おはようございます。
ナビオ株式投資スクール講師の
川田英利でございます。
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📘【週末のご参加ありがとうございました】
10月24日（金）～10月26日（日）に開催された各講座へご参加いただき、誠にありがとうございました😊
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🟥【カルチャー株式 中級 第02回目】
テーマ：業界研究126「米国・製造業復活（MAGAと再工業化）」
米国の製造業が再び注目される背景を分析し、
製造業市場の全体像と主要セクターの動きを整理。
今後の投資のヒントをお伝えしました。
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🟦【カルチャー株式 初級 第02回目／株式 初級 第16回目】
会社四季報を用いた「優良銘柄の発掘方法」を学び、
実際のページの見方や注目指標の確認ポイントを実践的に解説しました。
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🟩【カルチャー株式 中級 第02回目：業界研究62「水ビジネス」】
世界の水ビジネス市場の現状と今後の成長予測を整理し、
水関連産業への投資の着眼点と戦略をお伝えしました。
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🟨【経済＆経営塾 第131回目】
『世界を変えた時代や科学者たち⑲：化学の父 アントワーヌ・ラヴォアジエ』
近代化学の礎を築いたラヴォアジエの生涯と功績を振り返り、
化学が社会を変えてきた軌跡を学びました。
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今回も各校で多くの熱心なご質問・ご参加をいただき、心より感謝申し上げます。
次回の講座でも、より実践的な分析と最新テーマを交えてお届けいたします。
📅次回もぜひご参加ください。
皆さまと再びお会いできるのを楽しみにしております✨
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さて、
💹【10月24日（金）の東京市場】
📊 大引け：49,299円65銭（＋658円04銭、＋1.35％）
プライム市場の売買代金：約5兆3,263億円／売買高：約21億1,270万株
※ 米株高を受け、ハイテク・半導体株を中心に買いが流入。
3日ぶりに4万9千円台を回復し、市場心理の改善が鮮明に。
⇒ 日本市場全体は「調整一服＋押し目買い優勢」の構図へ転換。
📈 上昇：アドバンテスト、ディスコ、東京エレクトロン、キオクシアHD、
トヨタ自動車、川崎重工業など半導体・輸出関連がけん引。
📉 下落：三菱重工業、IHI、三菱UFJフィナンシャル・グループなど
一部内需・金融がやや軟調。
🔑【今後の注意点】
1️⃣ 半導体関連の反発が続くか、戻り売りが出るか。
2️⃣ 原油・資源高進行とインフレ圧力にどう対応するか。
3️⃣ 政策期待（高市政権）と実行のギャップに警戒。
4️⃣ 円安進行が輸出追い風となる一方、為替変動リスクも念頭に。
5️⃣ 市場心理改善の裏側に「次の調整」の種が潜む可能性。
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さらに、
💹【10月24日（金）の米国市場】
📊 ダウ平均：47,207ドル12セント（＋472ドル51セント、＋1.01％）
📊 S&P500：6,791.46（＋53.02、＋0.79％）
📊 ナスダック総合：23,205.70（＋263.90、＋1.15％）
※米国市場は、3指数は揃って史上最高値を更新。
※ 米9月CPIが市場予想を下回り、年内2回の利下げ期待が高まった。
インフレ鈍化と景気刺激期待が株高を後押し。
📈 上昇：IBM、ゴールドマン・サックス、エヌビディア、
JPモルガン、ボーイング、アップルなど。
📉 下落：ハネウェル、3M、ディズニー、
ジョンソン＆ジョンソンなど。
🔑【今後の注意点】
1️⃣ AI・半導体決算の内容が次の相場波動を左右。
2️⃣ 米中首脳会談の結果と今後の通商方針に注目。
3️⃣ FRBの利下げペースを巡る再評価リスク。
4️⃣ 原油高→インフレ→金利上昇の連鎖に警戒。
5️⃣ 年末にかけて、ハイテクからバリュー株への資金シフトが進む可能性。
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東京・米国ともに「調整を経ての反発局面」に入りつつあります。
ただし、強気一辺倒ではなく、
次の波を見据えた冷静な投資判断が求められます。
本日２７日㈪の東京株式市場は、
欧州株式市場は、小幅続伸、
米国市場は、3指数は揃って史上最高値を更新と
堅調で戻ってきておりましたので、
２営業日、続伸での開場となる見込みです。
それでは、
今週最初の２７日㈪の取引も
結果に繋げて参りましょう。
どうぞ宜しくお願いいたします。
★★★★★★★★★★
【本日10月27日（月）の 開催予定講座】
🟩【上尾校】
🕐 10月27日（月）13:00～
📘 カルチャー株式 初級 第02回目
🏢 ヨークカルチャーセンター上尾（ショーサンプラザ5階）
の開催となっております。
宜しくお願い致します。
★★★★★★★★★★
【ご依頼を頂いております川田登壇予定ｾﾐﾅｰ（無料含む）】
【2025/11/05㈬ まで記載】※10/16(木)に追記いたしました。
■【上尾】10/27㈪ 13時～、ｶﾙﾁｬｰ株式 初級02回目 in ﾖｰｸｶﾙﾁｬｰｾﾝﾀｰ上尾(ｼｮｰｻﾝﾌﾟﾗｻﾞ5F)※10月期の新規生募集中!
