おはようございます。
ナビオ株式投資スクール講師の
川田英利でございます。
09月26日（金）と09月28日（日）は、
下記の講座を開催させていただきました。
ご参加いただきました皆様に厚く御礼申し上げます。
🟥【恵比寿】
🕙 09月26日（金）10:30～
📘 カルチャー株式《中級・第12回（最終回）》
テーマ：業界研究124回目「少子化対策（日本の未来を創る）」
🏢 恵比寿駅ビル「アトレ」7F
※ 国内外における少子化の経緯と現状を整理し、
今後の社会・経済への影響と投資の視点を解説しました。
🟥【目黒】
🕐 09月26日（金）12:30～
📘 カルチャー株式《初級・第12回（最終回）》
🏢 若葉興業ビル 3階
※ 会社四季報を活用し、優良銘柄の発掘方法を実践的に学びました。
🟥【錦糸町】
🕒 09月26日（金）15:30～
📘 カルチャー株式《初級・第12回（最終回）》
🏢 錦糸町駅ビル「テルミナ」6階
※ 四季報分析を通じて、将来性のある企業の見極め方を確認しました。
🟥【北千住】
🕔 09月26日（金）17:45～
📘 カルチャー株式《中級・第12回（最終回）》
テーマ：業界研究96回目「スポーツ」
🏢 北千住駅ビル ルミネ 9F
※ 世界的なスポーツ競技大会の開催予定、
アスリートと企業の取り組み、
株価との関係を踏まえた投資法を解説しました。
🟥【大宮校（全校対象）】
🕘 09月28日（日）09:00～
📘 第53回 研究銘柄発表会（四季報分析講座）
🏢 金井ビル 3F
※ 9月18日発売の会社四季報をもとに分析結果を解説。
さらに、前回6月29日（日）に発表していた
研究銘柄のその後の動向についても検証しました。
👉 次回は 12月27日（土）に第54回目を開催予定 です。
ぜひご参加ください。
✨各カルチャースクールの最終回にご参加いただきました皆様に、
改めて心より感謝申し上げます。
進級される皆様には引き続きの学びにご期待いただきたく存じます。
【次回10月期のご案内】
👉カルチャー 初級コース（10/10㈮より再スタート）
👉 カルチャー中級コース（10/10㈮より再スタート）
の２コースをご用意しております。
ぜひご検討いただき、今後も皆様と共に株式投資の成果を
積み重ねてまいりましょう。
さて、
💹【9月26日（金）の東京市場】
東京株式市場は 4日ぶりに反落。
前日の米株安を受けて半導体関連株などに利益確定売りが優勢となった。
もっとも、内需系バリュー株は堅調でTOPIXは小幅続伸し最高値を更新。
📊 大引けは前営業日比 −399円94銭の45,354円99銭。
プライム市場の売買代金は 約6兆2,067億円。
値上がり銘柄は 1,197（全体の約74％）、値下がりは376、変わらず44。
📈 レーザーテック、ディスコ、アドバンテストなど半導体株が下落。
ソフトバンクGも安い。フジクラ、古河電工、サンリオ、
JX金属、日立製作所、中外製薬、第一三共も軟調。
一方、三菱UFJFG、三井住友FGなど銀行株は堅調。
トヨタ自動車、三菱重工も上昇。東京海上HD、ファーストリテイリング、
リクルートHD、富士フイルム、キーエンスなど主力株も買われた。
🔑【今後の注意点】
1️⃣ 最高値圏での利益確定売り圧力。
2️⃣ 半導体株の調整が相場全体に波及するか。
3️⃣ 為替（急速な円安）が輸出関連や物価に与える影響。
4️⃣ 配当権利取りの需給反動に注意。
5️⃣ 今晩発表予定の米PCE物価指数や米金利動向が日本株に影響。
さらに、
💹【9月26日（金）の米国市場】
米株式市場は 主要3指数がそろって4日ぶりに反発。
📊 ダウ平均：46,247.29㌦（＋299.97㌦、＋0.65％）
S&P500：6,644.72（＋39.99、＋0.59％）
ナスダック総合：22,478.86（＋94.16、＋0.44％）
※ 8月PCE価格指数が予想通り（総合＋0.3％、前年比＋2.7％）で、
利下げ期待が維持されたことが買い戻しを誘発。
※ S&P500は生活必需品（−0.11％）を除く10セクターが上昇。
公益、一般消費財、素材、不動産が1％超上昇。
※ 個別ではアップル（＋1.81％）、インテル（＋5.20％）が堅調。
オラクルは続落したものの、全体を押し下げるには至らず。
🔑【今後の注意点】
1️⃣ PCE物価指数を受けたFRBの利下げ見通し。
2️⃣ 米長期金利とドル円の動向。
3️⃣ セクターローテーションの流れ（公益・素材・金融などに資金移動）。
4️⃣ 週間ではS&P500・ナスダックともに反落しており、上値の重さに警戒。
5️⃣ 投資家心理は改善も、地政学リスクや米政府閉鎖懸念は残る。
２９日㈪の東京株式市場は、
欧州株式市場は、3営業日ぶりに反発、
米国市場は、主要3指数がそろって4日ぶりに反発と
揃って堅調で戻ってきておりましたが、
本日は、9月の配当と優待の権利落ちの価格調整日にあたる為
