第884回 売買補講 in ダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
■【リモート】03/11㈬ 10時半~、第885回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【大宮校】03/16㈪ 10時半~、第886回 売買補講 in 金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】03/30㈪ 10時半~、第887回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

 

※注:予定は変更されることがございます。
最新情報は、お問合せください。

 

ナビオ株式投資スクールでは、受講生向けに、リアルタイム(10:30~15時)で毎週株式投資の売買操作のサポート致します。
相場動向に関係なく、投資結果が出せるプロの投資家として育成して参ります。

【2013年1月~25年10月までの売買補講結果】


1回目 2013年1/9(水)104,323円/7人(日経 +70.51円)

821回  10/01(火) 1,115,805円/26人 (日経:+732.42円) ※大宮校

822回  10/07(月) 942,502円/21人 (日経:+697.12円) ※新宿校

823回  10/17(水) 563,537円/22人 (日経:-269.11円) ※リモート

824回  10/22(火) 297,217円/17人 (日経:-542.64円) ※リモート

825回  10/31(木) 1,612,561円/22人 (日経:-196.14円) ※リモート

826回  11/05(火) 446,218円/14人 (日経:+421.23円) ※大宮校

827回  11/18(火) 1,658,082円/28人 (日経:-422.06円)※新宿校

828回  11/29(金) 931,950円/17人 (日経:-141.03円)※リモート

829回  12/02(月) 722,867円/16人 (日経:+304.99円)※新宿校

830回  12/11(水) 2,265,982円/30人 (日経:+4.65円)※リモート

831回  12/16(月) 669,708円/26人 (日経:-12.95円)※大宮校

832回  01/06(月) 1,383,651円/29人 (日経:-587.49円)※大宮校

833回  01/15(水) 405,707円/27人 (日経:-29.72円) ※リモート

834回  01/20(月) 345185円/21人 (日経:+451.04円) ※新宿校

835回  01/29(水) 823,842円/27人 (日経:+397.91円) ※リモート

836回  02/03(月 ) 464,431円/18人 (日経:-1,052.40円) ※新宿校(※別途1名様ご見学)

837回  02/12(水) 1,535,428円/29人 (日経:+162.53円) ※リモート

838回  02/17(月) 773,309円/24人 (日経:+24.82円) ※大宮校

839回  02/26(水) 582,852円/25人 (日経:-95.42円) ※リモート

840回  03/03(月) 515,201円/24人 (日経:+629.97円) ※新宿校

841回  03/12(水) 852,391円/24人 (日経:+25.98円) ※リモート

842回  03/17(月) 372,621円/22人 (日経:+343.42円) ※大宮校

843回  03/31(月) 1,137,497円/24人 (日経:-1,502.77円) ※リモート

844回  04/03(木) 213,029円/23人 (日経:-989.94円) ※リモート

845回  04/09(水) 65,658円/25人 (日経:-1,298.55円)  ※大宮校

846回  04/15(火) 1,094,053円/24人 (日経:+457.20円)  ※リモート

847回  04/21(月) 213,022円/21人 (日経:-450.36円)  ※新宿校

848回  05/01(木) 1,002,515円/28人 (日経:+406.92円)  ※大宮校

849回  05/07(水) 155,988円/17人 (日経:-51.03円)  ※リモート

850回  05/15(木) 2,192,964円/25人 (日経:-372.62円)  ※リモート

851回  05/19(月) 601,773円/27人 (日経:-255.09円)  ※新宿校

852回  05/29(木) 909,238円/29人 (日経:+710.58円)   ※リモート

853回  06/02(月) 335,473円/21人 (日経:-494.43円)  ※新宿校

854回  06/11(水) 958,489円/28人 (日経:+209.68円)  ※リモート

855回  06/16(月) 405,526円/24人 (日経:+477.08円)  ※大宮校(※別途2名様新規、1名様ご見学)

856回  06/30(月) 2,402,386円/32人 (日経:+336.60円)  ※リモート

857回  07/07(月) 1,076,041円/29人 (日経:+69.79円)  ※新宿校

858回  07/16(月) 1,157,391円/27人 (日経:-14.62円)  ※大宮校(※別途3名様新規、2名様ご見学)

859回  07/30(水) 1,429,432円/26人 (日経:-19.85円)  ※リモート

860回  08/04(月) 1,393,417円/36人 (日経:-508.90円)  ※新宿校

861回  08/19(火) 2,656,465円/39人 (日経:-168.02円)  ※大宮校

862回  08/27(水) 798,422円/31人 (日経:+125.87円)  ※リモート

863回  09/01(月) 836,543円/28人 (日経:-529.68円)  ※新宿校

864回  09/10(水) 1,631,277円/39人  (日経:+378.38円)  ※大宮校

865回  09/30(火) 1,224,754円/33人 (日経:-111.12円)  ※リモート

866回  10/06(木) 612,298円/31人 (日経:+2,175.26円)  ※新宿校(※他2名様 初参加)

867回  10/16(木) 1,437,134円/35人 (日経:+605.07円)  ※大宮校(※他4名様 初参加)