■【新宿校】10/28㈫ 10時～、株式 初15回目 in 新宿ﾀﾞｲｶﾝﾌﾟﾗｻﾞA館610 (※注:先着11名まで)
■【荻窪】10/28㈫ 16時～、ｶﾙﾁｬｰ株式 初級02回目 in よみうりｶﾙﾁｬ-荻窪(荻窪駅ﾋﾞﾙ:ﾙﾐﾈ6階)
■【大宮校】10/29㈬ 10時～、株式 上級(ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ) 237回目 in 金井ﾋﾞﾙ3F
■【ﾘﾓｰﾄ】10/30㈭ 10時半～、第869回 売買補講
■【新宿校(注：日程注意)】11/04㈫ 10時半～、第870回 売買補講 in 新宿ﾀﾞｲｶﾝﾌﾟﾗｻﾞA館610号室(※注:教室は先着12名まで)
■【新宿校(注：日程注意)】11/04㈫ 15時～、中級115回目(女性越冬隊長・江尻省氏が示す南極の謎と未来) in 新宿ﾀﾞｲｶﾝﾌﾟﾗｻﾞA館610(同講座大宮校：11/09㈰大宮校)
■【大宮校】11/05㈬ 10時～、株式 上級(ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ) 238回目 in 金井ﾋﾞﾙ3F
※予定は変更する場合もございますので、
最終情報は、ブログや伝助メールにてご確認ください。
直接確認は、講師：川田までご連絡ください。
★★★★★★★★★★★
【2025年の川田登壇の日経ｾﾐﾅｰ（予定含む）】
※最新情報：※25/10/23(木)に変更いたしました。
現時点では、予定はございません。
★★★★★★★★★★★
【東京市場 2025年10月24日（金）15:30 終値】
≪ 結果： ハイテク株主導で大幅反発、日経平均は最高値目前 ≫
■ 日経平均株価：49,299円65銭（＋658円04銭、＋1.35％）
※ 前日の米株高や米中首脳会談への期待を背景に、半導体・AI関連株中心に買いが先行。
インテルの好決算や円安進行（1ドル＝153円台）が追い風となり、一時800円高まで上昇。
ソフトバンクグループ、東京エレクトロン、レーザーテック、アドバンテストなどが上昇し、指数を押し上げた。
一方で、三菱重工業や任天堂など一部主力株には利益確定売りも見られた。
※ 売買代金（プライム市場概算）：5兆3,263億円
※ 売買高（概算）：21億1,270万株
※ 値上がり銘柄数：677／値下がり銘柄数：880／変わらず：58
■ TOPIX：3,261.84（＋18.69、＋0.58％）
※ 反発。電気機器・機械・精密機器セクターが上昇し、指数を下支え。
TOPIXは22日に続き、終値ベースで最高値を更新。
⇒ NT倍率（日経平均 ÷ TOPIX）＝約15.12倍（横ばい）
■ 日経平均VI（恐怖指数）：25.44（−1.98、−7.22％）
※ ボラティリティは低下し、市場心理は改善傾向。
AI・ハイテク株を中心にリスク選好が強まる中、過度な警戒感は後退。
ただし、来週のFOMC・日銀会合を控え、短期的な上下振れには注意が必要。
■ 日経平均PBR：1.68倍（日経平均BPS：29,345.03円）
■ 日経平均PER：約18.94倍（日経平均EPS：2,602.94円）
■ 日経平均益回り：5.28％
■ 日経平均配当利回り：1.85%
■ 新発10年国債利回り：1.665％
＜結果（2025年10月24日（金） 東京市場 終値）＞
【結果】
■ 日経平均株価は前営業日比＋658円04銭の49,299円65銭と3日ぶりに反発。
前日の米株高とインテルの好決算を受け、ハイテク・半導体関連株に買いが集中。
AI関連株が相場をけん引し、日経平均は一時4万9,300円台を超えて最高値に迫る場面も。
プライム市場の売買代金（概算）は5兆3,263億円、売買高は21億1,270万株。
値上がり銘柄数は677、値下がりは880、変わらず58。
■ 主力株では、ソフトバンクグループ、東京エレクトロン、レーザーテック、アドバンテストなどAI・半導体関連株が急伸。
一方で、三菱重工業、任天堂、東京電力HDなどは軟調。
JX金属、イビデン、トヨタ自動車、川崎重工業などの上昇が全体相場を下支えした。
【業種別動向】
・銀行／金融：三菱UFJなどは軟調も、地合いは底堅い。
・情報・通信／電機：インテル好決算を背景に電気機器・ハイテク株が上昇。
・機械／防衛：川崎重工業、村田製作所が堅調。
・素材／インフラ：原油高を受け、JX金属、イビデンなど資源株が急伸。
・内需／消費：不動産関連は横ばい、消費関連株は一部で利益確定売り。
【背景】
■ 米国株の上昇と米中首脳会談への期待が、リスク選好を後押し。
■ インテルの好決算を受け、世界的に半導体株が買われる流れ。
■ 円安進行（1ドル＝153円台）が輸出企業の業績期待を高めた。
■ トヨタなど製造業も買い戻しが入り、指数を下支え。
■ 日経平均VI（恐怖指数）：25.44（−1.98、−7.22％） と低下。
※ ボラティリティは低下し、市場心理は改善傾向。
AI・ハイテク株を中心にリスク選好が強まる中、過度な警戒感は後退。
ただし、来週のFOMC・日銀会合を控え、短期的な上下振れには注意が必要。
【今後の注意点】
１． 来週のFOMCでの利下げ判断と米中首脳会談の内容が焦点。
２． ハイテク・半導体株の上昇一服後の調整リスクに注意。
３． 為替相場の円安進行が企業収益にどの程度反映されるか見極めが必要。
４． エネルギー価格上昇によるインフレ懸念と金融政策の動向に警戒。