続落での開場となる見込みです。
それでは、
今週最初の２９日㈪の取引も
結果に繋げて参りましょう。
どうぞ宜しくお願いいたします。
★★★★★★★★★★
【明日09月30日㈫ の 開催予定講座】
🟥【リモート】
🕘 09月30日（火）10:30～
📘 第865回 売買補講
🏢 オンライン（Zoom配信）
の開催予定となっております。
宜しくお願い致します。
★★★★★★★★★★
【ご依頼を頂いております川田登壇予定ｾﾐﾅｰ（無料含む）】
【2025/09/13㈯ まで記載】※08/29(金)に追記いたしました。
■【ﾘﾓｰﾄ】09/30㈫ 10時半～、第865回 売買補講
■【大宮校】10/01㈬ 10時～、株式 上級(ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ) 235回目 in 金井ﾋﾞﾙ3F
※予定は変更する場合もございますので、
最終情報は、ブログや伝助メールにてご確認ください。
直接確認は、講師：川田までご連絡ください。
★★★★★★★★★★★
【2025年の川田登壇の日経ｾﾐﾅｰ（予定含む）】
※最新情報：※25/08/12(月)に変更いたしました。
■
【群馬・栃木向け ｵﾝﾗｲﾝｾﾐﾅｰ】10/18㈯ 11時～ 日経ﾏﾈｰｾﾐﾅｰ1回目 in 日経本社から配信
■【群馬・栃木向け ｵﾝﾗｲﾝｾﾐﾅｰ】10/22㈬ 11時～ 日経ﾏﾈｰｾﾐﾅｰ2回目 in 日経本社から配信
★★★★★★★★★★★
【東京市場 2025年9月26日（金）15:30 終値】
≪ 米株安・売り圧力で大幅反落、指数は4日ぶり下落 ≫
■ 日経平均株価：45,354円99銭（−399円94銭、−0.87％）
※ 米株安を受け軟調スタート。後場は売りが勢いを増し、400円近くの下落で引けた。輸出株・半導体株は軟調。内需系・銀行株には買いも。
■ TOPIX（東証株価指数）：3,028.44ポイント（＋4.05、＋0.13％）
※ 大型・内需株中心に買われ、プラス着地。TOPIXは4日続伸で最高値更新。
■ 日経平均VI（恐怖指数）：25.99（＋1.89、＋7.84％）
※ 前日比＋1.89（上昇率7.84％） と上昇。
日経先物売りが優勢となり、高値警戒感と変動警戒ムードが強まった。
■ 日経平均PBR：1.62倍（日経平均BPS：27,996.91円）
■ 日経平均PER：約18.27倍（日経平均EPS：2,482.48円）
■ 日経平均益回り：5.47％
■ 日経平均配当利回り：1.95%
■ 新発10年国債利回り：1.640％
≪ 結果（2025年9月26日（金） 東京市場 終値）≫
【結果】
■ 日経平均株価は 399円94銭安の45,354円99銭 と 4日ぶりに反落。
米株安を受け半導体関連株などに利益確定売りが優勢となり、後場にかけて下げ幅を拡大。
売買代金は 6兆2,067億円、プライム市場の値上がり銘柄数は 1,197（全体の74％）。
■ 主力株では レーザーテック、ディスコ、アドバンテスト が安く、ソフトバンクG、フジクラ、古河電工、サンリオ、JX金属、日立製作所、中外製薬、第一三共 などが売られた。
一方、三菱UFJFG、三井住友FG、トヨタ、三菱重工 が上昇。東京海上HD、ファーストリテイリング、リクルートHD、富士フイルムHD、キーエンス も買われた。
【業種別動向】
・半導体／テック：レーザーテック、ディスコ、アドバンテストが下落。
・消費／サービス：サンリオが下落。ファーストリテイリングは堅調。
・素材／インフラ：フジクラ、古河電工、JX金属が軟調。
・金融：三菱UFJFG、三井住友FGが上昇。
・電機／製造：日立製作所が下落。トヨタ、三菱重工が上昇。
・保険／サービス：東京海上HD、リクルートHD、富士フイルムHD、キーエンスが上昇。
【背景】
■ 米株安と米経済指標の強さを背景に利下げ期待が後退し、日本株も売り優勢に。
■ 半導体株中心に利益確定売りが広がり、相場を押し下げた。
■ 為替は149円台後半の円安が進行し、配当権利取り需要もあったが下支えには至らず。
■ 一方、内需系のバリュー株は銀行・不動産・食品・建設を中心に堅調で、TOPIXは小幅ながら最高値更新。
【今後の注意点】
１．米PCE価格指数の結果が利下げ観測を左右。
２．半導体株の調整が一巡するか注視。
３．円安進行の持続性と企業収益への影響。
４．配当権利落ち後の需給反動。
５．米金利動向と地政学リスクが相場全体に波及する可能性。
●【日経平均（N225） vs. 東証株価指数（TOPIX） （直近10年）】●
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【欧州市場概況 （2025年9月26日（金）02:30頃 日本時間 終値）】
≪ 欧州株は揃って上昇、銀行・資源株がけん引 ≫