868回  10/21(火) 520,088円/23人 (日経:+130.56円)  ※リモート

869回  10/30(木) 989,484円/38人 (日経:+17.96円)  ※リモート

870回  11/04(火) 436,184円/22人 (日経:-914.14円)  ※新宿校(※他1名様 初参加)

871回  11/12(水) ・・円/・・人 (日経:・・円)  ※リモート


●2013/01/09㈬~2025/11/04(火) 迄のご参加者の利確総合計金額:

2億8,858万4,255円 / のべ6,929名●

(平均 :約41,648円 / 一人当たり・日)

 

でした。

【過去の売買補講のバックナンバー】こちらをクリック♪

 

★★★★★★★★★★★


【次回のナビオ経済&経営教室の予定】

 

■第132回:

世界を変えた時代や科学者達⑳:近代科学の夜明け:電流と磁気の関係

アンドレ=マリ・アンペール(1775年 - 1836年)

 

一緒に学んで参りましょう !

 

【開催予定日時】
埼玉大宮校: 2025/11/23 (日) 13時半~

【開催予定場所】

場所: 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65-2
『JR大宮駅 東口』より徒歩4分

【上記の参考地図】
クリック ⇒ 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)

 

【過去のナビオ経済&経営教室のバックナンバー】

第132回: 世界を変えた時代や科学者達⑳: アンドレ・マリ・アンペール

第131回: 世界を変えた時代や科学者達⑲: アントワーヌ・ラヴォアジエ

第130回: 世界を変えた時代や科学者達⑱: レオンハルト・オイラー

第129回: 世界を変えた時代や科学者達⑰: アントニ・ファン・レーウェンフック

第128回: 世界を変えた時代や科学者達⑯: ロバート・ボイル

第127回: 世界を変えた時代や科学者達⑮: アイザック・ニュートン

第126回: 世界を変えた時代や科学者達⑭: ブレーズ・パスカル

第125回: 世界を変えた時代や科学者達⑬: ガリレオ・ガリレイ

第124回: 世界を変えた時代や科学者達⑫: ピエール・ド・フェルマー

第123回: 世界を変えた時代や科学者達⑪: ニコラウス・コペルニクス

第122回: 世界を変えた時代や科学者達⑩: レオナルド・ダ・ヴィンチ

第121回: 世界を変えた時代や科学者達⑨: ヨハネス・グーテンベルク

第120回: 世界を変えた時代や科学者達⑧: プトレマイオス

第119回: 世界を変えた時代や科学者達⑦: エジプト:ゾジモス/独国:ヘンニヒ・ブラント

第118回: 世界を変えた時代や科学者達⑥: アルキメデス

第117回: 世界を変えた時代や科学者達⑤: アリストテレス

第116回: 世界を変えた時代や科学者達④: ピタゴラス

第115回: 世界を変えた時代や科学者達③: ナイル川の河畔で栄えた古代文明

第114回: 世界を変えた時代や科学者達②: 星座の誕生と占星術と経済

第113回: 世界を変えた時代や科学者達①: メソポタミア文明のシュメール人

第112回: 大正デモクラシー(婦人解放運動): 平塚 らいてう(雷鳥)

第111回: 東京女医学校・東京女子医学専門学校創設: 吉岡 彌生

第110回: 女子教育の先駆者・新五千円券の顔: 津田 梅子

第109回: 日本女子大学校の設立・大同生命の創始者: 広岡 浅子

第108回: サントリーHD創業者: 名言「やってみなはれ!」: 鳥井 信治郎

第107回: 武士道(=日本人の魂)を世界に広めた教育者: 新渡戸 稲造

第106回: 日本初の公害事件: 足尾銅山鉱毒事件で政府と戦った男: 田中 正造

第105回: 治外法権・関税自主権改正への道のり: 陸奥宗光/小村 寿太郎/ウィッテ(露:全権)/セオドア・ルーズベルト

第104回: 日露戦争の軍神と呼ばれた男: 乃木希典/東郷 平八郎/秋山 真之

第103回: 民主主義の誕生: 板垣退助/後藤象二郎/大隈重信

第102回: 日本人初の内閣総理大臣: 伊藤 博文

第101回: 日本近代教育の“祖”: 福沢 諭吉

第100回: 鉄道の父: 井上 勝

 

【上記以外のバックナンバー】⇒ こちらをクリック♪

★★★★★★★★★★★

【ナビオ株式投資スクール in 大宮校】
ナビオ株式投資スクールin 大宮校では、現在、24期生目の受講生を募集中です。
ご連絡のうえ、体験入学へご参加ください。

■持参して頂きたい物: 筆記用具

【開催予定場所】
場所: 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)

埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65-2
『JR大宮駅 東口』より徒歩4分

【上記の参考地図】
クリック ⇒ 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)

【参加ご希望の方は、下記サイトからからお申し込みを!】
こちらをクリック♪

ご参加くださいます皆様、お気をつけてお越しください。
どうぞ宜しくお願いいたします。

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【上記記事参考HP】
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp


★★★★★★★★★★★