５． 日経平均は史上最高値目前、上値追いの一方で短期的な利益確定売りにも注意。
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【欧州市場概況（2025年10月25日（土）02:00頃 日本時間 終値）】
≪ 欧州株はまちまち、米利下げ観測とエネルギー高が支え ≫
■ STOXX欧州600種：575.76（＋1.33、＋0.23％）
※ 欧州株は小幅続伸。米CPIの鈍化を受けて利下げ観測が強まり、エネルギー・銀行株中心に堅調。
石油・ガス株指数は週間で＋4.52％上昇し、終値として史上最高値を連日で更新。
■ 英FTSE100：9,645.62（＋67.05、＋0.70％）
※ 英株は4日続伸し、終値として過去最高値を更新。
銀行株（ナットウエスト＋4.9％）が決算好調で買われ、ロンドン証券取引所グループ（＋4.8％）は自社株買い計画と業績上方修正で上昇。
小売株指数も＋1.45％高と堅調。
■ 独DAX：24,239.89（＋32.10、＋0.13％）
※ ドイツ株は小幅高。防衛関連サーブ（＋6.1％）が上方修正を受けて上昇。
一方で、ハイテク関連はやや伸び悩み。
■ 仏CAC40：8,225.63（−0.15、0.00％）
※ フランス株は横ばい。高級ブランド株ケリング（−3.9％）が投資判断引き下げで軟調。
ただし、シュナイダー・エレクトリック（＋1.8％）など工業株が下支え。
【背景】
■ 9月の米CPIが予想を下回り、来週のFOMCでの利下げ観測が強まる。
■ 米中首脳会談を控え、貿易摩擦緩和への期待が支え。
■ 欧州ではエネルギー株・銀行株・工業株が上昇を主導。
■ ユーロ圏10月PMI速報値は約1年半ぶりの高水準。総合指数は10カ月連続で50超え。
■ ドイツ10年債利回りは 2.63％（＋0.05％）と上昇、ECBの来年利下げ観測は後退気味。
【業種別動向】
■ エネルギー：シーメンス・エナジー（＋5.0％）、BP（＋3.4％）、シェル（＋2.9％）が上昇。
■ 銀行株：ナットウエスト（＋4.9％）、バークレイズ（＋1.6％）など好調。
■ 工業株：サーブ（＋6.1％）、シュナイダー（＋1.8％）が支え。
■ 高級品：ケリング（−3.9％）下落。
■ 個人・家庭用品：指数全体では−0.5％安と軟調。
【今後の注意点】
１． 米利下げ決定が確実視される中、ユーロ圏債券市場の金利上昇リスクに注意。
２． 原油高によるエネルギーセクターの上昇は継続も、インフレ再燃リスクあり。
３． 英FTSE100は連日の高値更新で利益確定売りに警戒。
４． ユーロ圏PMI改善でECBの利下げペース鈍化の可能性。
５． 米中会談の結果次第で、世界市場のリスクムードが急変する恐れ。
●【STOXX欧州600種指数 （直近１日）】●
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●【独DAX （直近１０年）vs.日経平均（N225）】●
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●【英FT100 （ 直近１０年）vs.日経平均（N225）】●
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●【仏CAC40 （直近１０年）vs.日経平均（N225）】
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●【STOXX欧州600種指数 （直近１日）】●
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●【独DAX （直近１０年）vs.日経平均（N225）】●
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●【英FT100 （ 直近１０年）vs.日経平均（N225）】●
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【米国市場概況（2025年10月25日（土）06:00頃 日本時間 終値）】
≪ ダウ・ナスダックともに最高値を更新、CPI下振れで利下げ期待が強まる ≫
■ ダウ平均：47,207.12ドル（＋472.51ドル、＋1.01％）
※ 大幅続伸で史上最高値を更新。9月CPIの伸び鈍化を受け、来週FOMCでの利下げ期待が高まった。
フォード（＋12.16％）やコインベース（＋9.82％）が急騰し、景気敏感株にも買いが広がった。
一方、デッカーズ（−15.21％）やアラスカ航空（−6.13％）は決算を嫌気して下落。
■ S&P500：6,791.69（＋53.25、＋0.79％）
※ 続伸。構成銘柄の約75％が予想を上回る決算を発表。
特にエネルギー・金融セクターが買われ、幅広い銘柄に買いが波及した。
■ ナスダック総合：23,204.87（＋263.07、＋1.15％）
※ AI関連を中心にハイテク株が全面高。AMD（＋7.63％）、エヌビディア（＋2.25％）、アルファベット（＋約2.7％）が上昇。
マグニフィセント7の決算期待が相場を押し上げた。
【債券・商品・心理指標】
■ 米10年債利回り：3.997％（−0.004）
※ CPIの鈍化を受けて一時3.96％まで低下。利下げ期待が再び強まり、長期金利は下げ渋り。
2年債：3.476％（−0.013）、30年債：4.587％（＋0.009）、期待インフレ率：2.299％（−0.004）。