■ STOXX欧州600種：554.52（＋4.30、＋0.78％）
※ 保険・鉄鋼株などが買われ反発。ECBの金利据え置き見通しが支え。
■ 英FTSE100：9,284.83（＋70.85、＋0.77％）
※ 銀行株が大幅高。シティの評価維持を受けHSBC＋1.3％、ナットウエスト＋3.0％が上昇。
■ 独DAX：23,739.47（＋204.64、＋0.87％）
※ 鉄鋼株が急伸。ザルツギッター＋5.2％、ティッセンクルップ＋3.6％、アルセロール・ミタル＋2.6％。
■ 仏CAC40：7,870.68（＋75.26、＋0.97％）
※ 保険株・建材株が堅調。ミュンヘン再保険＋3.9％、スコール＋1.6％、キングスパン＋1.2％。
【背景】
■ トランプ政権による新関税発表は限定的反応、市場は押し目買い優勢。
■ 原油高で石油・ガス株が1.2％上昇。シェル＋1.3％、BP＋1.2％。
■ EUが中国鉄鋼製品に25〜50％の関税計画、鉄鋼株急伸。
■ トランプ氏がブランド医薬品に100％関税を表明も、ヘルスケア株は小幅高に持ち直し。
【業種別動向】
■ 金融：上昇（銀行株が買われる）。
■ 資源・エネルギー：原油高で堅調。
■ テクノロジー：まちまち。
■ 高級品：一部買い戻しで堅調。
■ 防衛：目立った動きなし。
■ ヘルスケア：小幅高（一時下落も買い戻しでプラス圏）。
【今後の注意点】
１．ECB・英中銀の利下げ時期観測が市場心理を左右。
２．トランプ政権の追加関税措置が医薬品・自動車株に波及するリスク。
３．資源価格（原油・鉄鋼）の動向が市場全体のセンチメントを左右。
４．ドイツ財政拡大計画の実効性とユーロ圏成長への影響。
５．米金利動向と欧州金利差による資金フローの変動に警戒。
●【STOXX欧州600種指数 （直近１日）】●
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●【独DAX （直近１０年）vs.日経平均（N225）】●
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●【英FT100 （ 直近１０年）vs.日経平均（N225）】●
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●【仏CAC40 （直近１０年）vs.日経平均（N225）】
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★★★★★★★★★★
【米国市場概況（2025年9月27日（土）05:30頃 日本時間 終値）】
≪ ダウ・ナスダック4日ぶり反発 PCE安心感と押し目買い ≫
■ ダウ平均：46,247.29ドル（＋299.97ドル、＋0.65％）
※ 4日ぶりに反発。PCE価格指数が予想通りで安心感広がり、買い戻し優勢。
■ S&P500：6,643.70ポイント（＋38.98、＋0.59％）
※ インフレ指標が市場予想通りで安心感。週足では4週ぶりの陰線に。
■ ナスダック総合：22,484.07ポイント（＋99.37、＋0.44％）
※ インテル（+4.44％）、エレクトロニック・アーツ（+14.87％）が大幅高。
コストコ（−2.90％）、コンセントリクス（−13.33％）などは下落。
【債券・商品・心理指標】
■ 米10年債利回り：4.176％（＋0.006％）
※ PCE価格指数が予想通りで利下げ期待は維持も、長期金利は小幅上昇。
■ WTI原油（11月限）：65.72ドル（＋0.74、＋1.14％）
※ ガソリン高と米株反発を背景に上昇。一時66ドル台も利食い売りで伸び悩み。
■ NY金（12月限）：3,809.00ドル（＋37.90、＋1.01％）
※ PCE落ち着きとドル安、政府閉鎖懸念で安全資産需要が強まり続伸。
■ VIX（恐怖指数）：15.31（−1.43、−8.54％）
※ 株価反発で警戒感が後退、ボラティリティは低下。
【外国為替市場概況】
■ ドル円：149.49円（前日比−0.31円のドル安）
※ PCEが予想通りで米利下げ観測継続、ドルは3営業日ぶり反落。
■ ユーロドル：1.1703ドル（前日比＋0.0037ドルのユーロ高）
※ ドル売りに押され反発、一時1.1707ドルまで上昇。
■ ユーロ円：174.95円（前日比＋0.20円のユーロ高）
※ 一時175.05円まで上昇し、昨年7月以来の高値水準に接近。
【本日の参考レンジ】
• ドル円：149.41円 – 149.96円
• ユーロドル：1.1658ドル – 1.1707ドル
• ユーロ円：174.64円 – 175.05円
【CME日経225 先物（最新情報）】
●【円建て】●
■ 9月26日終値：45,235 円（大阪取引所終値比：−119円）
■ 9月25日終値：45,050円（大阪取引所終値比：−320円）
■ 9月24日終値：45,370円（大阪取引所終値比：−384円）
●【ドル建て】●
■ 9月26日終値：45,330円（大阪取引所終値比：−24円
■ 9月25日終値：45,050円（大阪取引所終値比：−320円）
■ 9月24日終値：45,370円（大阪取引所終値比：−384円）
＜結果＞
■ 9月26日（金）のNY市場は ダウ平均が＋299.97ドル高の46,247.29ドルと4日ぶり反発、S&P500（6,643.70、＋0.59％）、ナスダック（22,484.07、＋0.44％）もそろって上昇。
PCEコア前年比＋2.9％（予想通り）でインフレ懸念が一服、安心感から押し目買いが優勢となった。
■ 上昇銘柄：インテル＋4.44％、エレクトロニック・アーツ＋14.87％、パッカー＋5.16％、ボーイング＋3.62％、アップロビン＋4.68％、テスラ＋4.02％、マイクロソフト＋0.87％、アマゾン＋0.75％、イーライリリー＋1.39％ が上昇。
※注：インテルは半導体サプライ強化策観測で続伸。EAはLBOでの非公開化報道が材料。パッカーは大型トラックに25％関税発動方針を追い風。
■ 下落銘柄：アップル−0.55％、メタ−0.69％、AMD−1.12％、コストコ−2.90％、コンセントリクス−13.33％ が下落。
※注：コストコは既存店伸び鈍化・更新率わずか低下で売り。コンセントリクスはEPS見通し下方修正が嫌気。
■ 大幅安銘柄：コンセントリクス−13.33％、コストコ−2.90％ などが大幅安。
※注：決算・ガイダンスの弱さが直撃、利益確定と失望売りが出た。
＜業種別動向＞
・通信／テック：アップル・メタは小安い一方、インテルが上昇。
・消費／サービス：アマゾンは小高い。コストコは決算後に反落。
・クラウド／AI：アップロビンが目標株価引き上げで上昇。半導体はまちまち（AMD安、NVDA小幅高）。
・バイオ／医薬：イーライリリーが反発。
・素材／インフラ：ボーイングがFAAの納入制限緩和観測で上昇。
＜背景＞
■ インフレ指標の**PCEコア＋2.9％（予想一致）**でサプライズ回避、VIXは15.31（−8.54％）まで低下。
■ 金利は10年債4.176％と小幅上昇だが、利下げ見通しは概ね維持（年内2回の織り込みはやや後退）。
■ 政府機関閉鎖リスクが高まり、主要統計（雇用統計など）発表遅延懸念も。
■ 貿易政策（大型トラック25％関税）など政策ヘッドラインが個別株・セクターを左右。
＜今後の注意点＞
１．政府閉鎖の可否と統計発表遅延リスク（雇用統計・ISM等）を注視。
２．サービスインフレの粘着性がPCE鈍化を阻む場合、金利再上昇リスク。
３．AI関連・半導体の物色循環の継続可否（業績・ガイダンス次第）。
４．貿易・関税ヘッドライン（トラック関税など）が自動車・物流に与える影響。
５．金利・ドル動向がグロース株とコモディティに与える波及。
●【NYダウ平均（DJI） vs. 日経平均株価(N225) （過去10年間）】●
●【NYダウ平均 vs. 日経平均株価(N225) （過去1年間）】●
●【NYダウ平均（DJI） vs. 日経平均株価(N225) （過去半年）】●
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★★★★★★★★★★
≪2025年9月26日（金） オセアニア市場概況≫
≪ ニュージーランド株は下落、オーストラリア株は小幅上昇 ≫
【ニュージーランド】
★ S&P/NZX 50指数：13,111.73（−42.06、−0.32％）
※ 小型銘柄やロジスティクス株に買いはあったものの、主力株の売りが重しとなり指数は反落。
【オーストラリア】
★ S&P/ASX 200指数：8,773.00（＋8.50、＋0.10％）
※ エネルギー・資源株の支えや利下げ観測期待が買いを誘い、指数は小反発。
＜今後の注意点＞
１．オーストラリアでは 資源価格の変動 と インフレ動向 が利下げ観測を左右する。
２．金融・銀行株は利回り変動に敏感。特に金利上昇圧力に注意。
３．ニュージーランド市場は外部ショックや資源価格変動の影響を受けやすい。
４．米金利上昇・ドル高リスクが資金の地域間移動を引き起こす可能性。
５．両国とも政策金利据え置き予想が根強く、次回の政策転換シグナルに注目。
★★★★★★★★★★
【前日までの結果と今週の主な予定】
★印は、特に注目しております。
≪9月26日（金）≫
★ 日本：自民党総裁選立候補者5人による演説会（名古屋）
→ 経済政策・財政出動が焦点に。市場は政策期待を意識。
【今後の注意点】：公約内容次第で株式・為替が敏感に反応。
★ 日本：東京都・消費者物価指数（9月）
→ 前年同月比＋2.6％、伸び率は前月の＋2.8％からやや鈍化。