■ WTI原油（12月限）：61.50ドル（−0.29、−0.47％）
※ 前日の急伸の反動で小幅反落。ロシア石油大手への制裁による供給懸念が支えとなり、下げは限定的。
■ NY金（12月限）：4,137.80ドル（−7.80、−0.19％）
※ 反落。ドル高一服で底堅さを維持するも、上値は重い展開。
■ VIX（恐怖指数）：16.40（−0.91、−5.26％）
※ 投資家心理は改善。リスク選好ムードが強まった。
【外国為替市場概況】
■ ドル円：152.86円（＋0.29円のドル高）
※ 6日続伸。CPI下振れで一時円買いも、その後米金利の底堅さを受けて買い戻し。
高値153.02円、安値152.30円。
■ ユーロドル：1.1627ドル（＋0.0009ドルのユーロ高）
※ 3日続伸。CPI下振れを受けたドル安で一時1.1648ドルまで上昇。
ムーディーズが仏格付け見通しを「ネガティブ」に変更するも、影響は限定的。
■ ユーロ円：177.77円（＋0.51円のユーロ高）
※ 5日続伸。米株高を背景に円売りが優勢。高値177.83円、安値177.20円。
【本日の参考レンジ】
・ドル円：152.30円 – 153.06円
・ユーロドル：1.1601ドル – 1.1648ドル
・ユーロ円：177.20円 – 177.83円
【CME日経225 先物（最新情報）】
●【円建て】●
■ 10月24日終値：49,545円（大阪取引所終値比：＋245円）
■ 10月23日終値：48,990円（大阪取引所終値比：＋348円）
■ 10月22日終値：48,815円（大阪取引所終値比：−492円）
●【ドル建て】●
■ 10月24日終値：49,635円（大阪取引所終値比：＋335円）
■ 10月23日終値：49,090円（大阪取引所終値比：＋448円）
■ 10月22日終値：48,910円（大阪取引所終値比：−397円）
＜結果＞
■ 10月24日（金）のNY市場では、ダウ平均が 47,207.12ドル（＋472.51ドル、＋1.01％） と大幅続伸し、史上最高値を更新。
S＆P500は 6,791.69（＋53.25、＋0.79％）、ナスダックは 23,204.87（＋263.07、＋1.15％） とそろって上昇。
9月の米消費者物価指数（CPI）が市場予想を下回り、来週のFOMCでの利下げ期待が高まった。
フォード（＋12.16％）やコインベース（＋9.82％）が急騰。
一方、ニューモント（−6.23％）やデッカーズ（−15.21％）、アラスカ航空（−6.13％）は決算を嫌気して下落。
※ 市場では「CPI鈍化による利下げ観測とAI関連株の好調決算への期待」が支えとの見方。
■ 上昇銘柄：
フォード（＋12.16％）、コインベース（＋9.82％）、アルファベットA（＋2.70％）、
AMD（＋7.63％）、エヌビディア（＋2.25％）など。
※ 決算や投資判断引き上げ、AI関連の買い戻しが相場を押し上げた。
■ 下落銘柄：
ニューモント（−6.23％）、デッカーズ（−15.21％）、アラスカ航空（−6.13％）など。
※ 決算見通しの下方修正や業績懸念が売り材料に。
＜業種別動向＞
・消費／サービス：フォードが決算を好感し急伸。航空・消費関連も底堅い。
・産業／資本財：資本財セクターは堅調。生産回復と利下げ期待が支え。
・ハイテク／AI：マグニフィセント7への決算期待が続き、半導体関連が上昇。
・エネルギー／資源：原油価格の高止まりで資源・素材株は堅調。
＜背景＞
■ 米10年債利回りは 3.997％（−0.004） と横ばい。CPI鈍化で利下げ期待が正当化。
■ 原油（WTI12月限）は 61.50ドル（−0.29、−0.47％） と小反落。前日の急伸の反動。
■ 金（NY金12月限）は 4,137.80ドル（−7.80、−0.19％）。ドル高一服で底堅さ維持。
■ 恐怖指数（VIX）は 16.40（−0.91、−5.26％） と低下。市場心理は大幅に改善。
※ 今回の上昇は「CPI下振れ→利下げ観測強化」「AI関連株の決算期待」「資源株堅調」が背景。
＜今後の注意点＞
１． マグニフィセント7などAI関連の決算結果が今後の相場方向を左右。
２． 30日の米中首脳会談での発言次第で、貿易摩擦懸念が再燃する可能性。
３． 原油高が再びインフレ圧力を強めるリスク。
４． VIXの低下は安心感を示すが、短期的な反発リスクにも注意。
５． 決算シーズン終盤に向け、過度な強気姿勢とバリュエーション上昇には警戒を。
●【NYダウ平均（DJI） vs. 日経平均株価(N225) （過去10年間）】●
●【NYダウ平均 vs. 日経平均株価(N225) （過去1年間）】●
●【NYダウ平均（DJI） vs. 日経平均株価(N225) （過去半年）】●
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★★★★★★★★★★
≪2025年10月24日（金） オセアニア市場概況≫
≪ 豪州株は小幅安、NZ株は反発。資源関連に底堅さもハイテク株が重し ≫
【ニュージーランド】
★ S&P/NZX 50 指数：13,391.59ポイント（＋0.11％）
※ NZ株は小幅ながら反発。資源・金属株の回復が支えとなり、年初来で約＋4.6％の上昇を維持。
【オーストラリア】
★ S&P/ASX 200 指数：9,019ポイント（−0.2％）