【今後の注意点】：全国CPIの先行指標であり、日銀の物価判断に直結。
★ 欧州：ECB・消費者インフレ期待（8月）
→ 1年先インフレ期待は 3.0％付近で高止まり。
【今後の注意点】：インフレ期待の粘着性が利下げ余地を狭める。
★ 米国：個人消費支出（PCE）価格指数（8月）
→ 前月比＋0.3％、前年同月比＋2.5％。 コアPCEは＋0.2％。
【今後の注意点】：FRBが重視する指標で、上振れなら利下げ期待が後退。
★ 米国：ミシガン大学消費者信頼感指数（9月確報値）
→ 68.1（速報値67.7から小幅上方修正）。
【今後の注意点】：インフレ期待の変動が米金利に波及しやすい。
★ 中国・香港：銀行協会年次銀行会議、行政長官演説
→ 金融安定・資本流入維持を強調。
【今後の注意点】：中国資金流出入の動きが香港市場へ直結。
★ 米国：バーキン・リッチモンド連銀総裁、経済見通し講演
→ 高金利維持の必要性を強調。
【今後の注意点】：タカ派発言が続けば利下げ観測を押し戻すリスク。
【総合の今後の注意点】
1️⃣ 東京都CPI（＋2.6％）は全国物価の先行指標で、日銀の政策修正思惑につながる。
2️⃣ 米PCE（＋2.5％）と消費者信頼感（68.1）がFRBの利下げ観測を左右。
3️⃣ ECBインフレ期待（3％付近）がユーロ圏金利の上振れ要因。
4️⃣ 政策イベント（総裁選）やタカ派発言がリスク資産の変動要因に。
≪9月27日（土）≫
★ 中国：工業企業利益（8月）
→ 前年比＋4.1％、ただし1～8月累計では前年同期比−6.0％。
【今後の注意点】：改善ペース鈍く、中国景気減速懸念が資源市況や新興国市場に波及。
【総合の今後の注意点】
1️⃣ 単月ではプラス転換したが累計ではマイナス圏で、中国景気の基調は依然弱い。
2️⃣ 中国企業収益の改善鈍化は、資源価格・新興国市場に影響。
3️⃣ 世界株式市場は中国経済指標の変動に敏感で、センチメント悪化リスクに注意。
≪9月29日（月）≫
★ 日：月例経済報告（9月）
★ 日： 野口日銀審議委員、商工会議所で講演
★ 欧：チポローネECB理事、デジタルユーロについて講演
★ 欧：シュナーベルECB理事、経済金融政策委員会「金融政策の現状」出席
★ 独：ナーゲル独連銀総裁、金融会議開会挨拶
★ 欧：ミュラー・エストニア中銀総裁、デジタルユーロについて講演
★ 欧：センテノ・ポルトガル中銀総裁、単一破綻処理機構（SRM）会議出席
★ 欧：ブイチッチ・クロアチア中銀総裁、討論会出席
★ 米：ウォラーFRB理事、イベント講演（質疑応答なし）
★ 米：ボスティック・アトランタ連銀総裁、デルタ航空CEOと対談（質疑応答あり）
★ 欧：クリーブランド連銀総裁・ラムスデン英中銀副総裁・ECBレーン氏、ECB・クリーブランド連銀共催インフレ会議出席
★ 米＆中東：トランプ米大統領とイスラエルのネタニヤフ首相が会談（ホワイトハウス）
★ 英：英国労働党大会（リバプール、10月1日まで）リーブス英財務相演説
★ 国連総会一般討論最終日
≪9月30日（火）≫
★ 日：日銀主な意見（9月18日-19日開催分）
★ 日：日銀国債買い入れ予定（10月-12月）
★ 日：2年利付国債入札（2兆7000億円程度）
★ 中：製造業PMI・非製造業PMI（9月）
★ 中：RatingDog製造業PMI・非製造業PMI（9月）
★ 豪：RBA政策金利、ブロック総裁会見
★ 独：消費者物価指数（9月）
★ 米：求人件数（8月）
★ 米：シカゴ購買部協会景気指数（9月）
★ 米：コンファレンスボード消費者信頼感指数（9月）
★ 欧：チポローネECB理事、金融会議出席
★ 英：ブリーデン英中銀副総裁、金融政策見通しについて講演
★ 英：マン英中銀委員、FT主催金融会議出席
★ 独：ナーゲル独連銀総裁、OMFIF「欧州は生き残ることができるのか？」出席
★ 欧：レーン・フィンランド中銀総裁、国際金融政策会議「地政学的緊張と貿易摩擦」開会挨拶
★ 欧：ラガルドECB総裁、同会議講演
★ 英：ロンバルデッリ英中銀副総裁、同会議討論会出席
★ 米：ジェファーソンFRB副議長、同会議講演
★ 米：グールズビー・シカゴ連銀総裁、農業会議出席（質疑応答あり）
≪10月1日（水）≫
★ 日：日銀短観（第3四半期）
★ ユーロ圏：消費者物価指数（9月）
★ 米：自動車販売（9月）
★ 米：ADP雇用者数（9月）
★ 米：製造業PMI確報値（9月）
★ 米：ISM製造業景気指数（9月）
★ 米：週間原油在庫統計
★ 英：マン英中銀委員、ブルームバーグTV出演
★ 欧：デギンドスECB副総裁、ポリティコ主催討論会参加（質疑応答あり）
★ 欧：スロバキア・オーストリア・リトアニア中銀総裁、SUERF出席
★ 米：ローガン・ダラス連銀総裁、イベント出席（質疑応答あり）
★ 欧：EU首脳非公式会議、防衛強化とウクライナ支援について協議
★ 米：米政府予算期限切れ