※ 豪州株は前日の上昇の反動で小幅反落。資源・エネルギー関連は堅調も、ハイテク・金融株に調整圧力。
【豪州・NZドル為替動向】
★ AUD/NZD：約1.13 NZD（豪ドルやや弱め）
※ 資源価格・金利・為替の三要因が交錯し、短期的な為替変動リスクが継続中。
＜今後の注意点＞
１． 資源・貴金属価格の変動が、豪州・ニュージーランド両国の資源関連株および輸出収益を左右。
２． 為替（特に AUD/NZD・AUD/USD）の変動が株価・貿易収支に影響を与える可能性。
３． 金利・資源価格・為替の同時変動が生じた場合、相場のボラティリティが拡大する恐れ。
★★★★★★★★★★
【前日までの結果と今週の主な予定】
★印は、特に注目しております。
≪10月24日（金）≫
★ 日：消費者物価指数（9月）
⇒ 全国CPIは前年同月比＋2.9％と前月の2.7％から上昇。エネルギー価格とサービス価格の上昇が押し上げ要因。
【今後の注意点】 物価上昇が続けば、日銀の緩和修正圧力が再燃する可能性。
★ 英：製造業PMI・非製造業PMI速報値（10月）
⇒ 製造業47.8（前月48.5）、非製造業51.3（前月51.7）と小幅低下。景気減速感が広がる。
【今後の注意点】 英景気の減速が長期化すれば、ポンド売りや国債利回り低下要因に。
★ 独：製造業PMI・非製造業PMI速報値（10月）
⇒ 製造業42.5（前月43.1）、非製造業49.6（前月50.1）。内需も弱含み。
【今後の注意点】 ドイツ経済のマイナス成長懸念がユーロ圏全体の重しとなる可能性。
★ 欧：製造業PMI・非製造業PMI速報値（10月）
⇒ 製造業43.0、非製造業50.2と全体的に低調。インフレ鈍化で景況感はやや改善傾向。
【今後の注意点】 ECBの金融政策は当面据え置きが濃厚だが、成長見通しの下方修正に注意。
★ 米：消費者物価指数（9月）
⇒ CPIは前年同月比＋3.0％（前月＋2.9％）とやや加速。コアCPIも＋3.7％と高止まり。
【今後の注意点】 インフレの粘着性が強く、FRBの利下げ時期が後ずれする可能性。
★ 米：製造業PMI・非製造業PMI速報値（10月）
⇒ 製造業49.8、非製造業52.6。サービス業の堅調さが全体を下支え。
【今後の注意点】 FRBがソフトランディングを維持できるかが焦点。
★ 米：ミシガン大学消費者信頼感指数（10月）
⇒ 68.2（前月68.1）と横ばい。インフレ期待はやや上昇。
【今後の注意点】 インフレ警戒感が続くと、個人消費鈍化リスクが高まる。
★ 豪：ブロック豪中銀総裁、講演
⇒ 「インフレは依然高水準」と発言し、追加利上げの可能性を示唆。
【今後の注意点】 豪ドル高が進めば、輸出企業の採算圧迫懸念。
★ 欧：ナーゲル独連銀総裁、ビルロワドガロー仏中銀総裁、討論会出席
⇒ 「早期利下げは時期尚早」との発言で、タカ派的姿勢が維持された。
【今後の注意点】 ECB内での意見対立が続けば、市場の政策見通しが不安定化する可能性。
≪10月26日（日）≫
★ 国際：ASEAN首脳会議関連会合（クアラルンプール、28日まで）
⇒ 経済連携・安全保障・気候変動対策を主要議題に開催。中国・米国との関係調整も焦点。
【今後の注意点】 貿易・供給網再編の議論次第で、アジア新興国市場への資金流入・流出に影響。
★ 欧：欧州市場、冬時間へ移行
⇒ 10月26日よりサマータイムが終了し、取引時間が1時間繰り下げに。
【今後の注意点】 欧米間での取引時間ずれにより、短期的な流動性変化に注意。
★ 総合の今後の注意点
1️⃣ 各国のPMIやCPIで景気減速とインフレ持続の両面が浮き彫りに。政策判断は一段と難航。
2️⃣ 金融政策の方向性が分かれつつあり、為替・金利市場のボラティリティ上昇に注意。
3️⃣ ASEAN会議を中心に、地政学や経済連携の動きがアジア市場の新たな材料となる。
4️⃣ 世界的にインフレ圧力が根強い中、中央銀行の発言一つで市場が大きく揺れる局面が続く見通し。
≪10月27日（月）≫
★ 日：自動車メーカー世界生産販売実績（9月）
★ 中：中国工業企業利益（9月）
★ 独：Ifo景況感指数（10月）
★ 欧：ECBユーロ圏消費者インフレ期待（9月）
★ 米：2年債入札（690億ドル）
★ 米：5年債入札（700億ドル）
★ 米：耐久財受注（9月）
★ 豪：ブロック豪中銀総裁、討論会出席
★ 米：トランプ大統領、来日（29日まで）
★ 日米：片山財務相とベッセント米財務長官、会談の見通し
★ 中：中国金融フォーラム（30日まで）人民銀総裁や証監会トップ出席
≪10月28日（火）≫
★ 日：日銀「基調的なインフレ率を捕捉するための指標」
★ 欧：新車販売台数（9月）
★ 欧：ECBユーロ圏銀行貸出調査
★ 独：GfK消費者信頼感（11月）
★ 米：7年債入札（440億ドル）
★ 米：リッチモンド連銀製造業指数（10月）
★ 米：コンファレンスボード消費者信頼感指数（10月）
★ 米日：トランプ大統領と高市首相、会談
★ 欧：パネッタ伊中銀総裁、イベント講演
★ 国際：APEC CEOサミット（韓国、31日まで）エヌビディアCEO、AWS、グーグル、マイクロソフト幹部出席
★ 米：GPU Technology Conference「NVIDIA GTC 2025」ファンCEO講演（ワシントン）
≪10月29日（水）≫
★ 日：月例経済報告（10月）
★ 豪：消費者物価指数（第3四半期）
★ 加：カナダ中銀政策金利
★ 米：2年変動利付債（FRN）入札（300億ドル）