★ 米：トランプ米政権：医薬品に100%関税、大型トラックに25%関税課す
★ 中国：国慶節・中秋節連休入り（～10月8日、9日再開）
≪10月2日（木）≫
★ 日：10年利付国債入札（2兆6000億円程度）
★ 日：内田日銀副総裁、全国証券大会で挨拶
★ 豪：RBA半期金融安定報告
★ スイス：消費者物価指数（9月）
★ 英：DMPインフレ調査（9月）
★ 米：新規失業保険申請件数（27日終了週）
★ デギンドスECB副総裁、討論会参加
★ 仏：ビルロワドガロー仏中銀総裁、ESM会議出席
★ 米：ローガン・ダラス連銀総裁、「進化するエネルギーと政策」イベント出席
★ 欧：政治共同体（EPC）会合
★ 仏：労働組合、大規模ストライキとデモ実施
≪10月3日（金）≫
★ 日：植田日銀総裁、経済4団体共催懇談会出席
★ 日：雇用統計（8月）
★ 米：雇用統計（9月）
★ 米：非製造業PMI確報値（9月）
★ 米：ISM非製造業景気指数（9月）
★ 欧：スレイペン・オランダ中銀総裁、クノット前総裁の送別会挨拶
★ 世界：NY連銀総裁・英中銀総裁・ECB総裁・シュナーベルECB理事・仏中銀総裁、クノット前総裁送別会出席
★ 米：ジェファーソンFRB副議長、米経済見通しと金融政策枠組みについて講演（質疑応答あり）
≪10月4日（土）≫
★ 日：自民党総裁選投開票（1回目で過半数を得られない場合は上位2人で決選投票）
※予定は変更する事ございます。
★★★★★★★★★★★
【2025年の売買補講開催日＆開催予定日】
≪2025年12月末までの予定≫
≪25年09月≫ ※25/06/17（火）に、25年/09月分を記載いたしました。
■【ﾘﾓｰﾄ】09/30㈫ 10時半～、第865回 売買補講 ※注：SNSﾒｯｾｰｼﾞのみの対応での参加も可能です。
≪25年10月≫ ※25/06/17（火）に、25年/10月分を記載いたしました。
■【新宿校】10/06㈪ 10時半～、第866回 売買補講inﾀﾞｲｶﾝﾌﾟﾗｻﾞA館 610号室 ※注：SNSﾒｯｾｰｼﾞのみの対応での参加も可能です＆終了後、中級開催。
■【大宮校】10/16㈭ 10時半～、第867回 売買補講in金井ﾋﾞﾙ3F ※注：SNSﾒｯｾｰｼﾞのみの対応での参加も可能です。
■【ﾘﾓｰﾄ】10/21㈫ 10時半～、第868回 売買補講 ※注：SNSﾒｯｾｰｼﾞのみの対応での参加も可能です。
■【ﾘﾓｰﾄ】10/30㈭ 10時半～、第869回 売買補講 ※注：SNSﾒｯｾｰｼﾞのみの対応での参加も可能です。
≪25年11月≫ ※25/08/12（火）に、25年/11月分を記載いたしました。
■【新宿校】11/04㈫ 10時半～、第870回 売買補講inﾀﾞｲｶﾝﾌﾟﾗｻﾞA館 610号室 ※注：SNSﾒｯｾｰｼﾞのみの対応での参加も可能です＆終了後、中級開催。
■【ﾘﾓｰﾄ】11/12㈬ 10時半～、第871回 売買補講 ※注：SNSﾒｯｾｰｼﾞのみの対応での参加も可能です。
■【大宮校】11/18㈫ 10時半～、第872回 売買補講in金井ﾋﾞﾙ3F ※注：SNSﾒｯｾｰｼﾞのみの対応での参加も可能です。
■【ﾘﾓｰﾄ】11/26㈬ 10時半～、第873回 売買補講 ※注：SNSﾒｯｾｰｼﾞのみの対応での参加も可能です。
≪25年12月≫ ※25/08/12（火）に、25年/12月分を記載いたしました。
■【新宿校】12/01㈪ 10時半～、第874回 売買補講inﾀﾞｲｶﾝﾌﾟﾗｻﾞA館 610号室 ※注：SNSﾒｯｾｰｼﾞのみの対応での参加も可能です＆終了後、中級開催。
■【大宮校】12/10㈬ 10時半～、第875回 売買補講in金井ﾋﾞﾙ3F ※注：SNSﾒｯｾｰｼﾞのみの対応での参加も可能です。
■【ﾘﾓｰﾄ】12/15㈪ 10時半～、第876回 売買補講 ※注：SNSﾒｯｾｰｼﾞのみの対応での参加も可能です。
※注：予定は変更されることがございます。
最新情報は、お問合せください。
ナビオ株式投資スクールでは、受講生向けに、リアルタイム(10:30～15時)で毎週株式投資の売買操作のサポート致します。
相場動向に関係なく、投資結果が出せるプロの投資家として育成して参ります。
【2013年1月～25年09月までの売買補講結果】
1回目 2013年1/9(水)104,323円/7人(日経 +70.51円)
：
：
818回 09/02(月) 553,288円/23人 (日経：+53.12円) ※新宿校
819回 09/11(水) 416,190円/16人 (日経：-539.39円) ※ﾘﾓｰﾄ
820回 09/17(火) 418,819円/21人 (日経：+176.95円) (※別途5名様ご見学)※大宮校
821回 10/01(火) 1,115,805円/26人 (日経：+732.42円) ※大宮校
822回 10/07(月) 942,502円/21人 (日経：+697.12円) ※新宿校
823回 10/17(水) 563,537円/22人 (日経：-269.11円) ※ﾘﾓｰﾄ
824回 10/22(火) 297,217円/17人 (日経：-542.64円) ※ﾘﾓｰﾄ
825回 10/31(木) 1,612,561円/22人 (日経：-196.14円) ※ﾘﾓｰﾄ
826回 11/05(火) 446,218円/14人 (日経：+421.23円) ※大宮校
827回 11/18(火) 1,658,082円/28人 (日経：-422.06円)※新宿校
828回 11/29(金) 931,950円/17人 (日経：-141.03円)※ﾘﾓｰﾄ
829回 12/02(月) 722,867円/16人 (日経：+304.99円)※新宿校
830回 12/11(水) 2,265,982円/30人 (日経：+4.65円)※ﾘﾓｰﾄ
831回 12/16(月) 669,708円/26人 (日経：-12.95円)※大宮校
832回 01/06(月) 1,383,651円/29人 (日経：-587.49円)※大宮校
833回 01/15(水) 405,707円/27人 (日経：-29.72円) ※ﾘﾓｰﾄ
834回 01/20(月) 345185円/21人 (日経：+451.04円) ※新宿校
835回 01/29(水) 823,842円/27人 (日経：+397.91円) ※ﾘﾓｰﾄ
836回 02/03(月 ) 464,431円/18人 (日経：-1,052.40円) ※新宿校(※別途1名様ご見学)
837回 02/12(水) 1,535,428円/29人 (日経：+162.53円) ※ﾘﾓｰﾄ
838回 02/17(月) 773,309円/24人 (日経：+24.82円) ※大宮校
839回 02/26(水) 582,852円/25人 (日経：-95.42円) ※ﾘﾓｰﾄ
840回 03/03(月) 515,201円/24人 (日経：+629.97円) ※新宿校
841回 03/12(水) 852,391円/24人 (日経：+25.98円) ※ﾘﾓｰﾄ
842回 03/17(月) 372,621円/22人 (日経：+343.42円) ※大宮校
843回 03/31(月) 1,137,497円/24人 (日経：-1,502.77円) ※ﾘﾓｰﾄ
844回 04/03(木) 213,029円/23人 (日経：-989.94円) ※ﾘﾓｰﾄ
845回 04/09(水) 65,658円/25人 (日経：-1,298.55円) ※大宮校
846回 04/15(火) 1,094,053円/24人 (日経：+457.20円) ※ﾘﾓｰﾄ
847回 04/21(月) 213,022円/21人 (日経：-450.36円) ※新宿校
848回 05/01(木) 1,002,515円/28人 (日経：+406.92円) ※大宮校
849回 05/07(水) 155,988円/17人 (日経：-51.03円) ※ﾘﾓｰﾄ
850回 05/15(木) 2,192,964円/25人 (日経：-372.62円) ※ﾘﾓｰﾄ
851回 05/19(月) 601,773円/27人 (日経：-255.09円) ※新宿校
852回 05/29(木) 909,238円/29人 (日経：+710.58円) ※ﾘﾓｰﾄ
853回 06/02(月) 335,473円/21人 (日経：-494.43円) ※新宿校
854回 06/11(水) 958,489円/28人 (日経：+209.68円) ※ﾘﾓｰﾄ
855回 06/16(月) 405,526円/24人 (日経：+477.08円) ※大宮校(※別途2名様新規、1名様ご見学)
856回 06/30(月) 2,402,386円/32人 (日経：+336.60円) ※ﾘﾓｰﾄ
857回 07/07(月) 1,076,041円/29人 (日経：+69.79円) ※新宿校
858回 07/16(月) 1,157,391円/27人 (日経：-14.62円) ※大宮校(※別途3名様新規、2名様ご見学)
859回 07/30(水) 1,429,432円/26人 (日経：-19.85円) ※ﾘﾓｰﾄ
860回 08/04(月) 1,393,417円/36人 (日経：-508.90円) ※新宿校
861回 08/19(火) 2,656,465円/39人 (日経：-168.02円) ※大宮校
862回 08/27(水) 798,422円/31人 (日経：+125.87円) ※ﾘﾓｰﾄ
863回 09/01(月) 836,543円/28人 (日経：-529.68円) ※新宿校
864回 09/10(水) 1,631,277円/39人 (日経：+378.38円) ※大宮校
865回 09/30(火) ・・円/・・人 (日経：・・円) ※ﾘﾓｰﾄ