★ 米：前渡商品貿易収支（9月）
★ 米：FOMC結果、パウエルFRB議長記者会見
★ 米：週間原油在庫統計
★ NZ：ホークスビーNZ中銀総裁、中央銀行の独立性について講演
★ 欧：オランダ総選挙
★ 国際：APEC閣僚会議（韓国、30日まで）
★ 香：香港市場は重陽節のため休場
≪10月30日（木）≫
★ 日：日銀金融政策決定会合結果、展望レポート公表、植田総裁記者会見
★ 独：消費者物価指数（10月）
★ 独：GDP速報値（第3四半期）
★ 欧：ユーロ圏GDP速報値（第3四半期）
★ 欧：ECB政策金利、ラガルド総裁記者会見
★ 米：GDP速報値（第3四半期）
★ 米：新規失業保険申請件数（25日終了週）
★ 米中：トランプ大統領と習近平国家主席、会談
★ 米：ローガン・ダラス連銀総裁、会議出席
≪10月31日（金）≫
★ 日：日銀国債買い入れ日程（11月）
★ 日：雇用統計（9月）
★ 日：東京都消費者物価指数（10月）
★ 中：中国製造業PMI・非製造業PMI（10月）
★ 欧：ECB専門家予測調査
★ 欧：ユーロ圏消費者物価指数（10月）
★ 米：個人所得支出（9月）
★ 米：個人消費支出（PCE）価格指数（9月）
★ 米：シカゴ購買部協会景気指数（10月）
★ 米：ローガン・ダラス連銀総裁、会議出席（質疑応答なし）
★ 米：ハマック・クリーブランド連銀総裁、ボスティック・アトランタ連銀総裁、討論会出席
★ 国際：APEC首脳会議（韓国、11月1日まで）
★ 国際：APEC CEOサミット最終日（韓国）エヌビディアのファンCEO登壇
≪11月2日（日）≫
★ 米：米国市場は冬時間へ移行（経済統計発表が1時間遅くなる）
※ 米政府機関閉鎖の影響で、米経済統計の発表が延期となる可能性あり。
※予定は変更する事ございます。
★★★★★★★★★★★
【2025年の売買補講開催日＆開催予定日】
≪2026年03月末までの予定≫
≪25年10月≫ ※25/06/17（火）に、25年/10月分を記載いたしました。
■【ﾘﾓｰﾄ】10/30㈭ 10時半～、第869回 売買補講 ※注：SNSﾒｯｾｰｼﾞのみの対応での参加も可能です。
≪25年11月≫ ※25/08/12（火）に、25年/11月分を記載いたしました。
■【新宿校】11/04㈫ 10時半～、第870回 売買補講inﾀﾞｲｶﾝﾌﾟﾗｻﾞA館 610号室 ※注：SNSﾒｯｾｰｼﾞのみの対応での参加も可能です＆終了後、中級開催。
■【ﾘﾓｰﾄ】11/12㈬ 10時半～、第871回 売買補講 ※注：SNSﾒｯｾｰｼﾞのみの対応での参加も可能です。
■【大宮校】11/18㈫ 10時半～、第872回 売買補講in金井ﾋﾞﾙ3F ※注：SNSﾒｯｾｰｼﾞのみの対応での参加も可能です。
■【ﾘﾓｰﾄ】11/26㈬ 10時半～、第873回 売買補講 ※注：SNSﾒｯｾｰｼﾞのみの対応での参加も可能です。
≪25年12月≫ ※25/08/12（火）に、25年/12月分を記載いたしました。
■【新宿校】12/01㈪ 10時半～、第874回 売買補講inﾀﾞｲｶﾝﾌﾟﾗｻﾞA館 610号室 ※注：SNSﾒｯｾｰｼﾞのみの対応での参加も可能です＆終了後、中級開催。
■【大宮校】12/10㈬ 10時半～、第875回 売買補講in金井ﾋﾞﾙ3F ※注：SNSﾒｯｾｰｼﾞのみの対応での参加も可能です。
■【ﾘﾓｰﾄ】12/15㈪ 10時半～、第876回 売買補講 ※注：SNSﾒｯｾｰｼﾞのみの対応での参加も可能です。
≪26年01月≫ ※25/10/02（木）に、26年/01月分を記載いたしました。
■【ﾘﾓｰﾄ】01/05㈪ 10時半～、第877回 売買補講 ※注：SNSﾒｯｾｰｼﾞのみの対応での参加も可能です。
■【新宿校】01/14㈬ 10時半～、第878回 売買補講 in ﾀﾞｲｶﾝﾌﾟﾗｻﾞA館 610号室 ※注：SNSﾒｯｾｰｼﾞのみの対応での参加も可能です＆終了後、中級開催。
■【ﾘﾓｰﾄ】01/20㈫ 10時半～、第879回 売買補講 ※注：SNSﾒｯｾｰｼﾞのみの対応での参加も可能です。
■【大宮校】01/28㈬ 10時半～、第880回 売買補講 in 金井ﾋﾞﾙ3F ※注：SNSﾒｯｾｰｼﾞのみの対応での参加も可能です。
≪26年02月≫ ※25/10/02（木）に、26年/01月分を記載いたしました。
■【新宿校】02/02㈪ 10時半～、第881回 売買補講 in ﾀﾞｲｶﾝﾌﾟﾗｻﾞA館 610号室 ※注：SNSﾒｯｾｰｼﾞのみの対応での参加も可能です＆終了後、中級開催。
■【大宮校】02/19㈭ 10時半～、第882回 売買補講 in 金井ﾋﾞﾙ3F ※注：SNSﾒｯｾｰｼﾞのみの対応での参加も可能です。
■【ﾘﾓｰﾄ】02/25㈬ 10時半～、第883回 売買補講 ※注：SNSﾒｯｾｰｼﾞのみの対応での参加も可能です。
≪26年03月≫ ※25/10/02（木）に、26年/01月分を記載いたしました。
■【新宿校】03/03㈫ 10時半～、第884回 売買補講 in ﾀﾞｲｶﾝﾌﾟﾗｻﾞA館 610号室 ※注：SNSﾒｯｾｰｼﾞのみの対応での参加も可能です＆終了後、中級開催。
■【ﾘﾓｰﾄ】03/11㈬ 10時半～、第885回 売買補講 ※注：SNSﾒｯｾｰｼﾞのみの対応での参加も可能です。
■【大宮校】03/16㈪ 10時半～、第886回 売買補講 in 金井ﾋﾞﾙ3F ※注：SNSﾒｯｾｰｼﾞのみの対応での参加も可能です。