●2013/01/09㈬～2025/09/10(水))迄のご参加者の利確総合計金額：
2億8,336万4,313円 / のべ6,747名●
（平均 ：約41,998円 / 一人当たり・日）
でした。
【過去の売買補講のバックナンバー】こちらをクリック♪
★★★★★★★★★★★
【次回のナビオ経済＆経営教室の予定】
■第１３０回：
世界を変えた時代や科学者達⑰：数学の現人神と崇められる人物
レオンハルト・オイラー
一緒に学んで参りましょう ！
【開催予定日時】
埼玉大宮校： 2025/09/21 (日) 13時半～
【開催予定場所】
場所： 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65－2
『JR大宮駅 東口』より徒歩４分
【上記の参考地図】
クリック ⇒ 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
【過去のﾅﾋﾞｵ経済＆経営教室のﾊﾞｯｸﾅﾝﾊﾞｰ】
第130回: 世界を変えた時代や科学者達⑱: ﾚｵﾝﾊﾙﾄ･ｵｲﾗｰ
第129回: 世界を変えた時代や科学者達⑰: ｱﾝﾄﾆ･ﾌｧﾝ･ﾚｰｳｪﾝﾌｯｸ
第128回: 世界を変えた時代や科学者達⑯: ﾛﾊﾞｰﾄ･ﾎﾞｲﾙ
第127回: 世界を変えた時代や科学者達⑮: ｱｲｻﾞｯｸ･ﾆｭｰﾄﾝ
第126回: 世界を変えた時代や科学者達⑭: ﾌﾞﾚｰｽﾞ･ﾊﾟｽｶﾙ
第125回: 世界を変えた時代や科学者達⑬: ｶﾞﾘﾚｵ･ｶﾞﾘﾚｲ
第124回: 世界を変えた時代や科学者達⑫: ﾋﾟｴｰﾙ･ﾄﾞ･ﾌｪﾙﾏｰ
第123回: 世界を変えた時代や科学者達⑪: ﾆｺﾗｳｽ･ｺﾍﾟﾙﾆｸｽ
第122回: 世界を変えた時代や科学者達⑩: ﾚｵﾅﾙﾄﾞ･ﾀﾞ･ｳﾞｨﾝﾁ
第121回: 世界を変えた時代や科学者達⑨: ﾖﾊﾈｽ･ｸﾞｰﾃﾝﾍﾞﾙｸ
第120回: 世界を変えた時代や科学者達⑧: ﾌﾟﾄﾚﾏｲｵｽ
第119回: 世界を変えた時代や科学者達⑦: ｴｼﾞﾌﾟﾄ:ｿﾞｼﾞﾓｽ/独国:ﾍﾝﾆﾋ･ﾌﾞﾗﾝﾄ
第118回: 世界を変えた時代や科学者達⑥: ｱﾙｷﾒﾃﾞｽ
第117回: 世界を変えた時代や科学者達⑤: ｱﾘｽﾄﾃﾚｽ
第116回: 世界を変えた時代や科学者達④: ﾋﾟﾀｺﾞﾗｽ
第115回: 世界を変えた時代や科学者達③: ﾅｲﾙ川の河畔で栄えた古代文明
第114回: 世界を変えた時代や科学者達②: 星座の誕生と占星術と経済
第113回: 世界を変えた時代や科学者達①: ﾒｿﾎﾟﾀﾐｱ文明のｼｭﾒｰﾙ人
第112回: 大正ﾃﾞﾓｸﾗｼｰ(婦人解放運動): 平塚 らいてう(雷鳥)
第111回: 東京女医学校･東京女子医学専門学校創設: 吉岡 彌生
第110回: 女子教育の先駆者･新五千円券の顔: 津田 梅子
第109回: 日本女子大学校の設立･大同生命の創始者: 広岡 浅子
第108回: ｻﾝﾄﾘｰHD創業者: 名言｢やってみなはれ!｣: 鳥井 信治郎
第107回: 武士道(=日本人の魂)を世界に広めた教育者: 新渡戸 稲造
第106回: 日本初の公害事件: 足尾銅山鉱毒事件で政府と戦った男: 田中 正造
第105回: 治外法権･関税自主権改正への道のり: 陸奥宗光/小村 寿太郎/ｳｨｯﾃ(露:全権)/ｾｵﾄﾞｱ･ﾙｰｽﾞﾍﾞﾙﾄ
第104回: 日露戦争の軍神と呼ばれた男: 乃木希典/東郷 平八郎/秋山 真之
第103回: 民主主義の誕生: 板垣退助/後藤象二郎/大隈重信
第102回: 日本人初の内閣総理大臣: 伊藤 博文
第101回: 日本近代教育の“祖”: 福沢 諭吉
第100回: 鉄道の父: 井上 勝
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★★★★★★★★★★★
【ナビオ株式投資スクール in 大宮校】
ナビオ株式投資スクールin 大宮校では、現在、２４期生目の受講生を募集中です。
ご連絡のうえ、体験入学へご参加ください。
■持参して頂きたい物： 筆記用具
【開催予定場所】
場所： 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65－2
『JR大宮駅 東口』より徒歩４分
【上記の参考地図】
クリック ⇒ 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
【参加ご希望の方は、下記サイトからからお申し込みを！】
こちらをクリック♪
ご参加くださいます皆様、お気をつけてお越しください。
どうぞ宜しくお願いいたします。
★★★★★★★★★★★
【上記記事参考ＨＰ】
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp
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