■【ﾘﾓｰﾄ】03/30㈪ 10時半～、第887回 売買補講 ※注：SNSﾒｯｾｰｼﾞのみの対応での参加も可能です。
※注：予定は変更されることがございます。
最新情報は、お問合せください。
ナビオ株式投資スクールでは、受講生向けに、リアルタイム(10:30～15時)で毎週株式投資の売買操作のサポート致します。
相場動向に関係なく、投資結果が出せるプロの投資家として育成して参ります。
【2013年1月～25年10月までの売買補講結果】
1回目 2013年1/9(水)104,323円/7人(日経 +70.51円)
：
：
821回 10/01(火) 1,115,805円/26人 (日経：+732.42円) ※大宮校
822回 10/07(月) 942,502円/21人 (日経：+697.12円) ※新宿校
823回 10/17(水) 563,537円/22人 (日経：-269.11円) ※ﾘﾓｰﾄ
824回 10/22(火) 297,217円/17人 (日経：-542.64円) ※ﾘﾓｰﾄ
825回 10/31(木) 1,612,561円/22人 (日経：-196.14円) ※ﾘﾓｰﾄ
826回 11/05(火) 446,218円/14人 (日経：+421.23円) ※大宮校
827回 11/18(火) 1,658,082円/28人 (日経：-422.06円)※新宿校
828回 11/29(金) 931,950円/17人 (日経：-141.03円)※ﾘﾓｰﾄ
829回 12/02(月) 722,867円/16人 (日経：+304.99円)※新宿校
830回 12/11(水) 2,265,982円/30人 (日経：+4.65円)※ﾘﾓｰﾄ
831回 12/16(月) 669,708円/26人 (日経：-12.95円)※大宮校
832回 01/06(月) 1,383,651円/29人 (日経：-587.49円)※大宮校
833回 01/15(水) 405,707円/27人 (日経：-29.72円) ※ﾘﾓｰﾄ
834回 01/20(月) 345185円/21人 (日経：+451.04円) ※新宿校
835回 01/29(水) 823,842円/27人 (日経：+397.91円) ※ﾘﾓｰﾄ
836回 02/03(月 ) 464,431円/18人 (日経：-1,052.40円) ※新宿校(※別途1名様ご見学)
837回 02/12(水) 1,535,428円/29人 (日経：+162.53円) ※ﾘﾓｰﾄ
838回 02/17(月) 773,309円/24人 (日経：+24.82円) ※大宮校
839回 02/26(水) 582,852円/25人 (日経：-95.42円) ※ﾘﾓｰﾄ
840回 03/03(月) 515,201円/24人 (日経：+629.97円) ※新宿校
841回 03/12(水) 852,391円/24人 (日経：+25.98円) ※ﾘﾓｰﾄ
842回 03/17(月) 372,621円/22人 (日経：+343.42円) ※大宮校
843回 03/31(月) 1,137,497円/24人 (日経：-1,502.77円) ※ﾘﾓｰﾄ
844回 04/03(木) 213,029円/23人 (日経：-989.94円) ※ﾘﾓｰﾄ
845回 04/09(水) 65,658円/25人 (日経：-1,298.55円) ※大宮校
846回 04/15(火) 1,094,053円/24人 (日経：+457.20円) ※ﾘﾓｰﾄ
847回 04/21(月) 213,022円/21人 (日経：-450.36円) ※新宿校
848回 05/01(木) 1,002,515円/28人 (日経：+406.92円) ※大宮校
849回 05/07(水) 155,988円/17人 (日経：-51.03円) ※ﾘﾓｰﾄ
850回 05/15(木) 2,192,964円/25人 (日経：-372.62円) ※ﾘﾓｰﾄ
851回 05/19(月) 601,773円/27人 (日経：-255.09円) ※新宿校
852回 05/29(木) 909,238円/29人 (日経：+710.58円) ※ﾘﾓｰﾄ
853回 06/02(月) 335,473円/21人 (日経：-494.43円) ※新宿校
854回 06/11(水) 958,489円/28人 (日経：+209.68円) ※ﾘﾓｰﾄ
855回 06/16(月) 405,526円/24人 (日経：+477.08円) ※大宮校(※別途2名様新規、1名様ご見学)
856回 06/30(月) 2,402,386円/32人 (日経：+336.60円) ※ﾘﾓｰﾄ
857回 07/07(月) 1,076,041円/29人 (日経：+69.79円) ※新宿校
858回 07/16(月) 1,157,391円/27人 (日経：-14.62円) ※大宮校(※別途3名様新規、2名様ご見学)
859回 07/30(水) 1,429,432円/26人 (日経：-19.85円) ※ﾘﾓｰﾄ
860回 08/04(月) 1,393,417円/36人 (日経：-508.90円) ※新宿校
861回 08/19(火) 2,656,465円/39人 (日経：-168.02円) ※大宮校
862回 08/27(水) 798,422円/31人 (日経：+125.87円) ※ﾘﾓｰﾄ
863回 09/01(月) 836,543円/28人 (日経：-529.68円) ※新宿校
864回 09/10(水) 1,631,277円/39人 (日経：+378.38円) ※大宮校
865回 09/30(火) 1,224,754円/33人 (日経：-111.12円) ※ﾘﾓｰﾄ
866回 10/06(木) 612,298円/31人 (日経：+2,175.26円) ※新宿校(※他2名様 初参加)
867回 10/16㈭ 1,437,134円/35人 (日経：+605.07円) ※大宮校(※他4名様 初参加)
868回 10/21 (火) 520,088円/23人 (日経：+130.56円) ※ﾘﾓｰﾄ
●2013/01/09㈬～2025/10/21(火) 迄のご参加者の利確総合計金額：
2億8,715万8,587円 / のべ6,869名●
（平均 ：約41,805円 / 一人当たり・日）
でした。
【過去の売買補講のバックナンバー】こちらをクリック♪
★★★★★★★★★★★
【次回のナビオ経済＆経営教室の予定】
■第１３１回：
世界を変えた時代や科学者達⑲：近代化学の開祖・化学の父、誕生
アントワーヌ・ラヴォアジエ (1743年 - 1794年)
一緒に学んで参りましょう ！
【開催予定日時】
埼玉大宮校： 2025/10/26 (日) 13時半～
【開催予定場所】
場所： 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65－2
『JR大宮駅 東口』より徒歩４分
【上記の参考地図】
クリック ⇒ 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
【過去のﾅﾋﾞｵ経済＆経営教室のﾊﾞｯｸﾅﾝﾊﾞｰ】
第131回: 世界を変えた時代や科学者達⑲: ｱﾝﾄﾜｰﾇ･ﾗｳﾞｫｱｼﾞｴ
第130回: 世界を変えた時代や科学者達⑱: ﾚｵﾝﾊﾙﾄ･ｵｲﾗｰ
第129回: 世界を変えた時代や科学者達⑰: ｱﾝﾄﾆ･ﾌｧﾝ･ﾚｰｳｪﾝﾌｯｸ
第128回: 世界を変えた時代や科学者達⑯: ﾛﾊﾞｰﾄ･ﾎﾞｲﾙ
第127回: 世界を変えた時代や科学者達⑮: ｱｲｻﾞｯｸ･ﾆｭｰﾄﾝ
第126回: 世界を変えた時代や科学者達⑭: ﾌﾞﾚｰｽﾞ･ﾊﾟｽｶﾙ
第125回: 世界を変えた時代や科学者達⑬: ｶﾞﾘﾚｵ･ｶﾞﾘﾚｲ
第124回: 世界を変えた時代や科学者達⑫: ﾋﾟｴｰﾙ･ﾄﾞ･ﾌｪﾙﾏｰ
第123回: 世界を変えた時代や科学者達⑪: ﾆｺﾗｳｽ･ｺﾍﾟﾙﾆｸｽ
第122回: 世界を変えた時代や科学者達⑩: ﾚｵﾅﾙﾄﾞ･ﾀﾞ･ｳﾞｨﾝﾁ
第121回: 世界を変えた時代や科学者達⑨: ﾖﾊﾈｽ･ｸﾞｰﾃﾝﾍﾞﾙｸ
第120回: 世界を変えた時代や科学者達⑧: ﾌﾟﾄﾚﾏｲｵｽ
第119回: 世界を変えた時代や科学者達⑦: ｴｼﾞﾌﾟﾄ:ｿﾞｼﾞﾓｽ/独国:ﾍﾝﾆﾋ･ﾌﾞﾗﾝﾄ
第118回: 世界を変えた時代や科学者達⑥: ｱﾙｷﾒﾃﾞｽ
第117回: 世界を変えた時代や科学者達⑤: ｱﾘｽﾄﾃﾚｽ
第116回: 世界を変えた時代や科学者達④: ﾋﾟﾀｺﾞﾗｽ
第115回: 世界を変えた時代や科学者達③: ﾅｲﾙ川の河畔で栄えた古代文明
第114回: 世界を変えた時代や科学者達②: 星座の誕生と占星術と経済
第113回: 世界を変えた時代や科学者達①: ﾒｿﾎﾟﾀﾐｱ文明のｼｭﾒｰﾙ人
第112回: 大正ﾃﾞﾓｸﾗｼｰ(婦人解放運動): 平塚 らいてう(雷鳥)
第111回: 東京女医学校･東京女子医学専門学校創設: 吉岡 彌生
第110回: 女子教育の先駆者･新五千円券の顔: 津田 梅子
第109回: 日本女子大学校の設立･大同生命の創始者: 広岡 浅子
第108回: ｻﾝﾄﾘｰHD創業者: 名言｢やってみなはれ!｣: 鳥井 信治郎
第107回: 武士道(=日本人の魂)を世界に広めた教育者: 新渡戸 稲造
第106回: 日本初の公害事件: 足尾銅山鉱毒事件で政府と戦った男: 田中 正造
第105回: 治外法権･関税自主権改正への道のり: 陸奥宗光/小村 寿太郎/ｳｨｯﾃ(露:全権)/ｾｵﾄﾞｱ･ﾙｰｽﾞﾍﾞﾙﾄ
第104回: 日露戦争の軍神と呼ばれた男: 乃木希典/東郷 平八郎/秋山 真之
第103回: 民主主義の誕生: 板垣退助/後藤象二郎/大隈重信
第102回: 日本人初の内閣総理大臣: 伊藤 博文
第101回: 日本近代教育の“祖”: 福沢 諭吉
第100回: 鉄道の父: 井上 勝
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★★★★★★★★★★★
【ナビオ株式投資スクール in 大宮校】
ナビオ株式投資スクールin 大宮校では、現在、２４期生目の受講生を募集中です。
ご連絡のうえ、体験入学へご参加ください。
■持参して頂きたい物： 筆記用具
【開催予定場所】
場所： 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65－2
『JR大宮駅 東口』より徒歩４分
【上記の参考地図】
クリック ⇒ 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
【参加ご希望の方は、下記サイトからからお申し込みを！】
こちらをクリック♪
ご参加くださいます皆様、お気をつけてお越しください。
どうぞ宜しくお願いいたします。
★★★★★★★★★★★
【上記記事参考ＨＰ】
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp
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